minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国陸軍精神教育 映画も見てね

陸軍精神教育‘戦闘型’に改編
記事入力2011-02-12   
   
陸軍が精神教育体系を戦闘中心に改編する。
 
陸軍は12日“平時と違った戦場状況で感覚的な行動が生死はもちろん戦闘の勝敗を左右することができる”として“精神教育を戦場で生き残って敵と戦って勝つ戦闘のプロ育成に寄与する戦闘中心の教育で強化することにした”と明らかにした。
 
戦闘中心の精神教育は戦闘感覚教育プログラムと幹部精神教育強化、恒在体感環境作りなど三種類方向でなされる。 陸軍は将兵らが戦場行動要領を体得して戦場実状を間接体験することができるように実戦事例を土台に構成された戦闘感覚事例集の‘戦闘プロになる道’をパンフレットと漫画、動画形態で製作して教育する予定だ。
 
また、戦闘感覚を育てるために月1回以上戦闘映画を上映して、6・25韓国動乱(朝鮮戦争)とベトナム戦参戦先輩と湾岸戦争イラク戦などに参戦した駐韓米軍招へい教育を推進する方針だ。 毎週実施する週間ジョンフン(庭訓教育)も恒在戦場意識を確かめる決意を新たにすることで始めて4時間目を戦闘感覚事例教育中心に改編する計画だ。
 
幹部精神教育強化のために陸軍はすべての幹部が熟知しなければならない対敵観と国家観、軍人精神など核心9個課題を選定して課題別に口述能力を評価する。
 
 庭訓(戦訓?)教育教官に対しては資格認証制を適用、綴りある検証を経て教官任務を遂行するようにした。
 
兵営および教育訓練場を中心にいつでも時の存在を感じることができる恒在戦場体感環境も造成される。 兵営空間に延坪島ヨンピョンド)砲撃挑発など北朝鮮の挑発事例を入れた標語とポスター、スローガンなどの見解表現物を設置して、点呼あるいは団体活動の時対敵必勝の決議スローガン提唱を生活化することにした。
 
また、戦闘射撃標的紙や各個戦闘標的を敵形状に変える。
 
キム陸軍参謀長?すべての隷下の部隊が有事の際の生き残り(やっぱり逃げ方だ)
戦って勝てるように 云々・・・・・
 


 
ほらぁわけわかんないんですよ  ハンジェジョンジャン(恒在戦場?)ですよ 韓国人の9割9分9厘が理解できないでしょ 主幹庭訓教育ってなんですか??  
 うわぁ~~ん    聯合ニュースのニホン語の記事あるかなぁ?
 
『 どうだ難しい言葉だって知ってるニダ すごいニカ? 』 
 記者会見でキム参謀総長がつっかえたのと、言葉の意味が分からなかった記者との間でひと悶着あったのだとか  それでも何だかこれらしい ってことで それでも数社でハングルが違うんですから  おつむの程度    うきゃきゃです
 
 
だいたい本来だったら、夕方の点呼が終わって、 それから整列(教育)じゃないですか。   ※K‐1式小銃様お休めさせぜ・・・・     もといっ!!
 
 ところが韓国では新兵さんは大事なお客様ですから手出し出来ませんね、 事故付けちゃったりすると、 教育係の兵隊さんもクビになるのだとか。
 しかも最近の新兵さんはすぐに銃を持って立こもったり手榴弾のピンを抜いたりしちゃって大変なのです。 下手すると新兵教育係の方が年下ってことも。 ><;
じゃぁ馬でも蹴飛ばすのかって言うと 今どき馬なんかいませんからストレス溜まります。
 
 とにかく兵舎の壁に必勝なスローガンを貼って、湾岸戦争とかベトナム戦争イラク戦争とかを体験したご老人や米軍から先生を呼んで、お話を聞いたり、戦闘プロの手引きを配って わかり易くマンガも揃えて毎週教育するんだと    そいう事ですね?
それで月一回の映画上映、気になる第一回目は “兵隊やくざ ” 戦場での生き残り方と世渡りについてオススメしたいですね   第二回目は “独立愚連隊北へ” これまた渋いじゃないですか 内務班向けには “拝啓天皇陛下様” これも決まりですね。   最終回は “バカが戦車でやってくる”  くぅ~~~~ 決まったネ
 
 
徴兵じゃない職業軍人にも標語を言わせて戦場から逃げ出さないようにするわけです。 そうしないと戦わないで逃げちゃうから。    それって新兵教育じゃないし。
 
それでも有事になれば壊滅的に単独撤退強行するでしょうしジェット機は沖縄目がけて逃げてくるってわけですね ふひゃひゃっ