minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

武器輸出連敗中の韓国って

負けた韓国は好調な売れ行きのアエルマッキが羨ましいのでしょ
 
 
T-50のライバル、‘M346’量産1,2号機出庫
2010-12-23

 
 
国産超音速高等訓練機‘T-50ゴールデン イーグル’のライバルの‘M346’訓練機の量産1,2号機が出庫された。
イタリアの航空機製作会社のアルレニアアエルマチは22日(現地時間)ホームページを通じてM346訓練機の量産1,2号機が出庫されたと明らかにした。
今回出庫された2機は1次導入分6機中の一部で、イタリア空軍は去る2009年6月に9機のオプションを含んで全15機を注文したことがある。
イタリア空軍では‘T-346A’で呼ばれるM346訓練機は2人乗の亜音速高等訓練機で、去る2004年初めての飛行に成功したし我が国のT-50と比較される最新訓練機の中の一つだ。
亜音速機だとだが、航空機の機動により音速を突破することもできて資料により超音速機に分類されたりもする
一方M346は客観的な性能ではT-50に劣勢だが、安い価格を競争力で次期高等訓練機市場で良い成績を上げている。
去る2009年2月アラブ首長国連邦(UAE)空軍が推進した48機規模の次期訓練機兼攻撃機事業でT-50を抜いて優先交渉対象者に選ばれたことがあって、シンガポール空軍は今年9月12機のM346を注文することもした。
ただしUAEの場合、交渉が遅々と進まなくてT-50に機会が帰ってくる可能性も考えられている。
写真=アレーニアアエロマッキ
 


トルコから「おまいんとこの戦車いらね」って言われちゃった韓国ですね、でもまだ望みゎ捨ててないのでしょうか
違いますね 決定は覆らないってことです。 UAEに売れるハズだったし、シンガポールも買ってくれるハズだったT‐50 売れても不良品とか出るのは目に見えています しかも自分とこのだけ“超音速高等練習機”ですって
一方の売れてる方は“訓練機”っと クスクス
 
1993年に、Aermacchiは1991年以来会社がロシアの空軍のために開発し続けていた新しいトレーナーにヤコヴレフとパートナーを組む協定に調印しました。 結果として起こる航空機は、1996年に最初に、飛んで、翌年、古いMB-339を代用するためにイタリアに持って来られました。 しかしながら、当時、航空機はYak/AEM-130として売り出されて、2000年までには、2つの会社の間のプライオリティの違いは周囲でパートナーシップを終えました、それぞれが独自に航空機を開発していて、Aermacchiがロシアと他のCIS国以外の世界的なマーケティング権利を保有していて。 また、ロシアのバージョンは異なった時間割の下のヤコヴレフとソコルによって追求されています。
 
協同開発なんだけどロシアは自国の外にも売ったようです
 イメージ 1 
 ロシアのはYak‐130って言うのですこの辺の練習機ってみんな似たようなものなんでしょうか?
 
見てくださいよ 空気取り入れ口のところ
MiG‐29みたいに閉まってますよ 上に開いた所から空気取りいれるんですね。
 
ところで離陸の時はそうだとして   着陸する時ってどうなるのかなぁ  とか思ったら アエルマッキ製の方にはそういう細工無いのですね
 
つまんないなぁ
 
 
ところでニホンも あら武器輸出ダメなんでしたっけ  う~~ん  いいのがあるんですよ
 どんどん飛ばさないとデータ取れないじゃないですか  
 
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こんなのをね見た目の形だけで素材なんかステルスに関係なく作くっちゃって複座化してエンジンはT‐4のそのまま載せればイイじゃないですか ものすごく売れますよ   これからの練習機はステルスじゃないとネ
 
だって名前が 心神(しんしん)は、日本防衛省技術研究本部(技本)が三菱重工業を主契約企業として開発を行っている先進技術実証用の航空機。正式名称は先進技術実証機(Advanced Trainer aircraft Demonstrator-X, ATD-X)である
 
文字通りステルス練習機なのです