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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国国家情報院ウォンセフンって

国家情報院長先週極秘訪米.. "南北首脳会談関連の可能性"  
 
 2011年02月17日(木)14:41:52 コ・ソンジン記者kolong81@tongilnews.com  
 
 ウォン・セフン国家情報院長が先週米国を極秘裏に訪問したと分かった。
<朝鮮日報>は17日ワシントン発で"ウォン・セフン国家情報院長が先週極秘裏に米国を訪問、レオン・パネッタ米国中央情報局(CIA)局長などと南北関係と関連したある種の協議をしたと分かった"と報道した。
この新聞は"ウォン院長がワシントンを訪問した時点はCIAがホスニ・ムバラク エジプト大統領の退陣可否などを置いてすべての触覚を中東に傾けていた時"として"こういう状況を勘案してもウォン院長が訪米しなければならない緊急懸案があったという話"と注目した。
 
ココ:エジプト問題ゎ韓国に関係無いし東亜基地提供国の3流組織の代表なら県議陳情団以下の取扱いかと
 
新聞は複数の外交消息筋の伝言を通じて"ウォン院長のワシントン訪問は南北首脳会談と関連可能性がある"として"南北間にある種の話が行き来したのと関連してウォン院長がこれを米国側に説明する必要があったとのこと"と説明した。
また"一部では米国が首脳会談関連情報を中国側から先に受けて韓国側に撤回条件を伝えたという話も出てくる"と伝えた。
<聯合ニュース>は17日"ウォン院長がCIA側とキム・ジョンイル国防委員長の健康および急変事態の可能性、キム・ジョンウンでの後継体制構築過程、食糧難など北朝鮮に対する包括的情報を交換したと見られる"と報道した。
バネッタCIA局長は昨年10月訪韓して私たちの情報当局はもちろん外交安保部署責任者らと対北朝鮮情報を交換する予定だったが、訪韓計画が事前に露出して日程を取り消したと分かった。
南北首脳会談議論の可能性に対して<朝鮮日報>はある消息筋の話を引用、"現在の首脳会談議論が具体的に進行しているかは分からないがイ・ミョンバク大統領は北朝鮮の追加挑発を防止する戦略的な目的のためにも首脳会談の可能性を閉じておかないという立場"としながら"来年大統領選挙などを考慮すれば可能な時間は今年しかない"としたと伝えた。
 
しかし他の消息筋は"天安(チョナン)艦、延坪島ヨンピョンド)誤射などと関連した北朝鮮の態度にまだ変化がないから北朝鮮が先に提案をしてきたならともかくわが政府が南北首脳会談を推進することは容易ではないだろう"とした。
<聯合ニュース>政府当局者の話を引用、"南北首脳会談のための動きが現在としては全くない。現在の北朝鮮と初歩的な対話もならない状況でとても先んじた話"として首脳会談議論の可能性を否認したと報道した。

一方、パク・チウォン民主党院内代表は17日党高位政策会議でこのような報道に対して"米国の態度も変わっていっているけれどまだイ・ミョンバク政府の対北朝鮮観は変わらないでいる"として"国際的流れと韓半島平和のためにもイ・ミョンバク大統領が度量が大きい決定をして、ウォン・セフン国家情報院長の訪米成果が南北首脳会談につながることができることを私たちは切実に希望している"と明らかにした。
 


 
これによるとアメリカCIAの偉いさんが韓国訪問計画があった????  どこのバカがそんなことを 古今東西で月着陸のアポロ計画以上の大事件ってことは無いですよね ここも韓国型誇大報道っと  つまり有名無実なCIAを出せば韓国愚民が信じると その程度ってことですね
 
有名無実: 有名だけどここんところ予算半減で自給自活を迫られている組織 
 
こっちの複数の新聞報道が正しいのか インドネシア特使団宿舎侵入犯韓国国家情報院犯行説が正しいのか
どうでも 恥ずかしい国決定っと。