キムチのない寿司屋
韓人青年 寿司でミシュラン☆ キムチが無いんだぜ
どうせ強制連行されて寿司を握らされたと言うに決まっている
ソウルの寿司屋じゃどんな高級店でも絶対にキムチが出てくるんだが
午後に発表されたミシュランガイド東京で一つ星に選ばれた寿司店「すし家 祥太」。店主は、ムン・ギョンハンさん(33)、韓国人です。江戸時代から引き継がれた巧みな技術が認められました。
こんな記事の出処は築地本社だが、韓国東亜日報にも彼のことが紹介されている。
さて、彼の寿司店ではキムチを提供していない。このことが韓国で話題になると「なぜキムチが無いんだ、ソウルの寿司屋ならどこでもキムチがあるはずだ」「キムチのこころを忘れたのか」「恩知らずなやつだ」「寿司の起源は韓国」「キムチのない寿司屋なんて存在するのか?」「ホンオフェ(エイの臭いヤツ)はあるのか」「実は韓国人客の行かない高級店」「マッコリも置いてないらしい」などなど非難する声も高まっています。
将来、韓国に帰って、寿司屋をやるつもりはあるのか?と言う質問に、「ソウルで同じ経営をすることは無理だろう」とし「寿司材料の仕入れが不可能だし、客層の違いもある」。それは韓国人相手では寿司屋の経営が成り立たないという意味か?という問いかけにも、「提供する料理だけではなく客の質の違いもある、ソウルだったらミシュランに選ばれることは無かっただろう」と語った。
といったなりすましの内容ですね、こういうのに、「日本人としても嬉しいですよ」みたいなコメントつけているかわいそうなひともいるんですが、彼の店に火をつけてやると考える韓国人もいるわけですから、もうすこし社会背景を学んでからコメントすればいいのになぁと思います。
たとえば、ソウルに渡って、韓国宮廷料理を極めるなんて考えるひとがいるでしょうか? ※韓国宮廷料理の起源はカラーテレビより最近なのだ。
「あのチョン最近仕入れに来ねえなぁ」「ムンです」「あぁ?」「独島エビください」