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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦 魚雷じゃなくて機雷説再浮上10/22

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ソ・ジェジョン・イ・スンホン教授など最終結論、"1970年代埋設した味方ことである可能性"

ソ・ジェジョン米国ジョーンズホプキンス大教授とイ・スンホン米国バージニア大教授などが天安(チョナン)艦は魚雷攻撃でない機雷爆発で沈没したという結論を下した。ソ教授などは22日公開した最終報告書で"天安(チョナン)艦民軍合同調査団の報告書にのせられたデータは天安(チョナン)艦が魚雷による近距離非接触手中爆発によって撃沈されたという結論を否定している"としながら"韓国軍が1970年代末事故海域に設置した機雷が爆発して天安(チョナン)艦を破損させた可能性が有力に見える"と明らかにした。

ソ教授は"合調団が提示した色々なデータとシミュレーションはTNT 100kg程度の爆発物が水深20m程度の遠距離で爆発する場合、天安(チョナン)艦が三切れで破損する可能性があることを強力に示唆する"としながら新しい結論を提示した。 ソ教授は"水深24m付近に敷かれていたMK-6陸上調整機雷が爆発したとすれば天安(チョナン)艦は三割れながら沈没することができる"としながら"が推論は今まで合調団の非公開資料に唯一接近したロシア専門家グループの検討結果とも似ている"と強調した。

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このような可能性は合調団報告書にも議論されたことがある。 合調団報告書には"天安(チョナン)艦は(中央の部分が上側で力をもらう現象)より(中央の部分が下方へ力をもらう現象)時曲げるということ荷重にさらに脆弱で沈没時にTNT 100kgが爆発距離20mで爆発しても天安(チョナン)艦・船体の強度に寄与するところが方向不在に損傷が発生することができるが分かる強度に重要な船体長さ側方向の構造物に損傷が発生することができる)"という船舶構造専門家たちの指摘が明示されている。

天安(チョナン)艦の設計強度の耐最大波高は10.6mなのに機雷が爆発する場合、その限界値に近似した10mの波高を作るというのがソ教授の主張だ。ここに事故時点の波高2.5~3mを加えれば13.1~13.6mの波高が天安(チョナン)艦を襲い折れたり曲がったり現象が反復されながら切断されたという推論が可能だ。ソ教授は"衝撃波や爆発衝撃による破損や破片が船体で発見されないまま船体が切断された天安(チョナン)艦被害状態と非常に類似の可能性が検証できる"と指摘した。

ソ教授は"この場合82m以上の水柱は現れない代わりにキョン水兵の顔に水滴が飛べるし火薬においがし無かったり爆発音が聞こえ無いということや信号の異常兆候も発見されないことがありえる"と説明した。ソ教授はまた"爆発物の破片も天安(チョナン)艦底辺と部分的な接触はありえるが10mmの鉄板を突き抜けることができなかったことで生存者らが軽い負傷に終わったことも遠距離非接触爆発と全部説明される"と付け加えた。

ソ教授は1次報告書で魚雷攻撃によるバブルジェット型爆発で発見されなければならない破片と破片が全く発見されなかったし強い衝撃波の直接的な跡もなかったし単純にバブルジェットだけで船が真っ二つになることはできないと指摘したことがある。 しかしもし魚雷攻撃でない機雷爆発ならばこのような矛盾が皆解決されるというのがソ教授の主張だ。 核心の争点は3m距離の360kg魚雷爆発であるか、そうでなければ20m距離の100kg機雷爆発かで整理される。

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▲ロシア調査団は"天安(チョナン)艦は沈没前に船体右側が海底部に接触して網が右側プロペラと舵右側ラインとこんがらがりながらプロペラ翼が損傷した可能性が非常に高い"と指摘したことがある。写真は天安(チョナン)艦右側プロペラ軸に巻かれた網.
ソ教授は二種類の可能性を提示する。最初に、事故地点が水深40mを越える地域だったら係留機雷が水深24m程度で爆発した可能性がある。 二番目、天安(チョナン)艦が水深20m程度の海域に入ったとすれば海底に埋設された陸上操縦機雷が爆発した可能性がある。 事件初期国防部と海洋警察庁関係者たちが事故地点水深を24mで報告したのもこのような推論を後押しするというのがソ教授の主張だ。

ロシア調査団の調査結果もソ教授の推論と似ている。 ロシア調査団は魚雷攻撃の可能性を否定しながら天安(チョナン)艦が水深が低い海域を航海して偶然にプロペラが網に巻かれたし艦船下の部分が機雷のアンテナを触って爆発が起きた可能性を取り上げ論じたことがある。 最近民主党パク・ヨンソン議員が天安(チョナン)艦が沈没直前急速Uターンをしたしそちらが魚礁の設置された漁場という点もこのような推論を後押しする。

ソ教授はキム・テヨン国防部長官と軍関係者らの発言を総合して"韓国軍が1970年代末事故海域に設置した機雷があって大部分除去をしたが完全に除去にならなかったし特に水深20m以上海底に機雷があったとすれば除去対象でもなかったことで問題の可能性は相変わらずだ"と指摘した。ソ教授は"陸上操縦機雷の場合、単純に操縦装置を除去するといっても雷管が残っているから完全に不能化されたと見ることはできない"と付け加えた。

ソ教授は"合調団報告書は天安(チョナン)艦と魚雷推進体で発見された吸着物質が爆発と何の関連もない物質であることを立証している"としながら"報告書のデータは'1番魚雷'が近距離非接触爆発で天安(チョナン)艦を沈没させたという主張を正面から否認する"という結論を繰り返し強調した。ソ教授は"合調団報告書は遠距離非接触爆発の可能性を強く示唆する"としながら"水深20mで100kg程度のTNTが爆発したとすれば海底機雷の爆発だった可能性が高い"と指摘した。

ソ教授は"このような可能性をより正確に検討するためには天安(チョナン)艦の航跡が公開されなければならない"と主張した。ソ教授はまた"天安(チョナン)艦と海底で発見した金属破片164点に対する詳細な分析がもう一度なされなければならない"としながら"魚雷説が否定された以上金属破片に対する分析をまたして機雷説を検討しなければならない"と強調した。ソ教授は"このようなデータが追加で公開されるならば天安(チョナン)艦の真実を明らかにするのは意外にやさしいこともある"と付け加えた
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー キリトリマセン   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
韓国軍が設置した機雷だとすると 軍の不手際ってことになって信用失墜確定しちゃうから、全力を挙げて反論するでしょうし、証拠は全部隠すことは目に見えています その上“合同調査団の調査は全部終了”という政府側の態度もはっきりしてますから、これ以上の調査ゎ行われない、結論を翻すことは無い 生存将兵ゎ一生隔離監禁で解放される可能性は無い    これゎ政権が野党になっても変わらないです もう一度軍事クーデターでひっくり返ってから民主化される位の事がないと可能性は極めて低いと考えざる負えませんね。
とは言ってもひっくり返る可能性を待つよりも関係者からの暴露があると考えるのもアリかも知れません
さてどのような勢力が“真実の暴露をするでしょうか 個人? う~~ん もみ消されちゃうです  野党議員? これも政権が変わっても軍隊という自己完結している組織がある以上ダメかもしれないです そこで期待しちゃいたいのが キムテヨン氏ですか 韓国の現役国防長官をヘッドハントして回顧録を書かせてそこで暴露 そんなのも有ってもイイんじゃないですか。
 
国防長官をはじめ事故原因捏造に加担した勢力は韓国内だけにとどまらず、ヨイショしちゃったニホンのハトそーりのような無能政治家やそれを利用した韓国寄りのNHK朝日新聞をはじめマスコミ全社が反省するわけは無いのです
 
最初の沈没時の報告にあった“座礁” これでさえ軍の権威は失墜します わくわくしちゃいます