minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦 最終調査報告書ゎ恥ずかしいぉ

魚雷部品実測動画公開してます  たぶん  
 
※天安(チョナン)ハ艦没原因が北朝鮮魚雷という政府の発表を囲んで論議が続くとすぐに国防部が4日北朝鮮魚雷と推定される魚雷推進体を引き揚げした直後に撮影したという動画を公開しました。
国防部はこの動画が5月15日天安(チョナン)ハムが沈没した海域ではえ縄漁業漁船が魚雷推進体を引き上げた直後に撮影したことだと明らかにしました。 だから動画には推進体を網に引き上げる場面は入っていません。
論議になっている'1度'という文字は覆い(ふた)に分けるとみられなくて全般的に5月20日に公開される時に比べてはサビがあまり付かないでいる姿です。
動画には民軍合同調査団関係者たちが魚雷推進体の各部分別長さと幅を測るなど簡単な点検をする内容とこれを包装する内容が入っています。
 図面とちがうでしょ  違ってるって訂正したのとも違ってますょ 何もかも間違いな国
 
今度は魚雷図面(CHT-02D)修正してきましたね...
直ちに眼に触れることだけ先にしたのでしょう。 (前回ネチズンらがそのように親切に指摘したけれど)
 
 
1.最終報告書に表記されたFigure III-8-5絵を見れば右側の末プロペラから19cm、27cm万残しておいて、軸(前回図面には66cmだと)とモーター間の長さはとても消しましたね。
そして一番左側にモーターの部分長さを33.3cmだと、でも変化がありません。
2.モーターの直径が設計図と違うということはすでに去る文で明らかにしたし、数値まで測ってみる必要もないでしょう。 目で見ても分かるでしょう。
3.一番の問題は図面上33.3cmのモーターの長さが27cmより短いということです。 19cm-27cmを基準として見れば、モーターの長さは約22-25cmになってこそなります。 絶対に33.3cmになれないんです。
4.やはり19cm-27cmを基準とする時、モーターを除いた推進体の全体長さは図面上でもシルムルロナ、約125cm程度位でこそなるでしょう。 誤差を勘案しても130cm以上ではありません。
5.ひとまず、以上の数値らだけ記憶して、魚雷であるように“よくわかる今日の魚雷”という次の動画を見ます。
6.巻尺で測る場面らが多いが、推進体翼から37cm
7.1分39秒、モーターを除いた推進体の全体の長さ136cm
8.2:00,サビ使ったアルミニウム(?)覆い(後ほど無くなっていました)
9.2:25,その有名な針金が見えて
10.2:31,軸直径8cm
11.プロペラについたプレート直径24cm
12.2:54,前プロペラの長さ8 (20-12)cm
13.3:30,後プロペラ(尻尾側)の長さ10cm
14.プロペラ前のほう軸直径7-8cm
15.後プロペラ長さ14cm
16.3:50,モーターの部分総長さ47cm
17.モーター直径28cm
18.モーターの前(あるいは後?)部分行く軸直径4cm
19.モーターのコイルがたくさん見える部分の直径28cm
(筆者は各部分の専門名称はよく分からない関係で、番号を付けました)
さあ、これからまたCADで分析した図面をまた見ます。 基準は元の図面の19cmと27cmが合うと仮定しました。 (添付ファイルPDF参照)
 
 
比較してみて下さい。
私の結論は'最終調査報告書で決定的な証拠と提示した魚雷と魚雷図面全部、決定的な誤りと見える'です。 すなわち、最終調査報告書は信頼できない。