minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

造船所現場でとった船舶写真からみる艦底部分の損傷

造船所現場でとった船舶写真
 
(サプライズ/2010-07-30)

ソプアンニムドゥルの高い識見と情熱に常に感心して、サーフを通じて事故の調査検証の幅を広げて、多くの考えらができてサーフ運営者様と多くの会員の皆様にまず感謝申し上げます。
私が現場で撮影した写真を何枚見せてさしあげます。 文周辺がなくてごちゃんごちゃんと長い説明はしません。 率直に…業務中だと時間割愛が難しくて実際に文を書いてみると途方もない努力と時間が必要さを切実に感じます。
とにかく文を載せて討論する皆さん本当にすごいです。 ^^*
この文の目的は誰の意見を反論するためでなく、そのまま‘こうしたのがあります。’と見せてさしあげるためです。
その間集めた資料らを故国に置いてきた国外書式者なので写真らが討論の論点とは合わないこともできます。 そのまま遊びで軽く見て下されば有難いです。 チックタックて写真が大いによくはありません。
下写真は修理のためにDry Dockにのせた船舶の底写真です。
 
 
塗装面がとりわけ良くない部分が観察されられるはずです。 この状態が良くない部分は前回Dry Dock修理の時に反目(Block)がついた部分で前回にはペインティングをできない部分でしょう。 一般的に商船は5年に2回Dry Dock修理をするのですが、損傷がひどく観察される部分は5年ぶりにペインティングをするんです。
 
これは他の船なのですが …最初のような写真の船の下の部分を高圧洗浄器で洗浄した後の姿です。 250 Barの圧力でまともにJet washingすることになればペイントがみな洗われていくほどです。
※ えっとね ドライアイスの粉末を高圧空気でジェットすると 塗装部分の剥離が具合よいそうです
500円洗車場のあれを思い出してください“ あと5分で 止まります”
 
 
これは約150 Bar程度のWater jetでWashingした底の姿です。 船体に付着した塩気と魚介類程度だけ洗い落とした以後の写真です。 船体には意外に魚介類がたくさん付着します。 その中イガイが圧巻ですが、運航をたびたびしない船舶の場合の船底はイガイ養殖場を彷彿させます。 実際にイガイだけ10ton以上除去した場合も見ました。 ところでそのイガイを食べることはちょっと嫌そうです。 ペイント自体があまりにも有毒性物質ですから。  赤いでしょ ベンガラですし ふふっ
我が国の造船技術は自他共認世界最高他国のものまね以下です。 だが惜しくも船舶の修理は環境汚染、収益性などの理由で国内では一定規模以上の船舶修理はきわめて制限的です。 とりわけペイントを塗るためには錆を除去するべきなのに砂や銅(九里)/鉄鋼材生産にともなう更迭副産物などを圧縮空気とともに噴射してこういう作業をします。  ※サンドブラストかなぁ ビーズかもしれないね つや消しに仕上がるのです こういう作業ゎ粉塵が有毒なので 真似しちゃダメですよ
ところでこの作業にはばく大な量のホコリが発生する関係で造船所周辺の住民たちがお好きなはずがありません。 それでこの作業らを非常に用心深くします。 そうするうちにサビ除去がうまくできないこともあるでしょう。 その上にペイントを塗れば初めにはすっきりしていると良いながらも時間が過ぎるほど塗装面下部でサビが発生して膨らんだりもしますね。   チョーセン流儀ね
 
 
上の写真は船体に持続的な衝撃によって若干の変形が発生した船舶のそばの姿です。 一般的な姿ではないのですが韓国の新造船など意外に多くの船舶で発見される現象です。 船体の強度下や安全性低下などには大きく影響がないそうですね。  ※ やせうまって言うんだそうです
コメントのほかは初めて書いてみる文だと論点もなくて不明瞭です。 論点を避けようと思う文であることを了解お願いして、単にこらえてだけお願いします。
ありがとうございます。
 
アふうっと
 
 
 
そのコメント
良い情報と写真ありがとうございます。
だが、でもそのまま日常的に発生するペイントむけるということ+腐食ではありませんか? 船底辺だけなく一般的な構造物でもこういう腐食はよく探して見ることができます。
先立って私の文にコメントを付けて下さった方の場合"一般的な鉄構造物にペイントがむけて、丸くえぐられて、錆がついたのが弾痕と似ている"としていましたが... 詳しく見ると"鉄が腐食してサビ粉がペイントを膨らむようにしてペイントがむけた後サビ粉が離れて行ってファインように見えたこと"といいました。 言い換えれば、弾痕とは違うということですね。
パピョヌニナ弾痕と同じように中がぼこぼこしてなめらかにえぐられたのか、そして月表面の噴火口とともに原義端が膨らんだのか... でなければこの文の初めての写真と同じようにそのまま丸くペイントがむけて腐食したのか詳しく見てあげて下さい。
 
▼これね 弾丸ゎ回転しながら当たるから ドリルでグリグリしたみたくなってます はふぅ~
 
※ 8mm厚さの鉄板に幾種類の小銃弾を発射した場合
 
 
※天安艦ガスタービン室下段中央部鉄板に残した丸型腐食痕(しょっぱいです)
 
 
※一般船舶下段に発生したペイントむけるということとサビ

※追伸:サプライズは'真実'を追求するよりは'政府や国防部、合調団を攻撃するのに助けになること'だけ選んで門に送りますね。 座礁説を否定する証拠や、手中爆発説を後押しするのはいくら合理的な根拠を提示しても概して無視されますね。 結局'真実'よりは'政治'のためのサイトでしょうか?
 
さて お勉強になりますね 船を作る 直して使う  どちらが欠けてもダメなのです
 
それは韓国です   消えてなくなっても誰も困らないです  パチパチ