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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦襲撃魚雷部品から日本海産のホヤを発見

日本海産ですって? あれれ? 事故現場は黄海のあるあっち側でしょ 新種発見かもぉ
昨年11月にホタテ貝の貝殻が発見されて “ 天安艦襲撃魚雷部品 ” の信憑性がますます疑わしくなっているところで韓国国防部は “ 事実内容と証拠品確保の為 ” に充分な調査もせずにその事実を隠蔽してさらに襲撃魚雷部品の一般公開を中止した経緯がありました、何処の国も “ あんなもの出してっ ” っと冷ややかな目で見られていたことの上塗りをしているようです。
 
また一部の軍関係者に近い消息筋からの情報源によると魚雷図面同様に襲撃説を補完するために用意した、全く天安艦事故とは関係のない廃品を展示しただけという声も上がっていた。
 
 
'1度魚雷'で東海岸にだけ棲息する'赤いホヤ'発見
 
 
▲天安艦を爆沈させたと発表した'1度魚雷'推進体で赤いホヤと推定される生命体が発見された。
[写真提供-サプライズ秋の夜]
 
天安(チョナン)艦事件1周年をむかえて疑惑提議が絶えることなく続く中で政府が決定的証拠物だと出した‘1度魚雷’推進体内部で帆立貝に続き赤いホヤと推定される生物体が発見されて成り行きが注目される。

特に別名‘ただホヤ’にも呼ばれる赤いホヤは東海(日本海)の水深20~100m海に棲息しているけれど西海(ソヘ)には棲息しない種類なので西海(ソヘ)ですくい出した魚雷推進体でどのように赤いホヤが発見されることができるのか政府の解明が必要な大きな課題だ。

シン・サンチョル前天安(チョナン)艦、民.軍合同調査団民間調査委員は23日昨年戦争記念館に展示されていた魚雷推進体を撮影した未公開写真を公開して“東海(日本海)にだけ生きている赤いホヤが魚雷推進体で発見されたとのことはこの魚雷推進体が天安(チョナン)艦沈没原因と関係がないということを語る証拠”と話した。

この日公開した3枚の写真は‘秋の夜’(ニックネーム)というブロガーが戦争記念館に展示された魚雷推進体を昨年11月7日撮影したことで、写真を拡大して分析した結果魚雷推進体の後方スクリュー隅についている直径0.8mmほどの赤い生物体が確認された。

ある赤いホヤ養殖業者は“この生物体は東海岸だけで棲息する赤いホヤで、幼生状態で泳いで通って今しがた固着された状態と見える”として“大きさと状態で見て(赤いホヤの産卵期の) 11月頃にでも見ることができる姿”と分析したが軍がこの魚雷推進体を引き揚げしたことは5月15日だ。
 
▲糸のように見えることが赤いホヤのソビファルドン器官.[写真提供-サプライズ秋の夜]
 
彼は“写真に細い糸のように現れたことは赤いホヤがプランクトンなど餌を摂取するようにために触手が活動をするための器官で、こういうものは赤いホヤだけで現れる特徴”と説明した。

内水産大学のある教授も“写真につけられたことは幼い赤いホヤが確実だ”という見解を明らかにした。

今回赤いホヤ幼体を公開することになった背景に対し“赤いホヤ幼生写真は昨年帆立貝論議がある当時すでに確保していた”として“天安(チョナン)艦裁判過程で公開しようとしたが天安(チョナン)艦1周年をむかえて一部言論らが事実関係を過度にわい曲していて本当の一部を国民に知らせるために公開することになったし今後推移を見てまた他の種類の海洋生物体を公開するだろう”と話した。

昨年11月'1度魚雷'推進体内部で白色沈殿物がついた帆立貝が発見されたのに続き、東海岸だけで棲息する赤いホヤが追加で確認されることによって天安(チョナン)艦事件に対する疑惑はより一層増幅されるものと見られる。
一方シン・サンチョル、元委員は<オーマイニュース>とのインタビューで先にこのような事実を公開した後報道資料を通じて色々な言論に知らせてきた。
 


 
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▲わずか50日間海底にあったとされる “ 天安艦襲撃記念魚雷部品 ” は、その出処に疑問が出ている。
 
実際の “ 天安艦襲撃親環境緑色魚雷部品 ” はすでにソウル龍山地区にある戦争平和記念館から撤去されており、展示品としては “ 非常に良く出来た複製品 ” と展示換えされています。
それでも見に行きたい人はKRソウル駅からタクシーに乗って “ 潜水艦襲撃の手真似 ” をすると言葉が通じなくても連れて行ってもらえるようです。 料金は12,000ウォン程度とか
※潜水艦襲撃の手真似とゎ 帽子を後ろ前にかぶり片目をつぶって両手で潜望鏡を見る仕草だそうです。