minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

次世代ステルス戦闘機F-35を韓国はこう伝える!

なぜか開発順調と伝える韓国報道
 
えっと F‐35っていうのは 安くて、垂直離着陸出来て、ステルス機能満載で航空母艦からも離陸出来て
まとめて設計するから安くなんダロ!! っていう飛行機ですね  大雑把に言うと ハリアーが老朽化するのでその後釜として英国がお金出したり じゃぁ航空母艦で使えるんじゃね  って米海軍が混ぜてみそ って言い出したり いやいや米空軍が制式化するからかなりの需要が見込めるんでしょ 海兵隊としては垂直離着陸ドーデモいいゎ なになに 武装が全部格納式だから多く積めないの そっかイイんじゃね とにかく4000機ほど作るつもりで ・・・・それでいてなかなか出来上がらない飛行機ってことです  お値段も 何だかスゴイことになってるみたいです
  
JSFと書くと ジャパンストリートファイター? っと韓国人が騒ぐわけ  (ジョイントですよぉ~~)


F‐35開発順調 ソウル新聞M&M(ミリモタ)  2011/04/06
 
写真=テスト飛行中であるF-35B戦闘機
開発日程の遅延とこれに比例して増える費用問題で多くの雑音が起こったステルス戦闘機‘F-35’の開発が正常化している。
開発会社の米国ロッキードマーティンは去る2011年1分期の間実施されたF-35ライトニングII(Lightning II)戦闘機のテスト飛行回数が当初計画を大きく上回ると4日(現地時間)明らかにした。
ロッキードマーティンによれば去る1分期の間実施されたF-35のテスト飛行は総199回で、計画した142回より57回多かった。 このような傾向はその間遅々と進まなかったF-35開発スケジュールと比較されることで、米国防総省の強力な言質が効力を発揮したという評価だ。
これより先立って去る1月にはロバート・ゲイツ米国防長官が前に2年内に開発日程を正常化させることのできない場合、一部F-35戦闘機の開発を取り消すこともできると明らかにしたことがある。
F-35は米軍の‘統合打撃戦闘機’(Joint Strike Fighter,JSF)計画により登場した次世代ステルス戦闘機で、米空軍型のF-35Aと海兵隊型のF-35B、海軍型F-35Cなど三種類バージョンが同時に開発されている。
今まで実施された199回のテスト飛行中F-35A型は62回予定に20回を超過した82回のテスト飛行を実施したし、最も遅れたF-35B型は62回予定に39回を超過した101回のテスト飛行を実施した。
特にF-35B型の場合、この期間の間総61回の垂直着陸を実施した。 これは多くの問題が発生した去る2010年の10回と比較される数値だ。 F-35Bは甲板の長さが短い上陸艦で運用することができるように方向が転換されるエンジン ノズルとリプトゥペン(lift fan)を整えて短距離離陸と垂直着陸(STOVL)が可能だ。
一方今年末頃米空軍に引き渡す予定の最初の量産型F-35A戦闘機やはりこの期間中7回のテストを実施して、今後の開発および量産に対する展望を明るくした。
開発会社によればテストが始まった去る2006年12月から今年3月末までF-35全機種を合わせて総753回のテスト飛行が実施された。


 
航空自衛隊には日の丸をつけたハリアーがある  (あるハズだ あったはずだ)
ニホンの自衛隊ハリアーがあって日の丸つけてるのは最近ちっとも公開されなくなりました スペインがハリアーをタイ海軍に売ったり 岩国の・・・・  よくわかんないですけど  とにかく買ったし飛ばしたしデータもとったし
あとは純ニホン型の垂直離着陸戦闘機が飛ぶばかりなハズですよね 機体の開発はカワサキあたりがカエルグリーン色の塗装で戦闘妖精NINJAという名前で  双発のステルス外観でこっそりと お値段ですか? 相当高そうな気配がします  それがニホンにあってどんな目的で??  知りませんよ
さて韓国で言う所のF‐35ですが ロッキードマーチン社とのホニャララでT‐50も開発したし韓国には優先的にF‐35が導入されるハズである っという理想の元にホルホル記事を書いているという様子が見えます
 
 
インドは、米国が提案した、次世代のステルス戦闘機F‐35の開発プログラムの参加を終えて拒絶した

地元メディアによると、インド国防省の高官は、先月28日、"我々はすでに、ロシアとの2億9500万ドル(約3290億円)規模の第5世代戦闘機の開発契約を結んだ"とし、"異なる二種類の5世代戦闘機を導入することはしない"と言っている  F-35の導入や事業への参加はないことを明らかにした。
これより先に進んだ26日、米国防総省のアシュトンカーター武器調達次官は、インド政府に向けて'JSF』(Joint Strike Fighter)プログラムの参加を提案したことがある。
JSFプログラムは米空軍、海軍、海兵隊が使用する統合打撃戦闘機の開発事業では、F - 35のもう一つの名前である。
しかし、インドでは伝統的に米国以外のロシア製兵器を主に使ってきたため、米国のこの提案は、意外にも受け入れられた。特に、インドはすでに昨年12月、ロシアとの第5世代のステルス戦闘機を共同開発する契約を結んでいる状況だとF - 35の導入可能性が低いだけでなく、ややもすると、最新のステルス技術が流出する可能性もあった。
ため、米国の今回の提案は、F - 35の輸出を狙ったというよりは、インドの'万能中型機の導入事業′(MMRCA)に参加している自国企業を支援するためのジェスチャーだったとする見方が多い。
インドが推進しているMMRCAは、老朽化し​​たミグ戦闘機を交換するために、すべての126機の新型戦闘機を導入する事業で、このうち18機は完成機で、残りの108台はライセンス生産を介して導入する計画だ。
MMRCAは、総事業費は104億ドル(約11兆6000億ウォン)に達する大規模な事業として、これを置き、米国の『F - 16ペルコン'と'F/A-18スーパーホーネット』のほか『ユーロファイタータイフーン'、'ラファール'、'グリペンNG'、'ミグ-35』など6機種が参加し、熾烈な受注競争を繰り広げている。
そういえばF‐15Kが2機ほど追加で韓国上陸 空軍校長センセ射出の事故機は修理不可!
 
任期はあと1年半 飛ばない飛行機を買うんだと言い出す大酋長
"李明博大統領は、在任期間中に3兆ウォン規模のステルス機(F - 35)20機の導入を決定し、残りの40機の選定作業 ​​は、次の政府に渡すことで整理"(空軍関係者)
2016年に開発完了しても不透明なF - 35が2015年に導入するとは...『空き缶戦闘機買ってきたという非難を避ける難しそう
"月刊朝鮮"(月刊朝鲜)は、3月号では『米空軍が試験飛行中のF - 35戦闘機の性能未達を理由に購入を断念した『2001年から2011年までだったの開発を完了、契約期間も2016年10月に延長され、現在では2016年度には確かに話すことができないとする』と報道した月刊朝鮮"の報道にもかかわらず、もし、大統領府が、ステルス戦闘機の導入を2015年に繰り上げることを確定したならば、国民から『空き缶の戦闘機を考慮するという非難を避けることは難しいとみられる。 航空学界の関係者は"現在のロッキードマーティン社、テキサス州フォートワース工場で生産しているF - 35が2016年の開発完了も不透明な状況だということをマスコミを通じてすべてを知っている"と述べ、"2016年の開発もはっきりしないの戦闘機を2015年に買ってきたということが話になるのか"と反問した。    ※あれれ? 生産してるの  ふぅ~~ん

空軍関係者は"最近の"月刊朝鮮"を皮切りに、F - 35ステルス戦闘機の性能に関するマスコミの報道により、大統領府と国防部も、ビジネスの速度調節になり悩みをしたことを知っている"としながら"しかし、MB、政府は、在任期間のうちF - 35 20機の導入契約を終了し、残りの40機の選定作業は、次の政府に渡すことで立場をまとめたと聞いている"とした。
彼は、現政府は、ステルス機の導入を急ぐことに対し、"天安爆沉、延坪島砲撃事件など、安保危機が最高潮に達したときに、アメリカは空母(航母)ジョージワシントン号を西海の上に派遣するなど、現政権を全面的に支援しており、それに対するお返事こともできる"としながら"MB政府がステルス戦闘機のほかに、高高度無人偵察機グローバルホーク』を、当初の目標にした2015年より早い時期に導入するのも同じ脈絡仕事だろう"と分析している...
一方、インドは、F - 35を断った代わりに、ロシアと一緒に110億ドル(約12兆2870億ウォン)を投資して第5世代ステルス戦闘機を開発している。ロシアのステルス戦闘機『PAK - FA』をもとに、新しく作成された新型戦闘機は、2017年に初飛行を目標に開発が進められている。


我が国(韓国)でも導入を検討している米国の次世代のステルス戦闘機 F - 35Aの価格が890億ウォンまで上昇したことが明らかになった。
 
これに対し、軍関係者は"ロッキードマーティンが『中国がステルス機J(戦)-20を生産したが、韓国でもステルス戦闘機を保有するには、F - 35しかないんではないか'は、いわゆるJ - 20を利用したロビーが作用した可能性がている"としながら"もう一つの推定は、米空軍がF - 35が正常な開発の日程で行くと考えても最初の生産35台を承認してくれたが、米空軍が売買を拒否したことで、テキサス州の議員らの説得を受け、韓国へ押し売りしようとするという話もある"と述べた。
 
完成品を売る? それじゃぁビジネスになりません なるべく高く売る 甘いですよ 自国生産を検討させて予算を浪費させてその後に売るくらいしなきゃネ