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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国産K-9自走砲 核心部品規格外れて全部・・・・

国産K-9自走砲核心部品規格外れて全部変えることに
2011-05-05 03:21  
    
武器品質管理監査で判明
監査院が最近私たちの軍主要武器の品質管理実態を監査した結果、国産K-9自走砲とK-10弾薬運搬車の動力伝達装置に入る核心ギア部品が国防規格と違った材質で製作された事実を摘発したことで4日知らされた。
これに伴い、監査院はK-9とK-10 490台余りに入った該当部品1960ヶ余りを全量交替するようにして防衛産業当局の承認なしで思いのままに部品材質を変えた疑惑で部品製作会社のS社を検察に捜査依頼した。防衛事業庁に対しても監督いいかげん責任を問うて注意措置が下された。今回の監査は最近国産K系列武器らの不良が相次いだのに伴った特別監査次元でなされたと分かった。
 
未来希望連帯ソン・ヨンソン議員によれば、S社は2004年K-9自走砲とK-10弾薬運搬車に入るギア(ピニオン・スパーギヤ)装置を納品しながら国防規格に規定されたニッケルクロムモリブデン鋼でないクロムモリブデン鋼を利用して製作した。ニッケル成分が少ない場合、金属が錆びたり収縮する程度が低くなって耐久性に問題が生じ得る。 このように主要部品性能に影響を及ぼす事項を変更する場合、国防技術品質院の審議と防衛事業庁の承認を受けなければならないがS社は当時ニッケル確保が難しいという理由でこのような手続きを踏まないで材質を変更したと調査された。
S社側は"K-9製作会社と協議を経て材質を変更した"としたが、K-9製作使用側は"当時材質変更要請があったが'不可'通知をした"とした。
昨年8月にはK-9自走砲が運行中方向操作にならなくてガードレールに突っ込む事故が発生したが、当時にもエンジン動力を輪に伝達する部品の'カップリング'強度が国防規格に達しなかったこと原因とあらわれた。
 
そこまでっ


 
韓国基準だとロケットは2分以上飛ぶ事だけが運用上の最大の課題ですし、脳内スペック最重視型思考なので心の中では世界最強とか思ってるようです   ニッケル? コインに使うようなありふれた金属ですけど ダメなんですか ニッケルが配合された合金は加工性が劣るので?
 
ところが何度もカキコしてきたようにK-9自走砲の不具合は違うところにあるんです、しかもそれらについての抜本的解決策は次期自走砲導入(2035年)までの懸案として検討する用意がアル っていう程度なんですね
通常で鋳物でつくられるエンジン部分の冷却水路が冷却液の交換とかじゃない構造的欠陥で穴が開くんですけど、冷却水で穴が開く? どこに? 韓国型思考だと原因は常にどこか他のところにあるわけですから原因解明なんて無理ですよね っというわけで固定式砲台としての価値が再認識されているらしい っというお話でした。
※冷却水路に接続するアルミパイプが腐蝕? ←これ嘘ですから    規定の冷却水を使用せずに交換時間を無視したため!  ☚ これも嘘だと判明
 
 
 
買ってきて組み立てる韓国式手法
 
 
●アンカー:その中に膨大なお金をかけて軍装備の国産化を推進した国産化率6〜70%にもなるという多くの武器は、実際の国産化率は2〜30%に過ぎないことがわかった。
国産兵器の独自開発に大手だけ簡単にお金を儲けるようにしたという指摘が出ています。
●記者:K-1A-1、将来に装着されている韓国型砲手照準機、価格は4億ウォン以上かかる装置を国産で開発するために、国家予算の52億ウォンに入りました。

ところが、実際には、米国、フランス、ドイツ、イスラエルなどで重要な部品を輸入して組み立てたものです。   国産材は、全体の27%に過ぎません。

三星テックウィンが生産するK-9自走砲、国防部が認定する国産化率は75%が全体の材料費のうち、国産材が使われたのは34%に過ぎません。

大宇総合機械で生産される30ミリ自走対空砲、やはり65.4%の国産化率を誇るが、28.8%の国産材が使用されただけです。

操縦手夜間潜望鏡、携帯昼夜観測機器、ヨルヨウンサン目標硬度国産材は10%にもならなくて国産の機器の名前が無色です。

●防衛産業関係者:国防部で計算する公式は、労務費や一般管理費、利益...税も含まれている価格が国産化率を算定するものであり、そうしてみる(国産化率が)高いことができるのに...

●記者:政府は83年から専門に、系列化という名目で国産兵器の開発と生産を主に大企業が独占するようにしました。

自走砲は、三星サムスン)、戦車は近代的な、装甲車は扱いのようになる。

競合他社がないから国産開発や価格の合理化のための努力をしなくても、快適に一年で数千億ウォンの売上げを上げることができます。

●ギムジョンハ(漢国防戦略研究所副所長):専門制度というのは、独占制度ではないです。

それを競争する構造に転換する必要があります。

その次に、いわゆる防​​衛産業をというすべての企業が入ってくることができるよう門戸を開放しよう。

●記者:現在の国務総理室が独占的防衛体制を廃止する案を積極的に推進している中で、今回の定期国会でも、国防分野の懸案に浮上する見込みです。