minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

これも世界初“後進式音響追尾魚雷発覚?

あっちの記事を読んで(見て)いて驚いちゃったんですょ スクリューが逆向きについてるっていうんです
二重反転スクリューを知らないんでしょうね 可哀想なひとの記事ゎこの後すぐ
 
 
合調団が決定的な証拠物で提示した魚雷推進体を詳しく観察した結果プロペラ ブレイドが反対方向で組み立てされているのを発見した!
http://hantoma.hani.co.kr/board/ht_ctmt/16232     1954 (ksuin) | 2010-11-04 02:21

2段で構成されたプロペラはモーターと連結された軸に装着されていて同じ方向で回転しながら推進する構造になっていることが分かる!(合調団が提示した魚雷断面図を参照すれば)
 
同一軸に装着された前・後段プロペラの方向が違うならばある方向で回転をしても推進することはできない!これは明らかに前・後段の中の一つがひっくり返して組み立てされたのだ!(黄色回転方向は魚雷前進方向を現わす!)
 
というカキコなのです  えぇ 笑うならいまのうちだけかもしれません でもね 魚雷部品が引き揚げられたとされて合同調査団内部で見せっこしたときに “これじゃ魚雷が進まないよ 別の探してきて”
っていう軍高位者の発言があって一同あたふたした事実があるんですから  ナイけど
韓国人って 知らないことは徹底的にご存知無いようです 
IDが1954ですから お生まれの年年なら 55歳でしょ  文明を知らないって素敵です  バカ
 
 
あっちの識者の発言   はぁ~~
 
ネイバー知識人で抜粋...
スクリューやプロペラや....原理は同じだから....
重要なことはそのスクリュドンジャクが同軸反転式なのか、でなければ同軸回転方式なのか
確認してみなければならないようだ..... スクリュー写真だけで誤り組み立てしたと見ることができませんね
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1.同軸反転式. ある回転軸で互いに反対方向で回転翼を上下で配置したこと。
http://kinimage.naver.net/storage/upload/2010/09/13/321129245_1284126523.jpg
 
ヘリコプターは後側のプロペラがない場合、プロペラ回転により胴体がよって回るからこれを防止する目的で同軸反転式を採用するのに魚雷もこういう方式を採用しているのか確認が必要ですね!

1954の反論  ふふっ
 
魚雷はプロペラ回転により胴体がしたがって回転することが魚雷推進に全く支障がないだけでなくかえって直進性が向上して命中率が高まる効果があってあえて同軸反転式を採用する理由がないと思いますが!
           おしまい
 
はい 笑って貰えましたか?   まさか釣り記事??  そこまでおつむがイイわけないじゃないですか
えっと 素敵な記事を連れてきました  読んでね 魚雷のジャイロコンパスですね あの地球ごまの原理がなんたらで 同じ方向に向くようにコマを回転させて ずれると微小な空気で舵を操作するのだとか
もちろん日本の発明じゃないんですけど 70年前にこんなものが有ったなんて しかも使い捨てです
三菱の長崎の工場でゎ 今も最新型の魚雷を造ってるそうですが
そうそう 九三式酸素魚雷 1本のお値段  当時の換算で1億円とか? ホント?
付帯施設として酸素発生工場が必要だとか   海上テロするのなら買って見る? 
そうそう 当時の魚雷って真っ直ぐ進むだけなので 今のゎわかんなかったです  
  っとおもったら音響追尾や 磁気信管ゎすでにあったのですね   う~~ん  
 
 
九八式縦舵機 改一   WWll Japanese Torpedo Gyroscope, Type 98
九三式酸素魚雷のものだそうです
 
太平洋戦争中の、日本海軍の秘密兵器、酸素魚雷に搭載された
ジャイロコンパスです
水上艦用の九三式酸素魚雷及び、潜水艦用の九五式酸素魚雷に使われたようです。
魚雷は目標に向かって発射された後、航走中に、本体の非対称性、海流、波浪等の
影響で次第に、コースを外れて行きます、  これを防ぐため、回転する、はずみ車
の回転軸はそのままの姿勢を保つと言う性質を利用して、舵を自動補正し
魚雷が直進するような仕組みが組み込まれていました、これが、縦舵機と呼ばれる物です。
 
私は、魚雷の専門家ではないので、説明文に誤りがあるかもしれませんので
ご了解下さい、 本来の用語は解りにくいので勝手に部品に名前を付けましたので
他へ、流用しないで下さい。
 
 
この縦舵機は他の形式の縦舵機に
比べて、かなり複雑で、大きく、重い
のです
 
 
 
 
 
 
このサイトで紹介している、四式、九一式など
他の縦舵機は、はずみ車を回転させるため
はずみ車周囲2箇所に空気吹き出しノズル
を配置し、大口径のノズルから、大量の空気
を、吹き出しています、
本機は、空気を節約するため
極めて小さな吹き出し口を持つ
ノズル一本が、はずみ車に接近して
配置され、その為、はずみ車円周上の
空気流を受けるための溝は幅も狭く
小さく彫られています。
酸素魚雷は長大な射程を誇り、
航走時間も長いので、
はずみ車回転用の圧搾空気を節約
するため、工夫が凝らされています
 
 
ノズル拡大画像
爪楊枝のようなノズルの先端に吹き出し
自由に回転する、はずみ車の保持枠の中を
空気管が通っているので、
保持枠の軸受けは空気を通す構造になっています。
 
 
小さなノズル一本からの僅かな空気流では
はずみ車の回転を維持するのが精々で
魚雷の起動時、回転数が上がらないので
起動時、海軍ではタービンと呼んでいる、
羽根車をクラッチを介して、接続し
タービン周囲に配置した四箇所の吹き出し
ノズルから大量の空気を吹き付けて
一挙に起動しています。
 
 
 
以下略   直接見に行ってね 
ほかにもいろいろ載ってます 更新ゎどうなのかなぁ  余ってたら一個ください 大事にします。