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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

Yono級潜水艦についてのPDFファイル

 
天安(チョナン)艦イシューリポート
ヨンオ級潜水艦は本当に実在するのか?
国防部が追加で解明しなければならない5種類疑問
・入って:大きくなっていくヨンオ級潜水艇疑惑
・事実関係の再整理
・ヨンオ級潜水艇に対して解決されなかった疑惑ら
・推論:ヨンオ級潜水艇は実体ない加工の武器ではないのか?
・提案:国防部がしなければならない
 
1.最初に
大きくなっていくヨンオ級潜水艇疑惑
国政監査を通じてヨンオ級潜水艇と関連したかなり重要な2個の事実が確認された。
最初は5月20日発表直前まで、ヨンオ級潜水艇が威嚇資産と認識されなかっただけでなく北朝鮮海軍戦闘序列から除外されていたという事実がある
二番目は国防部が主張する‘ヨンオ級潜水艇’が国際的に知らされたYONO級潜水艇とは全く他の種類という事実だ。 10月21日国会政務委員会国政監査で国防部はいわゆる‘ヨノ級潜水艦’の諸々な諸元に対して長さ‘約30m、幅は3.5m’と確認した。 これは国際的に通用するYONO級潜水艇(イラン製と知らされた)の幅2.75mと比べ大きい差があるということを認めたことでヨノ級潜水艦が長さ34m、幅3.8mのサンオ級潜水艇の諸々な原因と似ているということを認めたのだ。
しかし国会で解明されなかった最も重要な事項がある。 国防部の報告を土台にするならば、ヨンオ級潜水艇は最初から存在しなかったり国防部はいまだに真実をいわないでいるという点だ。 ヨンオ級潜水艇に対して国防部報告が前後が合わなかったり虚偽報告をしていると判断するほかはない理由は次のようだ。
 
2.事実関係の再整理
ヨンオ級潜水艇と関連した国防部の発表全部が完ぺきに翻意されてきた。
- <統一ニュース>が特ダネ報道した国防部の‘北朝鮮、西海(ソヘ)潜水艦動向’報告書によれば、国防部は当時サンオ級、タコ級潜水艇などの用語は使ってはいたが‘ヨンオ級潜水艇’という用語は全く使わないでいた。 ただし小型潜水艇と母船が事件3日前から未識別状態であったが事件当日未識別状態だったと言及しているだけだ。
1一方、統一ニュースが公開した情報報告からは事件当日どんな潜水艇も消えた状態=未識別状態ではなかったという、
-ところが5月5日に会合された多国籍情報分析TFの検討結果を土台に5月20日調査結果を発表する過程で最初に130トン級ヨンオ級潜水艇(当時英語表記Yeono class)に対して言及し始めた。 多国籍情報分析TFの分析結果というものだ。
-これに対して北朝鮮が130トン級潜水艇を持っていないと反論して、5月31日再反論資料を発表しながら北朝鮮の130トン級ヨンオ級潜水艇に対しては韓米当局が2005年識別して5年以上追跡してきたし、サケという名称を付与して国際的に通用する年鑑にも登載されていると主張した。 その上グーグル衛星写真も証拠資料で公開した。 多国籍情報分析TFでなく韓米連合情報当局という用語で分析主体に対する説明が翻意されたのが注目するに値する。
-しかし国際武器年鑑どこでもYeono classと表記された潜水艇名称はなかったし、北朝鮮第130トン級潜水艇に対する情報も全く知らされなかった状態であった。 韓米当局がすでに識別して5年以上追跡してきたし、国際的に通用する年鑑にも登載されているという北朝鮮潜水艇は国防部主張とは違って国際武器年鑑では探せなかったのだ。
-その上6月4日韓国政府はやはり多国籍情報分析TFの分析を基礎で国連に公式報告書をだしながらYeono級潜水艇を70-80トンだと主張した。 130トンから70-80トンに言葉を変えたのだ。 5月31日国防部が主張した130トン級北朝鮮潜水艇はどこへ行ったものか?
-しかし、国防部はその後にも北朝鮮のヨンオ級潜水艇が130トンであり、韓米当局が5年間追跡してきたとグーグルアース画像がその証拠という主張を繰り返してきた。 そこで参加連帯などの問題提起に国防部ファン中将(情報分析TF韓国側責任者)はヨンオ級潜水艇の英文名称が本来YONOだったと翻意した。 自分自身が直接YONOという名称を付与したので疑いの余地がないということだ。 国防部が国連安保理にはYeonoと報告したにもかかわらず本来YONOだったと強弁し始めたのだ。
-ところでグーグル映像の写真に現れた3.5m幅の潜水艇がヨンオ級潜水艇の実物写真だと主張したが国防部は参加連帯が国際年鑑に登載されたYONO級潜水艇幅が2.75mにすぎないという事実を反論で提起するとすぐにこれを認めないわけにはいかなかった。 結局10月21日国政監査でヨンオ級潜水艇の幅が3.5mで国際年鑑に出てきたYONO級潜水艇とは大きさが違う潜水艇という事実を認めた。
-しかも10月22日国政監査で国防部は4月末現在の北朝鮮海軍戦闘序列にいわゆる‘ヨンオ級潜水艇’を含ませないでいたと明らかにして疑惑を加えている。
 
3.ヨンオ級潜水艇に対して解決されなかった疑惑
違った事実を見せているという事実も注目するに値する。 これはまた他の重要な争点だ。
http://www.tongilnews.com/news/articleView.html?idxno=90756
最初に、事件一日前南浦港(ナムポハン)から消えた、‘試運転中だった潜水艇’はピパゴッ基地から事件2-3日前消えたという小型潜水艇と違ったものか?
-これは追加的な言葉を変えさせる。 国防部は5月20日調査結果発表で、‘事件2-3日前ピパゴッで消えた小型潜水艇’が天安(チョナン)艦を沈没させたことで結論を出したと主張した。 また国防部と多国籍情報分析TFは6月4日国連に提出した公式報告書でも天安(チョナン)艦を沈没させた“潜水艇が事件2-3日前西海(ソヘ)のある海軍基地を離れた”と主張した。
-ところで10月21日国防部が天安(チョナン)艦を沈没させたヨンオ級潜水艇だと指定した試運転中の潜水艇南浦港(ナムポハン)で出港したということだった。 その上国防部はこの潜水艇が一日前に消えたと主張している。 国連に報告された潜水艇は二日前に消えたが、試運転中だった潜水艇は国連に報告されたその潜水艇か? 違っているか?
-北朝鮮の小型潜水艇が事件2-3日前消えたしそれがすぐに天安(チョナン)艦を沈没させたヨンオ級潜水艇という5月20日報告書、6月4日国連報告書、9月13日最終分析報告書は相変らず有効なのか? でなければ2009年末建造、艤装中であったし事件一日前に試運転中だが南浦港(ナムポハン)で消えた潜水艇がすぐに天安(チョナン)艦を沈没させたヨンオ級潜水艇という国防部の国政監査報告が有効なものか?。
二番目、天安(チョナン)艦を沈没させたというヨンオ級潜水艇は190トンなのか? 130トンなのか?
-国防部は5月20日記者会見で130トン級北朝鮮新型潜水艇(いわゆるヨンオ級潜水艇)が天安(チョナン)艦を沈没させたと主張してきたしその証拠で衛星写真も公開してきた。 その上5月31日ブリーフィングでは2005年から韓米情報当局がこの新型潜水艇を識別して以来ヨンオ級というニックネームを付与してずっと追跡してきたと主張した。
-国防部はまた、北朝鮮のヨンオ級(英文表記Yeono class潜水艇)とJane年鑑にイラン製YONO級潜水艇(あるいはカディルグプ潜水艇)で収録された潜水艇が同じ機種の潜水艇だと主張してきた。
-ところで去る10月21日国政監査で国防部はヨンオ級潜水艇の幅が3.5m、長さ29m以上だと再確認した。 この程度大きさならば排水量は130トンでなく190-200トンに近い。 これは北朝鮮の求刑サンオ級潜水艇あるいは旧型P-4級潜水艇と類似の形態だ。 反面、イラン製YONO級潜水艇は幅が2.75メートルで120トン級だ。
-韓米当局が5年間追跡してきた潜水艇が120-130トン級なのか190トン級なのかよく知らずにいるということは説得力がない。 結論的にヨンオ級潜水艇が130トンという国防部の主張も事実ではなくて、イラン製のYONO潜水艇と同じ機種という今までの主張も事実でない。
-このような事実から推察する時、韓米当局が2003年または、2005年以来この潜水艇の存在を確認して追跡してきたという主張やはり事実ではない可能性が高い。
三番目、国連に報告された公式報告書はヨンオ級潜水艇をなぜ70-80トン級だと紹介したか?
-韓国政府が国連安保理に提出した公式報告書によれば、北朝鮮はYeono級潜水艇を含んだ小型潜水艇10隻など70隻余りの潜水艦を保有している。 国防部は北朝鮮の新型ヨンオ級潜水艇が130トンだと主張しているけれど本来国連報告書には190トン級でもなくて130トン級道でない70-80トン級をヨンオ級潜水艇だと報告したのだ。
-国連報告書に引用された北朝鮮制70-80トン級小型潜水艇を国際的に通用する武器年鑑ではユーゴ(Yugo)級潜水艇だと呼び起こした。 実際に2004年国防白書以来国防部は北朝鮮が‘ロミオ級およびサンオ級60隻、ユーゴ級および小型潜水艦10隻など70隻’の潜水艦を保有していると明らかにした。 したがって国連報告書に言及された70-80トン級ヨンオ級(Yeono)潜水艇は創作された物で(Yugo)級潜水艇がYeono級で名称だけ変わったように認識されることができる。
-注目するだけのことはあったことは北朝鮮の旧型ユーゴ級潜水艇は中型魚雷発射能力が疑問に思っているという点だ。 ただし理論的に軽魚雷を発射できることにだけ知られている。
四番目、北朝鮮に存在するということが果たして国際的に知らされたYono級潜水艇か?
-国防部と韓国政府は5月20日英文報道資料と6月4日国連安保理公式報告書で北朝鮮潜水艇名称をYeonoと表記した。 ところでYeono級潜水艇だということは国際的に通用するどんな武器年鑑にも登場しない。
-韓米軍事情報当局が北朝鮮の新型潜水艇を識別してサケという名称を付与して諸人年鑑のような国際武器年鑑にも該当北朝鮮潜水艇が紹介されているという国防部の主張は出鱈目だ.
-ただしイラン製Yono級潜水艇は良く知られている。 イランは2007年中魚雷発射能力を整えた120トン級カディル(Gahdir)級潜水艇(YONO級潜水艇)を進水しながら‘独自技術でこのような国防白書2004.修正を開発したで主張した’. 以後国際武器年鑑などに120トン級YONO級潜水艇がイラン製で登載され始めた。 Yonoはサケの英文表記でなくアラブ圏でありふれている姓氏だ. YeonoとYonoは一見似ていて見せるが何の関連がないというの話だ。
-国際武器年鑑は120トンYONO級新型潜水艇をイラン潜水艇で、80トンあるいは190トン級ユーゴ級(YUGO)潜水艇北朝鮮潜水艇で分類して紹介している。
-一方、イランの公式主張にもかかわらず、北朝鮮がイランに潜水艇製造技術を移転したという推測がずっと提起されてきた。 だが、北朝鮮がイランに130トン級新型潜水艇を直接製造して輸出したという記録を探してみるのが難しい。
-ジェーン年鑑やグローバルセキュリティなどにも北朝鮮が1991年と2003年に北朝鮮がイランに潜水艇を輸出した事例が議論されることはある。 グローバルセキュリティは北朝鮮がイランに輸出した潜水艇がユーゴ級潜水艇だと記述している。 一緒にイランYONO級潜水艇がイタリア潜水艇のSauroモデルに似たという全く違う説明も含ませている。 ジェーン年鑑でもYONO級潜水艇の開発に北朝鮮の技術支援があったということが言及されるだけだ。 しかし国防部の主張にもかかわらず、北朝鮮が新型モデルの130トン級潜水艇をイランに輸出したというどんなみて分析もない。 また、北朝鮮がイランYONO級潜水艇と類似の新型潜水艇保有していたという記録も全く探せなかった。