天安艦 あっちの板をそのまま誤訳です
天安(チョナン)艦の真実は海上警察救助9時15分に隠している
2010-07-20 15:16
単純に皆が皆知る事実からまたついてみる.何か.現在の天安(チョナン)ハム生存者らが生きているという事実.その前提を思い出してそこでから考えを踏んで行かなければならない.その生存事実は絶対不変であるためだ.そしてそれは天安(チョナン)ハム事故(思考)の決定的出発点であり端緒(糸口)だ。
結果は明確に海上警察の構造によってその生存者らが生きているという点だ.いくら隠したくても再度強調するに厳格に海上警察が彼らを救って今彼らが生きているという点だ.また、そういう事実の結果においてだけは当然感謝した心を持って生きるべきで生存した彼らの立場で見れば必ず海上警察は命の恩人だ.このような事実は絶対変わることも、操作しようとしてこそ操作もできない、言葉どおり生きている真実であるためだ。
ここでそれなら果たして海上警察はいつ、どこで、誰に連絡受けてまた、どこで事故がおきたという連絡を受けて、また、ぴったりその時間に天安(チョナン)ハム生存者らを救助したのだろうか.これが天安(チョナン)ハム事件を見る基礎出発点にならなければならない.これが決定的端緒(糸口)だ.その事故時刻と原因の端緒が含まれているためだ.いくら政府と軍当局が口をふさいで、隠そうとしても照らして行くことはできない絶対的真実がここにあるとみる。
このような杞憂もある.明確にあらわれた事実さえもそのお話にならない'青色1度魚雷'のように'世界最初'と'天運'が従ったという粗雑な弁解を増えておきそうな考えもふとして老婆心にする言葉だ.だから今のような論理ならば、ひょっとして海上警察の出動、構造事実も神の啓示ないしはステルスのような幽霊に連絡受けていなければならなくて、報告を受けた見解と出動時角度勤務者らの錯覚で、実務者らの失敗、機械の誤りなどでイロジルカボァそうだ.また、広い海その広い海で必ず超高速に走る渦中にそれも理解(利害)不可ないかなる啓示に引きずられて正確にその地点に行ったところ本当にその座標地点(支店)に偶然に事故(思考)があって 生存者らだけは全部救助したと説明するかもしれないあらかじめGP追跡装置意味でひゅうっと気を打ち込む意で指摘しておくことだ。
もちろんその間政府と軍、合調団、保守集団その言論および空中波らがこのような真実を分からなかったということは掌で雨をふせぐという比喩が合うだろう.少しだけ内幕を見回しても初期にすでにその時に事態の真実を把握したと見る.ただ彼ら(政府と軍..)この事故(考え)自体が20世紀後半旧態から抜け出すことができなくて、今でも遮断されて独占した情報を本人らだけ分かることという、政府と軍の慢性的な我執と発想が問題であった.また、社会的環境が急変したことを知らなくて、半世紀超えて知らず知らず洗脳して押さえ付ける理念でもない反民族対象だと指定すれば、如何に国民も拒否できなくて受け入れることと、受け入れられることとみた計算が敷かれていたことだ.そのプロパガンダ(宣伝)が成功するだろうという、あれこれある政略的計算を敷いたと見る.結局純真な国民に向かって 真実を見られなく、引き続き混線とわい曲された情報を流したと見るのがこの事件の全体的な転末のようだ.十分に操作を、その上時代流れを追うことができなくて危機意識を感じた同調勢力の利害関係が編集されて加担したと見る理由だ.心証がそういう意図を排除することはできない。
見回すのに先立ち、あらわれた情況は海上警察は高速救命艇4台を出動させることができるといった.ところで海軍側では必ず2台だけを要請したという意味をじっくり考えれば問題の糸口が見える。
それでは当時すべての報道機関もこのような事実と情況を事実通り報道もなって後日資料にも確認までなった懸案だ.海上警察か1歩に現れた内容だ。海上警察は9:15分‘水が漏れる’という状況報告を受けたと分かった”と伝えた。 引き続き“文書によれば天安(チョナン)号には1次衝撃があった後6~7分後に2次衝撃があったし、この2次衝撃で天安(チョナン)号は真っ二つ私3分で完全に沈んだと推定される”としつつも“問題の6分の間何か緊急なことが発生したとすればなぜ艦長は艦長室にあって、洗濯をして入浴をする将兵があるほど暇な状況繋いだか”という内容だ。
結果は明確に海上警察の構造によってその生存者らが生きているという点だ.いくら隠したくても再度強調するに厳格に海上警察が彼らを救って今彼らが生きているという点だ.また、そういう事実の結果においてだけは当然感謝した心を持って生きるべきで生存した彼らの立場で見れば必ず海上警察は命の恩人だ.このような事実は絶対変わることも、操作しようとしてこそ操作もできない、言葉どおり生きている真実であるためだ。
ここでそれなら果たして海上警察はいつ、どこで、誰に連絡受けてまた、どこで事故がおきたという連絡を受けて、また、ぴったりその時間に天安(チョナン)ハム生存者らを救助したのだろうか.これが天安(チョナン)ハム事件を見る基礎出発点にならなければならない.これが決定的端緒(糸口)だ.その事故時刻と原因の端緒が含まれているためだ.いくら政府と軍当局が口をふさいで、隠そうとしても照らして行くことはできない絶対的真実がここにあるとみる。
このような杞憂もある.明確にあらわれた事実さえもそのお話にならない'青色1度魚雷'のように'世界最初'と'天運'が従ったという粗雑な弁解を増えておきそうな考えもふとして老婆心にする言葉だ.だから今のような論理ならば、ひょっとして海上警察の出動、構造事実も神の啓示ないしはステルスのような幽霊に連絡受けていなければならなくて、報告を受けた見解と出動時角度勤務者らの錯覚で、実務者らの失敗、機械の誤りなどでイロジルカボァそうだ.また、広い海その広い海で必ず超高速に走る渦中にそれも理解(利害)不可ないかなる啓示に引きずられて正確にその地点に行ったところ本当にその座標地点(支店)に偶然に事故(思考)があって 生存者らだけは全部救助したと説明するかもしれないあらかじめGP追跡装置意味でひゅうっと気を打ち込む意で指摘しておくことだ。
もちろんその間政府と軍、合調団、保守集団その言論および空中波らがこのような真実を分からなかったということは掌で雨をふせぐという比喩が合うだろう.少しだけ内幕を見回しても初期にすでにその時に事態の真実を把握したと見る.ただ彼ら(政府と軍..)この事故(考え)自体が20世紀後半旧態から抜け出すことができなくて、今でも遮断されて独占した情報を本人らだけ分かることという、政府と軍の慢性的な我執と発想が問題であった.また、社会的環境が急変したことを知らなくて、半世紀超えて知らず知らず洗脳して押さえ付ける理念でもない反民族対象だと指定すれば、如何に国民も拒否できなくて受け入れることと、受け入れられることとみた計算が敷かれていたことだ.そのプロパガンダ(宣伝)が成功するだろうという、あれこれある政略的計算を敷いたと見る.結局純真な国民に向かって 真実を見られなく、引き続き混線とわい曲された情報を流したと見るのがこの事件の全体的な転末のようだ.十分に操作を、その上時代流れを追うことができなくて危機意識を感じた同調勢力の利害関係が編集されて加担したと見る理由だ.心証がそういう意図を排除することはできない。
見回すのに先立ち、あらわれた情況は海上警察は高速救命艇4台を出動させることができるといった.ところで海軍側では必ず2台だけを要請したという意味をじっくり考えれば問題の糸口が見える。
それでは当時すべての報道機関もこのような事実と情況を事実通り報道もなって後日資料にも確認までなった懸案だ.海上警察か1歩に現れた内容だ。海上警察は9:15分‘水が漏れる’という状況報告を受けたと分かった”と伝えた。 引き続き“文書によれば天安(チョナン)号には1次衝撃があった後6~7分後に2次衝撃があったし、この2次衝撃で天安(チョナン)号は真っ二つ私3分で完全に沈んだと推定される”としつつも“問題の6分の間何か緊急なことが発生したとすればなぜ艦長は艦長室にあって、洗濯をして入浴をする将兵があるほど暇な状況繋いだか”という内容だ。
また"海上警察の状況報告日誌で海上警察が本庁と海軍に出した状況報告1歩に現れた座標が“軍が発表した 事故地点で南に何と約9kmも離れた地点”と伝えた。 引き続き33分副艦長が仁川(インチョン)海上警察状況室に電話して通知した天安(チョナン)ハム位置は“初めて地点より約9km北に上がってきたが軍当局が発表した位置より約2km西側”に変わったとし“海上警察状況報告がでたらめで作成されたのではないならば、天安(チョナン)ハムは大青島(テチョンド)西側で初めて問題が発生した後ペクリョン島側に9km程移動して沈没したのがなる”と伝えた。 引き続き“18分の間30ノット以上の速度を出して9km以上動いたという話”として“天安(チョナン)ハムはいったい何の理由で、このように速い速度に移動したのか糾明が必要な部分”という報道であった。
結局報告内容を集合してみれば9:15分‘水が漏れる’という申告を受け付けたという点であり、明確に'罷工'二ウォンであるで、さらに'座礁'とくっきりと記録されている.その上申告位置と構造位置が変更されたという事実をいっている。
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長いから ここまで あっちではすでに記事にしたんですけどあらためて読んでみると、よくわかんないですね 参考までに 気がついた所を太字にしてみたの
参考資料 : 「現代韓国人の国民性格」 著者:李符永(ソウル大学教授)
(1)依頼心が強い
(2)すべきことをせず他人に期待し裏切られると恨んだり非難する
(3)相手も自分と同じ考えだと思い「違う」と分かると裏切られたと思う
(4)せっかちで待つことを知らず「今すぐ」とか「今日中」とよく言う
(5)すぐ目に見える成果をあげようとし効果が出ないと我慢せず別の事をやろうとする
(6)計画性がない
(7)自分の主張ばかりで他人の事情を考えない
(8)見栄っ張りで虚栄心が強い
(9)大きなもの・派手なものを好む
(10)物事を誇張する
(11)約束を守らない
(12)自分の言葉に責任をもたない
(13)何でも出来るという自信を誇示するが出来なくても何とも思わない
(14)物事は適当で声だけ大きくウヤムヤにする
(15)綿密さがなく正確性に欠ける
(16)物事を徹底してやろうとしない
(17)“見てくれ”に神経を使う
(18)「世界最高」とか「ブランド」に弱い
(19)文書よりも言葉を信じる
(20)原理・原則より人情を重んじ全てを情に訴えようとする
(1)依頼心が強い
(2)すべきことをせず他人に期待し裏切られると恨んだり非難する
(3)相手も自分と同じ考えだと思い「違う」と分かると裏切られたと思う
(4)せっかちで待つことを知らず「今すぐ」とか「今日中」とよく言う
(5)すぐ目に見える成果をあげようとし効果が出ないと我慢せず別の事をやろうとする
(6)計画性がない
(7)自分の主張ばかりで他人の事情を考えない
(8)見栄っ張りで虚栄心が強い
(9)大きなもの・派手なものを好む
(10)物事を誇張する
(11)約束を守らない
(12)自分の言葉に責任をもたない
(13)何でも出来るという自信を誇示するが出来なくても何とも思わない
(14)物事は適当で声だけ大きくウヤムヤにする
(15)綿密さがなく正確性に欠ける
(16)物事を徹底してやろうとしない
(17)“見てくれ”に神経を使う
(18)「世界最高」とか「ブランド」に弱い
(19)文書よりも言葉を信じる
(20)原理・原則より人情を重んじ全てを情に訴えようとする