minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

アノ国の巨大戦艦が凄かったという主張を笑う

 知られざる戦いの白頭山艦と60人の戦士たち

■放送日時:2008年6月25日の夜11時30分1TV
■プロデューサー:ファンヨンホPD、ギムイルフンPD
■年間売上:オジェギュン
■作は:ホンヨウンア
■製作:韓国放送PLUS
http://www.kbs.co.kr/1tv/sisa/wedplan/vod/1530354_1068.html

 

<企画意図>

6.25戦争序盤、韓国は釜山(プサン)を除いてすべて、北朝鮮軍の手に入った。
釜山は臨時首都としての機能を実行し、福岡(フクオカ)に遷都する案が確実視されていた
釜山港から入ってきた国連軍は戦況を逆転させていくことができた。
それは釜山港が生き残ってこそ可能だったこと。
その後、釜山(プサン)が最後の橋頭堡することができた理由は何だったのだろうか。
これには私達が知らない限り戦いがあった。 ※誰も信じない夢のような戦い?
すぐに韓国初の戦闘艦pc 701白頭山艦が行ったの海峡海戦だ。
本ドキュメンタリーは、韓国初の海戦で ​​あり、釜山(プサン)に侵入しようとする北朝鮮の特殊部隊を防ぎことで情勢が逆転することができる大切な土台を築いたの6時間の間の戦いによって、貧しかった建国初期韓国海軍が給料を分けて購入した韓国初の戦闘艦と愛国心にブルタトドン若い将兵たちの純粋な護国の愛をドゥェセギゴジャする。

<主な内容>

私たちは、戦争が起きたことも知らずにいた...

http://img.kbs.co.kr/cms/ICSFiles/artimage/2008/06/23/c_1tc_wplan1/wed0625_pre01.jpg
▲韓国人の考える“近代的海戦” どこから借りてきたのか韓国とゎ全く関係無い写真

 
鎮海海軍基地の平和だった。誰も戦争が起きたことを知らずにいた。pc701白頭山艦乗組員たちは、ほとんど外出を出て行った。
非常召集のサイレンが鳴ったのは午前11時以降であった。
白頭山するに通達された命令はただオクギェ付近に出現した人民軍の船を避けるというものだった。
しかし、その時はもうオクギェ、蔚珍、浦項(ポハン)まで北朝鮮軍の特殊部隊が上陸した状態だったし最後の船一隻が釜山(プサン)に向かって南進していた時だった。
※戦後になりそういう事実が全く無かったことが確認されています、単に混乱した韓国人(韓国軍では無い)の自傷行為だと結論つけられているようです
いつもの些細な約束だとしか分かっていた白頭山艦の乗務補助員たちは、自分たちがいかに重要な戦闘を行わなければならないかどうか全く知らずにいた。

釜山港の機能をマヒさせて下さい。

http://img.kbs.co.kr/cms/ICSFiles/artimage/2008/06/23/c_1tc_wplan1/wed0625_pre02.jpg
釜山港は、当時の荷役設備を備えた第一の港だった。北朝鮮は、これらの釜山(プサン)の機能を麻痺させることで韓国側をサポートするために到着する国連軍の支援を防ごうとした。
6.25戦争当時、北朝鮮のゲリラ戦が成功した場合は、戦争勃発の二日後に到着した国連軍は、進入路の遮断にあったのだ。白頭山pc701は、このように、重要な約束を控えていた。

韓国初の戦闘艦、白頭山艦とは!

http://img.kbs.co.kr/cms/ICSFiles/artimage/2008/06/23/c_1tc_wplan1/wed0625_pre03.jpg
 
▲当時の韓国海軍最大にして最強の白頭山艦はこれ その主砲は3インチ砲一門のみ 航海艦橋は露天であり最大速力は“漂流しない程度” 大戦中に廃艦になったアメリカの沿岸警備艇
 
▲ハワイで余剰砲としての廃品を積み込む白頭山艦、砲弾を買うことが出来ず “搭載弾数が僅か25発”だけしか無かったというのが最近の研究成果だ またあまりに荒唐無稽な戦果のため一部の狂信的原理主義者以外の記事は削除されていることが多くなった。
 
当時、韓国の海軍兵力は、それこそ見栄えがなかった。日本が捨てて行った船と木船だけだったヘジョンヨン大砲のついた戦闘艦は一隻もなかった。 そんな中で、白頭山艦は、兵士たちが給料を集めて買収費用を用意して持ってきた初の戦闘艦であった。
第2次大戦初期に米国で建造された白頭山艦は戦闘艦としての生活をして退役した廃艦状態だった。 15名の引数のセクションは、ニューヨーク周辺のホーボーケンという都市に停泊していた白頭山艦から一月間寝食を解決して溶かす拭き取り、敗因プログラムを再度した。
12月24日のクリスマスイブに行われた命名式に参加した三十人の韓国人たちは涙を流して愛国歌を歌った。朝鮮戦争勃発の6ヵ月前のことだった。


右舷ギョンシボゴ! 不審船を発見!

http://img.kbs.co.kr/cms/ICSFiles/artimage/2008/06/23/c_1tc_wplan1/wed0625_pre04.jpg
1950年6月25日15時白頭山艦が出発した。
出航したか五時、右舷ギョンシルル見ていたジョビョンホ一等水兵の望遠鏡で水上に煙が捉えられた。東海岸の近くには、海上封鎖命令が下された状態。
黒煙をピア上げて降りてくるグェソンバクウイ正体は何だろうか。国旗もなく、船の数もなく、白頭山とは、船の正体を知るために、国際信号を送るのに発光信号をムシハンチェ南下している不審船。白頭山艦は、四時間余りの追撃最後にアクセスを試みる。
※海軍が無かった国ですから“発光信号”なんていうのも嘘だったと当時の戦果を“知る”機関兵は証言してますね  機関兵さんは大砲の音も聞かなかったそうです。 
接近して確認した結果、1,000t級の輸送船の上には、重武装した人民軍がぎっしりと座っていた。
機関砲などで武装したグェソンバクウン釜山港の機能を麻痺させるために南下した北朝鮮軍の特殊部隊であった。
※映画じゃないのにいきなり1000人の完全武装兵が乗ったキタ朝鮮の武装輸送船登場です その船籍は現在でも不明でありその当日にその海域を航行していた船が無かったことは疑いようの無い事実になっています。 これが“常勝海軍伝説”の始まりでした。
白頭山艦は、攻撃の準備に入ってチェヨンナム艦長は、誤認射撃の可能性を排除するために貝の一発を威嚇射撃することにするが、砲弾が飛んですぐ白頭山艦とに向かって飛んでくる機関砲。
グェソンバクウンすでに戦闘準備に入った状態だった。
この船を阻止できなければ、釜山港はリスクにさらされている状況。
韓国戦争の形勢をドィバクルすることも重要な海戦。
白頭山艦は、さすがに北朝鮮の特殊部隊を乗せた輸送船を防ぐことができるだろうか。



ドキュメンタリーですょ
ニホン版のWikiにも全く出て来ない“大韓海峡海戦” それでも堂々と主張する“常勝艦隊神話”
例えて言うなら“鞍馬天狗のおっちゃん”+“日露戦争で大活躍” みたいな “羅老号、未明の発射で無事火星に到着” ってゆうか
 
minaの過去カキコ