minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

アシアナ航空機誤射をフランス紙がこき下ろしたの

誤認射撃と次々に出てくる管理体制の不備、
 それらは全部不問になるアノ国の事情
勇敢な国民的行動規範にのっとった立派な行為であると
 
 
 
<アンカーメント>
軍は去る17日に発生したアジア旅客機のための警告射撃は哨兵のミスだったと釈明しています。
しかし、まだ解けない疑問点が一つや二つではありません。
ホンソンチョル記者のリポートです。
 
<リポート>
去る17日午前4時。
仁川(インチョン)校洞からも海兵隊哨兵2人が4分間アシアナ旅客機に警告射撃を加えました。
軍は民間航空機は、通常の航路を運行したが、当時の哨兵が間違って判断して誤認射撃をしたと明らかにした。
 
http://cfile24.uf.tistory.com/image/113C154E4E0141AF1B6C80 
" <録画>イ・ブンオ(大佐/合同参謀本部広報室長):"哨兵をその時に北に移動した未確認飛行物体でこの誤認したのでそのような状況が発生したことで..."
しかし、哨兵の報告と現場記録レコーダーには疑問点が一つや二つではありません。
警戒所では午前4時の射撃開始と同時に、江華島(カンファド)のレーダー管制と烏山(オサン)の空軍統制所に報告しています。
 
統制所はすぐに管制所へ民間航空機であることを知らせたがそれは4時20分に警戒所との通話になりました。
最初の報告から20分の連絡体制に空白があったわけです。
 

また、その20分前にも同じ航路を民間機が運航したが、なぜ唯一その民航だけを誤認したかどうかも疑問です。
また、問題の哨所と6km程度離れている他の所はすべての民間航空機であることを知っていました。
 
哨兵が撃った小銃弾99発のうち、飛行機では見えないこともない曳光弾は半分もなり、13kmも離れていたが、ライフル銃の有効射程距離は500メートルに過ぎませんでした。
軍は誤認射撃が再び発生する可能性があるという懸念に対しては、民間航空機など、すべての航空機や軍の武器の識別装置があり、予防が可能であると確認しました。
 
K - popに熱狂(?)という広告を載せたばかりのフランスの日刊紙ルフィガロ20日海兵隊のアジアナ民間航空機の誤認射撃のニュースを、国際面トップ記事で扱っており、"最近、韓半島で緊張が高まっていることを示す事件"と報道した。

特に、フィガロは、民間機のライフル射撃を加えたの海兵隊員は、MB政府が最近導入した"前方の兵士たちは敵の挑発に、上官の命令を待つことなく直ちに応射すべき"という即決判断交戦遵守規則に基づいて行動したものとして、韓国軍当局は、これらの兵隊を叙勲するだろうと伝えた。
 
ふぅ~~ん 命中しない練度にも問題があるし 交信記録にある “民間航空機” と“人民軍航空機”この区別のつけられない“つむり”の程度にも問題が有りますね。
 
▲こんな島が現場ね すぐ向こう側がステルス潜水艦完備のキタ朝鮮ですよ 止める人がいなかった、同時多発性火病(ファビョン)発作だった、お空の警備に小銃しか持たせてもらえなかった。晩御飯のおかずがキムチだけだった、実はトンスルで乾杯していた、前日に映画を見ていた(どんなのだろ?)
 
その小銃って言うのは聞くところによるとK‐2小銃で弾倉には30発 まさか二人揃って持ち弾全部? 口径5.56mmの近接戦闘用 威力はスゴイらしいですよ 最大射程距離だともっと遠くまで飛ぶんだそうです しかも“斜め上”に撃ち上げた弾は引力の第一法則によって発射の速度と同じ速さで落下するんだとか  空気抵抗って言う言葉はアノ国のロケット開発を見てもわかるとおり“存在しない”のだそうです。