minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

ブラジルへの政界工作は無かったことにしてくれぉ

 
ブラジルの高速鉄道は民間企業がすべきことニダ
 
国土海洋部は22日、"ブラジルの高速鉄道の受注事業は収益性と事業性の原則に基づいて、民間が主導する事業"と明らかにした。
 
国土海洋部はこの日、京郷新聞の"変なブラジルの高速鉄道の受注戦"見出しの記事で、"来月の入札再開控えジョンブソン"総力戦"...ギオプソン"事業性がない"シクン柱"と報道した内容について、このように解明した。
政府は、民間事業者の支援要請に応じて、外交的な部分と金融の手配などの間接支援のみに限定しており、一件を狙って総力戦を広げるという記事の内容は事実ではないと国土海洋部は説明した。
お問い合わせ:国土海洋部、海外の鉄道企画団02-2110-8844
国土海洋部
ん? どんな内容かというと・・・・
 
変なブラジルの高速鉄道の受注戦
ㆍ来月入札再開控えジョンブソン"総力戦"...ギオプソン"事業性がない"目障り
[京郷新聞]  2011.6.21
ブラジル高速鉄道入札が来月再開されるものと見られる。キムファンシク国務総理をはじめとする政府高官は、今回の入札をアラブ首長国連邦UAE原子力発電所に続く第2の超大型プロジェクトで見て総力戦を展開している。しかし、肝心の恩恵を受ける対象の企業は、すっきりしない反応である。大規模なプロジェクトは、民間企業が銃を担いで、政府が支援するのが普通だ。しかし、今回の入札は正反対だ。現代建設をはじめとする大規模な建設会社は、"あまり乗り気はない"という雰囲気だ。

財界では"一件を狙う政府と徹底した収益性を重視する業界の見解の差が反映されたもの"と分析した。
国土海洋部関係者は21日、"昨年と今年初めの2回延期となったブラジル高速鉄道事業は、早ければ来月の入札に付けられると聞いている"と明らかにした。
ブラジル最大の建設会社である地元企業が高速鉄道事業の入札に参加するという意思を明らかにし、海外メーカーとの競争入札の条件が成立した。
▲採算やら予算以前に韓国企業だけは“ヤメ”たいとするブラジル政府が苦悩している。

事業発注先であるブラジル連邦政府傘下の陸上交通庁は昨年11月に初の入札を実施したが、韓国だけが唯一だったため入札流れとなった。 今年4月には韓国まで入札を断念して自動入札流れとなった。
ブラジル企業は、韓国企業と競争関係にあるフランスのコンソーシアムに参加することと知られた。
今回の受注戦の核心は、入札条件の変更だとされる。現在出ている状態を見ると、ブラジル高速鉄道事業は収益性があまりない。
ブラジル政府は事業費として350億ヘアル(23兆4500億ウォン)を予想しているが、業界は40兆ウォンを超えるとみている。
事業の財源は、ブラジル政府が70%をつけて、民間が、残りの30%を賄う。
事業費が増えれば、参加企業の資金調達の負担がそれだけ増える。事業費は40年間の高速鉄道を運営しつつ、受信料金に充当する仕組みだが、料金にも上限があって不便だ。
韓国政府は、ブラジルの高速鉄道の受注のための官民協力体制を構築した。政府側は、相対​​的に受注戦に積極的だ。
国土部はブラジル政官界主要人物が韓国を訪れるたびに、韓国型高速鉄道の優位性を説明しながら、積極的に支援した。
金首相は今年1月、ジオマホセプブラジル新大統領就任式に出席し、韓国企業の高速鉄道事業参加のための協力を要請した。
チョンジョンファン元国土海洋部長官も先月末に退任直前、ブラジルギョトンチョン関係者との電話接触を通じて、入札条件の変更と今後のビジネス支援への肯定的な回答を受けたことと知られた。
しかし、民間部門は状況が若干異なる。
すぐにコンソーシアムの構成自体も"中途半端"だ。施工経験がしっかりとした大型建設会社が参加していないからだ。今年4月、現代エムコ、コーロン建設、ハンシンゴンヨウン、サムファンギオプなど4社が、"事​​業性が落ちる"とし、コンソーシアムへの参加を断念した。
受注競争の司令塔である事業団長は、現在空席だ。コンソーシアムの理事会は、ソソンドク前事業団長は、事業費を過度に低く計上したという理由で彼を解任した後、後任者を見つけられずにいる。 現代建設をはじめとする大規模な建設会社は、採算性が確保されていないとし、気軽に出ないでいる。
現代建設の関係者は"ブラジルの建設会社の価格競争力が優れているうえ、現地の雇用市場への理解が不足しており、高速鉄道建設事業参加が難しい状況だ"と話した。
高速鉄道事業のコア事業者である現代ロテムもコンソーシアムに陥っている。 現代ロテムはブラジルの次期戦車の受注のための独自の歩みをしている。

現代ロテムは事業性が良くは無いが、受注の場合、史上初の高速鉄道の海外輸出ということに意味を置いている。現代ロテムの関係者は"受注をすれば、ブラジル政府の要求に応じて、ブラジル現地で高速鉄道車両の生産工場を建設する計画"とし"現在、2〜3つの候補地をめぐり立地条件をうかがっている"と述べた。
ベルナルディ、ブラジル陸上交通庁長は、"受注競争に最も積極的な国は韓国、フランス、日本のコンソーシアム"と明らかにした。KTX山川と新幹線·TGVの3字句道路圧縮された形だ。


 
海外輸出ニダ 成功間違いなし ニホンもフランスも降りたから受注成功  ← 昨年11月
その実は “あきまへん 儲かりまへんからやめます” “ボンジュールトレビアンシルブプレ” ←4月
それでも“ホルホル”記事探しに余念が無いから “国も後押ししている大事業・・”    ← 6月21日
そ そうかなぁ “金無いし 民間ですればイイんじゃね”  お得意の 梯子おろし     ←6月22日
 
必ず出てくるのが “ニホン企業の抜け駆け行為” “受注確定まで進んだ工作” “核心技術移転回避”
そんなタイトルでどぉ~でしょう   ふふっ       その前に“入札から韓国企業を排除” かなぁ