minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦 当日変異動向ってあったの?

沿岸砲展開とGPS攪乱電波なんて 妄想炸裂のようです
 
 
天安(チョナン)艦事件当日、北潜水艇'未識別'状況伝播してたのか 
国防部国政監査、キム・テヨン"西海(ソヘ)GPS受信障害、一部北朝鮮仕業判断" 
 
 2010年10月05日(火) 
 
 4日国防部で進行された国会国防委員会国政監査で天安(チョナン)艦事件をはじめとする一連の国防懸案らに深刻な問題点があらわれて国防部の総体的不良がまないたに上がっている。
先に天安(チョナン)艦事件発生当日の3月26日海軍が文字情報網交信内容が初めて公開されて北朝鮮のサケ級潜水艇などが作戦に出た状況が伝播したが特別な対応措置が取られなかったという事実が確認された。
シン・ハクヨン民主党議員は“天安(チョナン)艦事故当日朝北朝鮮のサケ級潜水艇と予備母船が作戦に出たことが伝播したし事故発生直前には北朝鮮海岸砲がいっせいに展開して北朝鮮が急激に動いたのに本来合同参謀本部や第2艦隊司令部では戦闘態勢や警戒態勢発令などの適切な対応措置をしなかった”と指摘した。
この日シン議員が報道資料を通じて最初に公開した天安(チョナン)艦事故当日第2艦隊文字情報網交信主要内容は次のようだ。
○事故当日の3月26日午前6時45分、第2艦隊情報室で全艦隊に3/25日基準情報を発令.‘南浦(ナムポ)でサケ級潜水艇1隻、ヘジュで予備母船4隻、南浦(ナムポ)で予備母船2隻が未識別中/前である対応南浦(ナムポ)でサケ級潜水艇1隻、ヘジュで予備母船2隻、南浦(ナムポ)で予備母船1隻が追加未識別中’
○当日午後、1時基準情報発令. 北朝鮮、長山串(チャンサンゴッ)等の海岸砲米展開確認.
○当日午後、中国漁船出現後拿捕作戦試みたが風浪で拿捕不可、しかし誘導弾とK-9自走砲展開するなど戦闘態勢発令、状況終了後戦闘態勢解除.
○事件直前の20時45分、第2艦隊情報室で前艦隊に当日19時台基準情報発令.‘北朝鮮が長山串(チャンサンゴッ)、誤差真理、非ヨプもなどの地で海岸砲10門を展開、禅位も海岸砲1門だけ米展開’
○第2艦隊や合同参謀誰も戦闘態勢や警戒態勢を発令しないということ(中国漁船対応のためにさえ発令された戦闘態勢は、本来‘北朝鮮潜水艇大挙活動+北朝鮮海岸砲展開’という十分に疑うほどの動きに対しては発令されていないこと).
○ 21時27分、第2艦隊が天安(チョナン)ハムに交信試み. 返事なし。
○ 21時29分、第2艦隊が近隣艦船らに天安(チョナン)ハム・ブクンに移動命令.
この中で北朝鮮潜水艇‘未識別’状況は去る6月24日<統一ニュース>が単独報道した‘北朝鮮、西海(ソヘ)潜水艦動向’資料とも一部一致していて、海岸砲展開は初めて知らされた懸案だ。[関連記事見ること]
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<統一ニュース>が入手した‘00 00000北朝鮮、西海(ソヘ)潜水艦動向’によれば北朝鮮潜水艇0隻と工作母船0隻が3月24,25日両日間監視体系から消えていわゆる‘未識別’なり始めたが本来事故当日の26日には‘所在未確認’で何の把握も成り立たないと確認された。

特に今まで北朝鮮の主力潜水艦で知らされたサンオ級とロミオ級の00隻は24-27日間の動向が全く把握されなくてわが軍が不完全な情報に基づいて調査結果を発表したと見られる。
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これに対してキム・テヨン国防長官は“北朝鮮潜水艇は年中相当期間訓練で停泊する港湾で見られなくて、昨年11月大庁海戦以後北朝鮮海岸砲が一日十数門ずつ展開する状況だった”として“当時は深刻な威嚇で判断しなかった”と答えた。 ※国会の質疑と一緒で質問ゎ把握してて回答も誰かが準備してるのだと思うけどお粗末なんですょ 読み上げるだけ 間違ったら 「でゎそのように訂正いたします。」
アン・キュバック民主党議員は“5月20日に証拠資料で提示した実物大きさの魚雷設計図を発表当日誤ったとのことを分かったのに6月29日に国民に誤りを認めたことは、1月の間真実を隠すことで責任を負って懲戒受けるべきだった理由が合調団長など3人を進級させるためだった”と主張した。
アン議員は“5月20日中間発表時発表当事者らはすでにCHT-02D設計図ではないのを知っていた”としてその根拠に“6月29日倦怠席証拠物スジプチーム長が‘実物大きさと証拠物の位置を説明するためにその写真(PT-97W)を利用すると見せてくれたことであり、本当に設計図(CHT-02D)は捜査発表以後一週間程度過ぎて確保した’で認めたこと”を聞いた。
 
一方この日国政監査でキム・テヨン長官は‘西海岸(ソヘアン)で原因を分かることはできないGPS(衛星位置確認システム)受信障害が起きたが北朝鮮の仕業で見るか’というチョン・ミギョン ハンナラ党議員の質問に“一部は北朝鮮による仕業と判断される”と答えた。
キム長官は“北朝鮮は50-100kmの距離内で(GPS受信妨害が)可能になることで判断する”として“軍当局はGPS受信妨害行為を防ぐための対策を用意している”と説明した
政府と軍は8月23日から25日まで全国GPS受信および監視局29ヶ所の中で全南(チョンナム)、紅島(ホンド)で忠南(チュンナム)の中ふんに達する西海岸(ソヘアン)一部地域で数時間の間電波受信が間けつ的に中断されて原因糾明に着手したことがある。
ハンホソク在米統一学研究所所長は<統一ニュース>寄稿文で北朝鮮の人民軍の衛星航法体系電波妨害装備の有効距離は330kmに達して当時西海(ソヘ)で進行される予定だった米空軍の‘センターいつもフォーカス10B’練習が中断されたと分析した。[関連記事見ること]
シン・ハクヨン議員は“天安(チョナン)艦事故後すでに半年が過ぎたのに、まだ責任を負う人1人いないことが私たちの国防の現住所”として“国政監査以後で問責を先送りしてうやむやさせてみようとする見せ掛けの形を捨てて、監査院が挙げた刑事処罰対象全員に対して責任を問うことを要求”した。
 
 
 
              
 
 
機動部隊司令室、'天安(チョナン)艦'関連シン・ハクヨン議員補佐官調査通知 
 
 
 2010年11月12日(金) 
 
 国軍機務司令部が国会国防委員会所属民主党シン・ハクヨン議員補佐官を軍事機密保護法違反疑惑で調査すると出て波紋が予想される。
12日シン・ハクヨン議員室関係者は<統一ニュース>との電話通話で“機動部隊司令室側と話はずっと進行していたが立場が置き換えている状況”としながら“事実関係を把握して報告体系と保安手続きを遵守したのかどうかをクン側陳述と双方対照しようとするようだ”と話した。シン議員側は当初民主党指導部と調整を経て電話調査に応じる方針だったが機動部隊司令室は対面調査を通知してきたこと。
シン・ハクヨン議員室関係者は“天安(チョナン)艦事故と関連して粗雑にした対備態勢に対しては何の措置を取らないで正当な議院活動に対して調査を行うのは理解することはできない”として“対備態勢に対する批判世論が多かった国政監査時は召還通知をしないが国政監査が終わるやいなや通知をしてきた”と明らかにした。
シン・ハクヨン議員は天安(チョナン)艦事件当日の去る3月26日、北朝鮮潜水艇が作戦に出た状況が海軍第2艦隊司令部文字情報網を通じて伝播したのに軍が寂しい対応措置を取らなかったと暴露して国政監査ウス議員に選ばれたことがある。
シン議員は10月4日国防部監査で“天安(チョナン)艦事故当日朝北朝鮮のサケ級潜水艇と予備母船が作戦に出たことが伝播したし事故発生直前には北朝鮮海岸砲がいっせいに展開して北朝鮮が急激に動いたのに本来合同参謀本部や第2艦隊司令部では戦闘態勢や警戒態勢発令などの適切な対応措置をしなかった”と指摘しながら第2艦隊文字情報網交信内訳を公開したことがある。
 
 
 
主な登場人物 在米統一研究所所長 
ハンホソク 〓 ある護石って訳になります