束草艦ゎ何をしていたのか 証拠隠滅?
天安(チョナン)艦事件において最初事件の時間と最初事件が何だったのかどうかは天安(チョナン)艦事件の全体を揺るがす最も重要な部分であるのにそれに対してまともに暴くことができないのは'不良監査'です。 したがってキム・ファンシク監査院長は最初事件発生関連'不良監査'の責任を負わなければならない。
二番目、天安(チョナン)ハム事故の原因-やはり'不良監査
'
これゎ東亜さんとこの記事ですね 日本語訳すると “鳥の群れ”のアレのようです
“束草哨海艦発砲対象、鳥群れ断言できなくて”
監査院は10日天安(チョナン)艦爆沈事件中間監査結果発表で3月26日天安(チョナン)艦沈没以後近隣にあった束草艦が発砲したレーダー上の物体が鳥群れで判明したという軍の発表に対して“(該当物体が)半潜水艇なのか、鳥群れなのか実体に対して結論を出しにくかった”と明らかにした。 これで中哨艦が追跡した物体の正体はまた再び迷宮に陥った。
http://news.donga.com/IMAGE/2010/06/11/29026950.1.jpg
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▲パクチョイン監査院チェ2事務次長が10日ソウル、鍾路区(チョンノグ)、三清洞(サムチョンドン)監査院で天安(チョナン)艦沈没事件に対する監査結果を発表している.キム・ジェミョン記者base@donga.com
監査院パク・シジョン政策安保監査局長はこの日“海軍戦術指揮統制体系(KNTDS)と夜間暗視熱線監視装備(TOD)映像、レーダー基地映像、専門家諮問を通じて精密調査したが実体に対する結論を下しにくかった”と話した。 パク局長は‘中哨艦射撃後レーダー上の物体が散る現象があった’という軍の発表が事実なのかに対しても“決定事項として話せない”とした。
監査院関係者は“第2艦隊司令部が鳥群れで判断した根拠には不明確な部分がある”として“夜に鳥群れが飛ばないという専門家意見もあって束草艦レーダー上の物体が陸上に行ったという部門もレーダー装備の問題で現れた虚像がそのように動いたと見ることもできる”と話した。
監査院関係者は“第2艦隊司令部が鳥群れで判断した根拠には不明確な部分がある”として“夜に鳥群れが飛ばないという専門家意見もあって束草艦レーダー上の物体が陸上に行ったという部門もレーダー装備の問題で現れた虚像がそのように動いたと見ることもできる”と話した。
※その後ですが束草艦ゎぺニョん島の南西海上にいたことがはっきりしているので陸上?っていう陸地が北朝鮮のブブンを表すとは考えられず 発砲した目標をレーダーで見ながら陸地に…っという供述ゎウソであることが判明しました だって 北朝鮮の陸地に向けて撃ったらそれだけで停戦協定違反ですから いつも挑発してるのは韓国です。
問題は束草艦艦長が2艦隊司令部に“北朝鮮の新型半潜水艇と判断される”と報告したのに2艦隊司令部が上部に‘鳥群れ’と報告するように指示したという点だ。 監査院は“中間部隊が最初状況報告を推定、加減できなくした報告指針を背反した”と指摘した。
問題は束草艦艦長が2艦隊司令部に“北朝鮮の新型半潜水艇と判断される”と報告したのに2艦隊司令部が上部に‘鳥群れ’と報告するように指示したという点だ。 監査院は“中間部隊が最初状況報告を推定、加減できなくした報告指針を背反した”と指摘した。
束草艦は発砲した後の27日0時21分“半潜水艇で判断した”と報告したがこの日2時51分束草(ソクチョ)艦の最終報告内容は“鳥群れ”に変わった。 監査院は“2艦隊司令部が“鳥群れ”で報告しろといったこと”と明らかにした。 しかし、パク局長は“束草艦艦長が監査院調査でも相変らず該当物体を半潜水艇だと考えると明らかにした”と伝えた。
また、監査院は“束草艦が未確認物体に対して11時1~6分撃破射撃をしたし13分に物体が消失したと報告した”と明らかにした。 しかし国防部は4月1日公開した資料で物体が午後11時5分北方境界線(NLL)を通過した後11分長山串(チャンサンゴッ)陸地の中から消えたと明らかにした。 ※あとで無かったことになりました。
ユン・ワンジュン記者zeitung@donga.com
また、監査院は“束草艦が未確認物体に対して11時1~6分撃破射撃をしたし13分に物体が消失したと報告した”と明らかにした。 しかし国防部は4月1日公開した資料で物体が午後11時5分北方境界線(NLL)を通過した後11分長山串(チャンサンゴッ)陸地の中から消えたと明らかにした。 ※あとで無かったことになりました。
ユン・ワンジュン記者zeitung@donga.com
さて本題に入ります
その根拠に監査院は"束草艦艦長が監査院調査でも相変らず該当物体を半潜水艇だと考える"と話したことに相当な比重を置いているのに、果たしてそうであってから一度確かめてみます。
1.天安(チョナン)艦が襲撃にあった
(21:22) 十分後束草艦は命令を受けて緊急に移動をする。
(21:32)ところで天安(チョナン)艦側で救助や支援に行くのではなくてペクリョン島西側まで上がる。
-常識的に天安(チョナン)ハム救助しに行かなければならないことではないのか?
2.ペクリョン島西側につくやいなや
(22:40)未詳の高速標的を発見して
-それなら北朝鮮潜水艇は天安(チョナン)艦を襲撃(21:22)した後中哨艦に発覚する時(22:55)まで1時間33分の間水の上に浮かび上がってペクリョン島、西海岸(ソヘアン)を徘徊していたという与太話になるか?
3.束草艦は23:00から射撃を始めて23:05まで76mm 153発を発射する。 76mmは1分当り85発、最大120発発射が可能だ。
-それなら5分(300秒)間153発、すなわち2秒に一発ずつあたかも礼砲撃つように撃ったということなのに、そんな話になるか?
4.中哨艦には76mm主砲だけあるのではなくて40mmボフォース砲もあるのに
-なぜ40mmは発射していないのか?
5.束草艦が射撃をすると北潜水艇は北で逃走を始めるが、平均の中も時速60km,最大の中も時速110km(3分間5.5kmの移動って)の速度で逃走して長山串(チャンサンゴッ)で消えるのに-北潜水艇が最高時速110km速度を出せるか?
6.中哨艦一人で忙しく敵潜水艇を発見してフォーを撃ちまくるが、ペクリョン島陸上基地ではなぜ静かだったか?
-ペクリョン島内海軍、海兵、空軍基地全部懲戒しなければならないことではないのか?
結局、監査院は真実を明らかにする意志もなしで'魚雷の出現'を助けるために北潜水艇の存在が必要だったし、そのために束草(ソクチョ)艦の砲射撃すなわち鳥群れ論議をまたリサイクルしたという非難から自由になれないのです。
キム・ファンシク監査院長はこのように一連の重要な事実にあってその事実関係を明らかにしないで不十分な監査をしたことに対して責任を負わなければならないでしょう。
※そのあと国務総理就任ですから 何らかの取り引きがあったと考えるのが普通でしょ。
トラックバック①総理候補? そうですね。 監査院長でありながらあのように重大な事件の監査を不十分になさったの方が、総理になって国の生活をよく取りまとめることができましょうか。 一つを見れば十が分かるといったが、総理の器ではないようです。
トラックバック②.朝鮮と東亜の記事を主に引用する理由、今はご存知でしょう?^偽りとわい曲を日常行う者らの論理を'以夷制夷'で制圧したり裁判所に提出される証拠用で非常に役立つためです。