minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

ソウルテクノマート倒壊 キタ朝鮮関与のこれだけある証拠

誰もが待ちわびている韓国ソウルのテクノマートビルの崩壊、その謎の振動現象に科学のメスが入れられることになるわけ無かった。
 
"テクノマート動揺の原因、風による共振の可能性"
 
風速15m/sで危険な構造
キタ朝鮮偵察総局購買部による高層建築物を狙ったテロである新たな証拠が見つかった、高層建築物が風に弱く脆弱であるところを見事に突かれた形だ。
現地対策本部でも建物に筋交いを入れる ガラスにテープを貼るなどの作業が急ピッチで進んでいる。
 
▲写真を上下に伸ばして高く見せている 韓流スターと同じ手法だ  (やりすぎでしょ)
 
風洞実験も予算超過のため行われなかったというのはよくある話でしょ それでも買う人のいるビル もしかして 安く値切った? そこでねアノ国の脳内達者な人のご意見をそのまま転載しちゃいますよ
 
実用段階にあった音波共振兵器
圧縮空気の塊を発射するという “風力砲” や、炭塵爆発で人工的に旋風を起こす “旋風砲” や音波を発生させる “音波砲” という最先端な脳内の研究が、かの大戦下では真剣に行われた。
 
シュタットガルド(アリアハン南方の小さな都市)にあった、ある会社が開発したという “風力砲” だが酸素と水素を良い混合比で爆発させるとすごいエネルギーが生まれる、それを利用して水蒸気を含む圧縮空気の塊を作りそれを砲弾のように任意の方向に発射出来るようにしたものだ。
そして実際にこの “空気砲” は完成しドイツ陸軍兵器局が管理していたヒラースレーベン実験場で組み立てられ200mの距離での厚さ25mmの板(鉄板では無いかな?)を破壊する威力があったという。
戦後の連合軍の調査でもこの兵器が実戦で使われたとされるが信憑性はどうなのだろう。
 
ツイッパーマイヤー博士の提案した “旋風砲” については戦後の調査で明らかになったオーストリアのアルプス山中にあったローファー研究所(軍需相のシュペアーが設立)で開発されたもので、空気力学的見地に立った視線で上空を飛行する飛行機(ニホン語おかしい)に向けて照射すれば機体構造が大きな荷重を受けることになり、破壊できたり操縦不能程度のダメージを与えられるのではないかと期待された兵器だ、この兵器はやがて砲弾の中に炭塵をつめて射程距離を伸ばし空中爆発させて拡散させた炭塵に着火させて空気噴流を作り出す形に進化した
この兵器はその後数種類の高性能火薬を適当にマジェると効果的であることがわかり数回の実験も成功裏に行われたという、これらの研究は現在では “気化爆弾” と呼ばれる一連の兵器開発に役立っている、
 
同じくオーストリアのローファー研究所では “音波砲” とよばれる際物兵器の開発が進んでいた、こちらの研究主任はリヒャルト・ヴァラーチェク博士だったと伝えられている アル周波数の音を浴びせれば実験動物が死に至る事をヒントに開発されたらしい、そのおおよその原理は発生させる音波の1/4の長さの燃焼室に酸素とメタンガスを両方側から入れた後、適当なタイミングで点火させる行程を連続して行い共鳴現象を起こして任意の周波数の音波を自在に出し入れ(そうかなぁ?)させる仕組みだった
 
ソウルのランドマーク的高層建築物だけが標的になったのは今回が初めてではない。
キタ朝鮮偵察総局購買部には電磁波障害を起こすとされる気化爆弾がすでに実戦配備されておりソウル周辺のGPS機能の麻痺を起こしたことは記憶に新しい また同様の兵器で航行中の船舶や飛行中の飛行機のレーダー機能を白紙化させる能力もあるとみられる、これらは昨年多発した船舶航空機事故の原因である。
このような共振現象を利用した破壊兵器を開発したキタ朝鮮は核武装核融合技術や宇宙ロケット開発などで、わが韓国との平和的交渉を・・・・・  以下略
 


 
これって“ドイツの傑作兵器駄作兵器” 広田厚司:究極の武器徹底研究じゃないですか?