minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国開発のミサイルはロシアのフルコピーだ

韓国がニホン全土を射程距離に入れる地対地ミサイルを開発していた。  (ロケットとミサイルの違いって)
 
 
イメージ 1昨年9月の国政監査によればサッカーコート4面分を焦土化する弾道ミサイル兵器の開発を遂行していると伝えられている。
これは一昨年の"延坪島誤射報復射撃"でK9自走砲の砲弾が卓球台4個分を"焦土化"した事実と比較しても精度的に心配がある上に運用するのが韓国人であるという致命的欠陥をないがしろにするものと分析される。
 
2001年改正された"米韓ミサイル協定"は、弾頭重量500kg、射程距離300kmを超える弾道ミサイル保有していないようにする内容を含んでいる。
 
 
公開されたミサイルは弾道ミサイル巡航ミサイルの2種類
 
ロシア支援の"アナグマ事業"で入手した弾道ミサイルをそのままコピー? サイズは極似巡航ミサイル命中画面には何と撮影用のワイヤーまで写っていた
 
イメージ 3
▲ワイヤーが写っているという指摘のあった玄武3ミサイル公開動画、この実験は"国家ブランド委員会"
によって画像操作されたというネチズンからの書き込みが殺到している。
 
 
 
開発中のミサイルの発射実験画像は過去の物?
 

イメージ 2[ミリタリーミーナ] 国会国防委員所属アンキュべック(民主党)議員19日、国防部国防科学研究所(ADD)が今年のはじめから稲妻事業(大統領特命事業)一環休戦ライン近隣配置され北朝鮮長射程砲打撃するための'長射程砲対応弾道弾事業'この弾道弾誘導するための航法分の仮想衛星体系事業'(GBNS)対外秘事業進行されていると明らかにし.アン議員また大統領特命事業20126まで完成させること注文たし来年625大統領参加する大規模試験準備されている主張した'長射程砲対応弾道弾事業'は射程距離100kmを目標にした地対地ミサイル概念で、山の裏手のバンカーにある北朝鮮の長射程砲を打撃するためだ。GBNS事業は北朝鮮衛星位置情報システム(GPS)ジャミン(電波妨害)を克服するために地テナをたセキュリティーコードをGPSに設、弾道弾を精密に誘導るためのもとアン議員は説明した.が、現在ADDで対外秘事業で進めているこの事業は'対外秘事業管理指針'上対外秘事業になれないとア員はした。対外秘事業管理規定は国家機事業、戦略事業のた対外的に秘密を維持して器を開発する事業公開しな事業だ、当初この事業は'GPS衛星核心技術研究'という主題でADDで2010年6から2013年12月まで核心技術だけを開発計画た.                        韓国の玄武2       ロシアのSS26

だが、今年1月核心技術を含んで体まで開発するで拡大なが開発期間はかえって2012年6月まで減って期間内体系開発に成功できない確率が非いう指摘が提起されたとアン議員は主張した.
アン委員は"大統領がの事実を知っすれば規定に該当しない事業を不法的にしつけていることなる"として"もし大領が知らなかったとすならADDなどが大統領をだて特命事という美名の下に秘密事業で押しつけいること"と話した.


これに続きアン議員は"この事業は来年6月を期て大統領まで参して大々的な試験発射を企画中であることと理解ている政府が戦略的な秘密事業としながらも大々的な試験発射を準備すること自体がナンセンス"と指た.

先立って去る5~6月特業に対する監査めた監査院も開発の可能性などに対する問を提起しと伝えられた
 
(翻訳:みそっち)
 


 
韓国の発射実験とかってニュースにならないんですよね なんでかなぁ 北朝鮮が対艦ミサイルを洋上実験すると大喜びでニュースにするのにね、 実際に飛んでくる可能性があるのは"韓国"のミサイルでしょ