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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

20個のキーワードで読む天安(チョナン)艦①衝撃波100G

衝撃降下90度 っていうコミックスがあるそうです  たぶん戦場マンガシリーズなのだとか
 

1部  事件の概要

根拠が失踪した時間ら2010.3.26 - 10.12

2部  20個のキーワードで読む天安(チョナン)艦事件

爆発論議

01.衝撃波100G:魚雷破格ならば乗務補助員弾丸のように飛んで行って   ←ココ

02.スクリュー曲がる現象:爆発は左側なのになぜ右側が棒あめ?

03.吸着物:その砂と塩、爆発と無関係

時間、場所論議

04.CCTV:カメラはなぜ9時17分に止まったか

05.交錯する場所:地震波、哨兵陳述、KNTDS航跡は他の所を示す
 

20個のキーワードで読む天安(チョナン)ハム①衝撃波100G
魚雷襲撃ならば乗務補助員が弾丸のように飛んで行くべきで

 

“魚雷をむかえても乗務補助員があのように完全になれるか?” イメージ 1

2010年5月20日民軍合同調査団が天安(チョナン)艦の沈没原因に対する調査結果を発表した時多くの市民らが持った疑問だ。 この常識的疑問に対して合調団は“一般市民の常識と専門家の常識は違う”と話した。

だが、専門家の常識も大きく異ならなかった。 専門家たちは天安(チョナン)艦を沈没させるほどの水中爆発が発生すれば乗務補助員らが‘弾丸のように飛んで行く’程度の大きい衝撃を受けて深刻な外傷を受けたり死ぬことになると指摘した。 ‘弾丸のように飛んで行く’ことという表現を使った専門家は国際的な水中爆発専門家であり民・軍合同調査団諮問委員のシン(70)カイスト教授だ。

シン教授は“乗務補助員らは空中にぶうっと浮いていはしなくて椅子に座っていようが立っていようが船体にかかっている構造物に接している”として“このために椅子に座っていて衝撃を受ければこの人が弾丸のように飛んで行く”と話した。
 

 国防部と合調団は5月20日調査結果発表と9月13日最終報告書発表時まで天安(チョナン)艦乗務補助員らが大きな外傷ないのに対して衝撃波が船体にだけ影響を与えるだけ空気を通じては衝撃を伝播できないためだと説明した。 したがって船室中に空気があったので乗務補助員らが‘正常’するということだ。 だが、こういう説明は巧妙なトリックだ。 合調団諮問委員のシン教授言葉通り乗務補助員らがそのまま船室の空気中に浮いているのではなく、全部身体の一部分が固定された船内構造物についているためだ。 こういう状態ならば‘空気中’という仮定が成立しない。 したがってもし国防部が主張するように魚雷による襲撃ならば乗務補助員は大きな衝撃を受けていなければならないことだ。

この衝撃波の大きさはどれくらいなるだろうか? シン教授は“(天安(チョナン)艦沈没で)死んだ人(将兵)らがどれだけの衝撃を受けたかも計算はしなかったが、過去の経験で推測するに重力加速度100G程度の衝撃を受けたこと”としながら“これによってそのまま壁や天井にドーンあたれば、裂けて折れて死ぬことになることだ”と指摘した。
Gは重力加速度の単位で、1Gはその物体が空中から地上の墜落する程度の加速度を意味する。 したがって100Gは人や物体が落ちる時受ける衝撃(1G)より100倍大きい力が乗務補助員らに作用したとのことを意味する。

水中爆発を研究した国内ある民間研究所のキオッケ研究員も <ハンギョレ>の取材電話の通話で“18Gと50G以上の荷重を受ける場合、各々頭と脊椎の人体保護安全性が確保されない”として“この数値は米国航空宇宙局(NASA)で実験した基準値段に基づくこと”と付け加えた。 二人の専門家の意見を総合してみれば天安(チョナン)艦乗務補助員らは人体保護安全性をはるかに越える衝撃を受けていなければならないわけだ。

去る6月24日民主党チェ・ムンスン議員は天安(チョナン)艦死亡者らのサインに対して国防部が提出した資料を公開したことがある。 この資料を見れば国立科学捜査研究所は死体検案結果に対して‘外相または、窒息による死亡の可能性は希薄で情況上溺死と推定される’で結論付けた。

また、国防部は“天安(チョナン)艦生存者58人中重傷者8人が腰椎、肋骨、右鎖骨、頚椎部位に骨折傷をきたし、その他人員らは打撲傷などで治療を受けた”と明らかにした。 こういう事実はシン教授など専門家たちが説明した衝撃に比較すればみすぼらしいことこの上ないことだ。

 

キム・トソンディレクターkdspd@hani.co.kr
 
 
そこまで   これまでに 20個のキーワード 4個だけしか記事になってませんね 買って読めかなぁ
買えないし読めないから 全文公開しちゃってよ   と思いました。