minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国海軍元提督の妄想 自信過剰です

 
さて大韓民国海軍第1号潜水艦のたぶん‘張保皐’初代艦長を歴任したし大韓民国で最高の潜水艦専門家という評価を受けているカンヒョクク(仮名)予備役海軍提督の天安(チョナン)艦事件当時の状況認識だ。    ※注意このひと韓国海軍の人 「ウリだったら上手くいくニダ」 ダメな韓国人を笑おうネ
http://image.chosun.com/sitedata/image/201004/28/2010042802391_0.jpg    顔も出します こーいうのがアレなんですょ
この文を見れば北朝鮮潜水艇が天安(チョナン)艦の警備区域と時間帯別航跡、そして天安(チョナン)艦攻撃当時の潮流の流れや政調時間と当日の気象条件、天安(チョナン)艦攻撃地点の水深などに関する正確な情報をすでに持っていたという事実を見せる。
 
大韓民国初めての潜水艦長がみた天安(チョナン)艦事件 ガン・ヒョクク(仮名)予備役海軍提督

適当な月の光の政調見解
3月26日. 陰暦で2月11日. 流速が3ノットにもなる潮流の時. ペクリョン島海域の低潮(海水面が最も低くなった状態)見解(21時47分)で30分程前の21時18~19分頃. 流速が魚雷コースに影響を与えないことの停潮(水が流れるということが止まった状態)見解.
潜水艦は魚雷発射前にすでに天安(チョナン)艦が韓国海軍軍艦であることを確認しただろう。 天安(チョナン)艦の艦番号まで確認したかも知れない。 漆黒のような夜ならば魚雷を発射するのが容易でない。 潜水艦は目標物をあらまし確認して魚雷を撃たない。 それはあたかも狙撃手が目標物を確かに確認しなくては引き金を引かないようだ。 天安(チョナン)艦でなく米海軍軍艦だとしても魚雷を発射したのだろうか。 私ではなかったと思う。
目標物を確認しようとするなら月の光がなければならない。 その日の月は十五夜月になる四日全(前)だと半月よりもう少し大きかった。 とても明るくもなく暗くもない適当な月の光だ。 視程距離が6マイル(10km)以上であったし転がることがなかった。
目標物を確認するので(に)かえって理想的な気象条件だった。 海上には波高が2~2.5mで若干高かった。 こういう場合が波が穏やかな時よりかえって潜水艦が攻撃するので(に)はるかにより良い。 潜望鏡が艦艇レーダーによく現れることもせず艦艇キョン時(監視兵)らに発覚する危険も少ないためだ。
しかもこういう条件で艦艇らは変針・方向転換・変速をたびたびしないで一定の方向で低速航海をする。 なにをかいわんや。 天安(チョナン)艦は北西針路(方向)をとらえて低速(低俗)の6ノットで航海中だった。
潜水艦は韓国軍艦であることを確認して約3000ヤード(2.7km)以内の距離で魚雷を発射しただろう。 魚雷コース深度は天安(チョナン)艦、喫水(船が水に浸った部分の深く)より2m程度深い深度. 天安(チョナン)艦の喫水数値も正確に知っていただろう。
魚雷速度を30ノットで見れば3000ヤードコースにかかる時間は3分. 魚雷コース騒音が天安(チョナン)艦の音波探知機に捕えられても対策を取るのに充分でない時間を考慮しただろう。
 
 
うらめしい瞬間1-2-0(ウォン-ツー-制で)
魚雷を発射して3分後の21時22分(ペクリョン島地質研究分所の爆発音受信見解21時21分58秒)に天安(チョナン)艦の中央甲板が海の上でほとばしって爆音が聞こえた。 それにすべてのことが終わった。 その時まで潜水艦は潜望鏡でこれらすべてのものを見守っていただろう。 爆発と同時にこれ以上遅滞しなくて北西側で針路を捉える。
その時からは復帰作戦. 染まってき始めてじっとしていても北西側で3ノットの潮流ができ始める。
それは条件が偶然に一致したからだろうか。 潜水艦は偶然を見て作戦しない。 周到綿密に準備して攻撃する。 私たちはそのような緻密な計算攻撃に当てられたのだ。
潜水艦中魚雷が艦艇を二切断するのを潜水艦乗務補助員らは‘1-2-0(ウォン-ツー-制で)’と呼ぶ。 目標物の艦艇一隻が魚雷をむかえた次に2隻で真っ二つになってすぐ海中で消えてなくなる現象(one ship-two ship-no ship)を意味する潜水艦乗務補助員らの用語だ。 魚雷を発射した潜水艦艦長が見たい絵で潜水艦乗務補助員らが待つ極限状態の場面だ。
 
5000t級も二切断する重魚雷

一部では
北朝鮮が魚雷で艦艇を二切断する能力があるのかと尋ねる。鉄板による磁気感応を利用して船の下で爆発するように魚雷の杭州深度を合わせて発射するのは潜水艦中魚雷の通常の運用方法として全く難しいのではない。

潜水艦の現代式中魚雷は直径21インチ(533㎜)に7mを越える長さに重さも2t近く出て行く。 あるキ当たり価格も20億~25億ウォンもなる。 現存在来式武器中最も大きくて、爆発力も最も大きい。 起頭の部分にTNTより1.5~2倍の爆発力を出すことができる200~250㎏の特殊高性能爆薬が入っていて手中爆発することになれば5000t級艦艇でも一気に二切断することができる。

爆発力は船体に直接あたって爆発させる場合より艦艇の下1~2m深さで爆発させた時より大きくなる。 魚雷に内蔵された特殊アルミニウム版が1500度程度の爆発高温によって海水の膨張を起こす。 噴出圧力が上に(で)ほとばしって艦艇の竜骨(脊椎)を折れば瞬間的に作られた爆発の進攻(真空)空間の中にまた吸入現象が現れながら筐体をまた下に引いて艦艇が真っ二つになる。

天安(チョナン)ハム沈没は潜水艦中魚雷で攻撃された典型的な形態だ。 事件当時ペクリョン島地質研究分所に捕えられた爆発音がTNT 180㎏程度の爆発音であったという分析が正確ならば天安(チョナン)ハムを沈没させた魚雷は現代式中魚雷よりは性能が若干落ちる魚雷である可能性が多い。 正しくなされた現代式中魚雷ならばTNT 400kg以上の爆発力であってこそするためだ。

どこからきた潜水艦であろうか?

証拠がないから予断するなという人々もいる。 道を遮って尋ねよう。 この地球上で大韓民国海軍軍艦に魚雷を発射した潜水艦がどこからきた潜水艦であるようであるかで。 西海(ソヘ)海水を全部汲み出しても必ずあるその証拠を捜し出さなければならない。 それでこのうらめしいウォン-ツー-ゼロを返えしてくれる証書としなければならない。 悲鳴に行った怨みの霊らが見ている。


眼病区前提督は国内潜水艦分野開拓者

我が国潜水艦分野の開拓者で最高専門家に選ばれる。米海軍で対潜訓練を受けたし1990年ドイツで2年間潜水艦前教育を受けた。1992年大韓民国海軍第1号潜水艦の‘場報告するということ’初代艦長を経て潜水艦部隊前(全)団長を歴任した。
 
恥ずかしい人決定ですね