minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

世界7大景観済州島に頑張ってほしいワケ

世界7大自然景観選定、“何故するか”不信拡散
数百億入れて経済的効果“そうだな”...ニューセブンワンス財団の公信力にも疑問
ここで韓国の実力を出して何とか誘致しちゃって下さい、世界中の笑いもの決定ですからネ
真の世の中編集チーム2011.08.04 16:04 http://www.newscham.net/news/view.php?board=news&nid=62659
 
世界7大自然景観選定投票に対する不信が広がっている。    ※迷わず投票してょ
スイスに素材を置いた‘ニューセブンワンス財団’が推進している‘世界7大自然景観’に済州道(チェジュド)が選ばれるようにするための汎国民的運動が進行している。 しかしこの事業を推進しているニューセブンワンス財団に対する公信力と公務員を動員した運動方式そして効果に対して疑問が継続提起されてきた。

現在の世界7大自然景観選定と関連して△事業主体のニューセブンワンス財団の公信力と国連(あるいはユネスコ)との関係△投票方式の公正性問題△国内で事業推進の正当性△経済的効果と関連して論争が加重されている。

世界7大景観選定公信力があるのか?    ※韓国の自負心満足にはステキじゃないですか?

この事業を推進している‘ニューセブンワンス財団’は‘ニューオープンワールドコーポレーション’という営利会社を共に運営するバーナード ウェーバー(Bernard Weber)により始まったことで、その間この事業に対する商業性論議が絶えなかった。 その理由はニューセブンワンス財団がスイスの非営利法人であることは合うが‘ニューオープンワールドコーポレーション’がニューセブンワンス財団のすべての営利活動の独占権を持っていて非営利財団として独立性が維持されるのかする疑問が提起されてきたためだ。
 
これに対してヤン・ウォンチャン事務総長は4日CBSラジオ <김현정의 뉴스쇼>のニュースショーで“運営方針がいわゆる話すワールドカップを主催するFIFAIOCの様態と全く同じだ”と主張した。 すなわち、行事運営のためには仕方ない収益構造を作って運営して個別国家や企業と広報などの契約を結んで収益を作っていると指摘する。

だがニューセブンワンス財団が収益金を公益的活動に寄付したり支出したという証拠は殆どないと知られている。 去る2007年ニューセブンワンス財団が推進した‘新世界7大不思議‘選定当時にも収益の50%を自然文化遺産保全に使うといったところでだけ残った金がないという理由で何も寄付しなかった。

一方、ニューセブンワンス財団は‘新世界7大不思議’選定行事を進行する当時UN事務局のパートナーシッププを持っていたことを唯一の公信力としている。 しかし以後UNとのパートナーシップはなくなったし、ユネスコもこの事業の協力を提案受けた時“ニューセブンワンスの事業は非科学的、非民主的で、営利目的の個人事業なのに加え、自然文化遺産らの保全とは関係がなくメディア広報に集中する投機性事業であり、ユネスコが追求する使命と目的に決して符合しない”という理由で拒否したところである。
 
じゃぁアグネスのアレと一緒だね
現在ニューセブンワンス財団は国連やユネスコともいかなる関連もなしで世界7大景観選定事業を進行している。

1人が1000度投票してもかまわなくて...租税避難所に電話開設はなぜでしょう?

選定方式の公正性問題も指摘されている。 世界7大景観の28個候補地中で最終選定は候補地格別最終投票数公開なしで選定地が発表される。 これは投票数公開にともなう色々な雑音らをなくすためだと明らかにしたがどの地域が何票を貰ったのか分からない状態で決定されるという問題点が指摘されている。

その上重複投票を許容していて実際参加者が何人なのかも正確に分からないという点だ。

チェ・ジュファン慶雲洞(キョンウンドン)連合イ・ヨンウン事務局長は 、"キムヒョンジョンのニュースショー"のインタビューで“ひとりが投票を100度してもかまわなくて1000度してもかまわないが、果たしてこれが公正性があるのか。 そして現在の済州道(チェジュド)が得票した投票数も見ればほとんど大部分国内で、とりわけ済州道(チェジュド)にある公務員たち”としながら“結局にはこれは金で買う7大景観”としながら絶対公正性や公信力があると見ることはできないそうだと明らかにした。
 
済州島では公務員強制動員までやっている
特に、済州道内での公務員強制動員式投票方式は投票参加開くを培うよりはかえってひとまず上げて見ようというような無分別な投票につながっている。

イ・ヨンウン事務局長は“済州市(チェジュシ)のような場合には公務員たちに一日に70通ずつ投票をしろと言って、これをみな勤務評価に反映するこういう話までしている。 最近公務員労組でもひどすぎるという声明も発表をしたことがある”と伝えた。 また、“結局には我が国のような場合にも自動開票機が開発になってお金だけ支払えば数百件の投票が一度になるこういう方式が現れていて、はなはだしくは小学生らにまで家庭通信文で投票をすれば奉仕活動時間を与える、このようにしながら投票を促している”と明らかにした。

事情がこのようだから済州道(チェジュド)は今年予算で編成された電話費を全部使ってしまって30億ウォンの追加予算を電話費名目で追加編成した。

一方、電話投票と関連した雑音も絶えず聞こえている。 電話と文字は1通話当たり180ウォンずつ費用がかかることになっている。 インターネット投票だけは無料にできる。 この電話収益中一部がニューセブンワンズ財団の営利担当姉妹会社へ渡ることになる。 このために重複投票を許容したのもこのような収益事業を拡大するためのことではないのかという疑惑もある。

ところで、電話投票用で開設した4個の電話番号中3個が租税避難所で開設した電話番号らなので疑惑はさらに増幅されている。   ※巧妙な計画ですね すでに韓国全体から2100億ウォン程度搾り取ってます

+239 220 1055サントメプリンシペ(人口16万人、アフリカ島国)
+1 869 760 5990セントキーツネビス(人口5万人、カリブ海島国)
+1 649 339 8080トクスケイコスジェも(人口4万人、カリブ海島国)
 
公信力がなくても経済効果が大きい?

結局公信力ない営利事業であっても済州道(チェジュド)を国際的に知らせることができて観光収益が増大すれば良いのではないかという‘収益性論理’が世界7大景観選定に参加することの唯一の理由になっている。

しかしこれさえも懐疑的な見解が支配的だ。    ※迷わずにイケイケ

ヤン・ウォンチャン事務総長は“オリンピック誘致以上の効果があるね”各種外信の経済効果報道と海外マスコミの済州(チェジュ)取材活動が増加していて外国観光客が増加していると強調した。

これに対して済州(チェジュ)環境連合のイ・ヨンウン事務局長はすでに有名になっている地域らとしこういう歩き熱風がたくさん増えて、小規模家族観光客がたくさん集まりながら最近観光客ら数が増えることであって、決して今済州道(チェジュド)が推進している7大自然景観広報のために増えることとは見ることはできない”と主張した。

結局公務員と国民の電話投票参加費用、行事広報など色々な費用だけ数百億ウォンずつ使って実際得る経済的効果がいくらになるかは未知数だ。

その上ニューセブンワンズ財団が要求する後援支援金も少なくない費用がかかるものと見られる。
 実際モルジブインドネシア政府はニューセブンワンズ財団が巨額の後援支援金を要求してこれを拒否したと暴露した事実がある。
ところがまだ済州道(チェジュド)と関係当局はニュセブヌォンドス財団がいくらの後援支援金を要求したのか、いくらを与えることにしたのかなどに関する細部内訳を公開しないでいる。

公信力も疑われて経済的効果も不確かな事業に大統領まで立ち上がって投票をして令夫人が名誉推進委員長まで引き受けて汎国民的に推進しなければならない事業なのか懐疑的な声が次第に広がっている。 それだけこの事業と関連した財政と会計が透明が明らかにならなければならないという主張にも力付けられている。
 
そこまでっ


 
だからぁ 深く考えないでイイからお金使いなさいよ それで目出度く選定されるとその選定更新の為に多額のお支払いが待ってるんでしょ    これってF1と同じだねっ
 
取り敢えず済州島の公務員は職務評価がかかってるんだから毎日頑張って電話をしなさい、半島民は総力を結集して資金を出しましょう。 そして毎年の更新の時期ごとに“ゴタゴタ”していなさい
 
それから 浮かれてニホンに誘致しようとしたバカどもゎ     何? まだやってるとこあるんだ  へぇ~