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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦生存者が全員“特殊任務の特殊部隊配属を志願”

[天安(チョナン)艦6ヶ月取材記者の備忘録]政府慎重対応…踊った記事…かすかだった真実

3月26日略 
※政府発表の提灯記事で有名なソウル新聞っと

今と顧みれば、初めに大統領府側からろ過なしで出てきた情報、すなわち北朝鮮仕業であるようだという側に重きを置いて取材を集中したとすれば真実にさらにはやく接近できたという物足りなさが残る。 (結果的に事件初期に大統領府が北朝鮮関連の可能性に慎重な態度を見せたのを置いて思慮深かったという好評が後ほど国内外から出た。 初めから北朝鮮を犯人に追い込む冷戦時代式接近法とは差があったということだ。 一部外信では韓国政府がどんな動機でこういう変化した姿勢を見せたかを取材しに入国したという話も聞こえた。)

天安(チョナン)艦沈没翌日米国側から“北朝鮮軍の介入は感知されなかった。”という公式反応が出てきた。 世界最高の先端探知装備を運用する米軍の話だったので無視するのが難しかった。

3月28日だが、日曜日の28日天安(チョナン)艦が北朝鮮潜水艇を追いかけて当てられたようだという情報が国防部を出入りするオ・イソク記者の取材網にかかった。これまた今顧みれば真実にもう少し近接した情報だったが、当時は記事で採択しにくかった。責任ある当局者の発言ではなかったためだ。

この日外交通商部高位関係者も記者が‘北朝鮮潜水艇が浸透したとすれば米軍先端装備がつかみ出せないわけあるか。’で尋ねるとすぐに“いくら米軍でも水底で動く潜水艇を100%つかみ出すことはできない。”と答えた。 これまた振り返ってみれば意味ある発言だったが、当時だけでも北朝鮮関連性の部分はあまりにも敏感な懸案だったせいで真顔になって報道できなかった。

言論の取材が本格化しながら各種疑惑がさつまいも減るようにぞろぞろ飛び出してきたし、沈没原因に対するあらゆる分析が洪水になった。 魚雷攻撃の可能性、機雷爆発の可能性、内部爆発の可能性、暗礁衝突の可能性に加えて一部では老朽した船体が自ずから割れる‘疲労破壊’可能性まで提起された。 だが、色々な可能性に対して技術的に食い込むほどより一層真実があやふやになる力説が繰り広げられた。 すべての仮説にすべての反論が可能だったためだ。

4月1日 略

4月7日事故当時の状況と関連した国防部の解明にもかかわらず、疑惑がなかなか沈まないので国防部は患者の服を着た天安(チョナン)艦生存兵士たちをTVカメラの前に座らせる‘劇薬処方’を辞さなかった。
※囚人服会見ですね ひとり迷彩服に帽子の人 艦長さんだったのです。
国軍首都病院で開かれた記者会見で生存将兵らは“どしんと” “クァアン~”という爆発音が2回連続と聞こえたしからだが空中にぶうっと浮かび上がったと証言した。それと共に暗礁衝撃説と疲労破壊説を否認した。 この会見で外部衝撃説がもう少し説得力を得たがこの可能性を相殺させる発言もあった。 ある兵士が“当時甲板の上艦橋そばで船が進出する側を観察するために出ていたが水柱同じ特異な点は見られなかった。”と証言したのだ。
※水柱と爆発痕跡ゎ無かったのです「爆発以外に考えられないニダ」っていう思考が朝鮮人らしいですね

4月15日沈没原因を置いて入り乱れていた分析らは天安(チョナン)艦、艦尾が引き揚げされながら北朝鮮魚雷攻撃側に急激に傾いた。水表に出た艦尾の切断面が単純事故とみるにはとても凄惨に裂けられていたためだった。当時民間海洋・船舶専門家たちはTV画面で現れた切断面だけ見ても異口同音に魚雷攻撃を沈没原因に選んだ。 記者がインタビューした専門家中疲労破壊や暗礁衝突、内部爆発、機雷爆発の可能性を取り上げ論じた人はただ一人もなかった。 ただし魚雷による直接打撃か、バブルジェット(非接触水中魚雷爆発)による切断かに対する見解だけ分かれた。

疲労破壊は切断面がきれいであるべきで天安(チョナン)艦はぼろぼろに裂けていた。 暗礁衝突ならば腹(船,梨)底辺に強くかかれた跡がなければならないのに天安(チョナン)艦はそうではなかった。 内部爆発ならば船内に爆弾がさく烈した跡がなければならないのに民・軍合同調査団によればそんなことが発見されなかった。 また、機雷爆発ならば腹(船)がこなごなになるべきなのに天安(チョナン)ハムは真っ二つになったし、米軍誤爆説に対しても専門家たちは船を迎撃しようとするなら色々な観測装備を動員して正照準する作業を経なければならないからなにげなく何のボタン一つを間違って押して誤発弾を飛ばすことは不可能だといった。
※色々な観測装備で正照準だって、ボタン一つでキタ朝鮮のステルス潜水艦ですか?

しかし記者が個人的に会った一般市民らの見解は専門家たちと違いが生じた。 北朝鮮仕業だと見る市民らは多くなかったし、政府が何かを隠しているという陰謀説側にさらに偏った。 もちろん科学的な根拠を当てられなかった。 情況上そうだということだった。 それだけ政府に対する一般人らの不信が根強いということを実感させた。 4月16日民・軍合同調査団は“内部爆発よりは外部爆発可能性が高い。”と初めて北朝鮮仕業である可能性に公開的に重さをのせた。
※この時点で搭載兵器の誤爆発の可能性を検証することゎやめちゃったのです。

5月2日記者は米国政府高位関係者から天安(チョナン)艦が北朝鮮の魚雷攻撃で沈没したという‘決定的な’発言を聞いた。合調団の調査がだいぶはかどった時点から出てきた言及だと意味が大きかった。この関係者は記者が‘韓国政府がとても北朝鮮魚雷側に追い込むのは違うか。’で攻撃的に尋ねるとすぐに“北朝鮮ではないならば誰がしたか。”と真顔になって返事、記者を驚かせた。 彼はそれと共に“今まで出てきた証拠と情況で判断する時魚雷攻撃である可能性が99%以上確実だ。”とした。


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20日が差し迫りながら政府関係者たちの顔に自信が明確だった。 その間過度に慎重な返事で取材陣の怨まれたある外交部当局者は5月19日記者らが‘国際社会が合調団調査結果を信じなければどのようにすべきか。’という(のは)質問に“証拠が言うだろう”と一行で自信があるように答えて記者らを驚かせた。

5月20日調査結果発表で外国専門家たちまで参加した合調団は予想を跳び越えるスモーキング件を提示した。‘1度’と書かれた魚雷推進体を証拠で公開したのだ。合調団ユン・トゴン共同団長(民間側)は“天安(チョナン)艦は北朝鮮制CHT-02D魚雷による外部水中爆発(バブルジェット)の結果で沈没したという結論に到達した。”と明らかにした。 合調団に参加した米軍のエクルレス准将は“色々な証言と科学的想像を通じて分析した。”としながら“現在の結果に全部同意する。”と話した。
※ところがアメリカ調査団としては“そーいう判断であったと確認した”っていう程度なんですょ

しかし合調団発表以後魚雷推進体に手で数字を使った点が理解できなかったり海水の中でインクが消されない点、そして北朝鮮は‘1番’でなく‘1号’と表記するといったまた他の疑問らが提起された。 一言で‘1番’という表記がとても‘韓国らしい。’とのことだった。 これに対して合調団は過去の例をあげて北朝鮮も‘1番’という(のは)表記をしながら、手で書く場合もあって、海水で消されないインクで書かれたと説明した。
※のちにインキ成分は韓国製であることが判明しました。

5月24日合調団の最終調査結果発表が出てきて四日の後政府は外交・統一・国防部合同で全方向対北朝鮮制裁措置を発表した。引き続き6月4日国連安全保障理事会に天安(チョナン)ハム事件を回付した。6月10日監査院は天安(チョナン)艦が北朝鮮魚雷攻撃に沈没した直後軍当局の対応が弱点だらけだったと発表した。監査院調査結果は‘戦争をしない軍隊’がどれくらい思わしくない組織に転落できるかを赤裸々に見せた。 のろま報告、虚偽報告、勤務怠慢、規律弛緩などあらゆる不条理があらわれた。 外交部高位関係者は“忠武公李舜臣将軍のような指揮官だけ軍にいても天安(チョナン)艦事件と同じ不幸は起きなかったこと”といった。
※船頭多くして舟山を登る そのとおりです しかも魚雷音すら感知出来ない前世紀の老朽艦であることを自ら発表し多額の改修費用をかけると発表しながら何も手をつけてないんです

7月9日以後結局国連安保理は7月9日全員一致で議長声明を採択した。中国の反対に北朝鮮を攻撃主体で直接明示することができなかったが全体的な文脈では天安(チョナン)が北朝鮮の攻撃で沈没したしこれに伴い、安保理北朝鮮を糾弾するという解釈が可能だった。政府は“今回の議長声明は強力で十分な政治的メッセージ”と自評した。
※議長声明にはキタ朝鮮関与の語句ゎ全くありません単に“何らかの原因で船が沈んだ。” それだけです。つまり 折れて沈んだという事実を確認しただけで 犯人は韓国である可能性もアルと言うことでの全会一致です。 

反面北朝鮮も直接的文句がないという点を上げて‘外交的勝利’と大声を上げた。 それと共に北朝鮮は待っていたというばかりに北核6者会談を云々して‘対話攻勢’を咲いた。 これに対して外交部高位当局者は当時記者にこういう話をした。 “証拠を別に置いても、北朝鮮が真に潔白ならばあんな反応を見せるか。 ボールペン一袋盗んだという寃罪をこうむっても憤りが爆発して花瓶が出るのに北朝鮮が本当に寃罪をこうむったとすればどのようにあのように平気でもうそろそろ対話しようということができようか。”他の当局者は“北朝鮮仕業であることを信じない人々は恐らく北朝鮮潜水艇が魚雷で天安(チョナン)艦を撃つ動画があるといっても操作されたとし信じないこと”としながら“合調団調査結果を信じない人々は信じないのでなく信じたがらないこと”でもした。
韓国海軍の不祥事隠蔽に各国が手助けしたことによって米・露・中・はおろキタ朝鮮にまで交渉カードを渡したのですね

天安(チョナン)艦事件と関連、どの言論より偏るということなしで客観的で公正な記事を書くために努力したと自負する記者も私見をいおうとするなら、こういう意見に同意するほうだ。 天安(チョナン)艦事件が北朝鮮仕業という合調団調査結果を信じないということをひっくり返してみるとこのような話になることができる。 すなわち、天安(チョナン)艦生存将兵58人が皆真実を隠すことに口を合わせて、合調団調査に参加した民間専門家も軍当局と可愛いしぐさになって全部嘘をついて、やはり合調団に参加したスウェーデン(北朝鮮とも修交している国),オーストラリアなど第三国専門家たちも何か隠すのがあるという話だ。
※実際に天安艦生存者とペニョン島哨兵は隔離監禁されてます 爆発音探知したとされる地震波はデータが捏造であり 海上警察の報告書まで改ざんしたと決定しました。 また調査に参加したとされる各国も“そーいう人物はいない、調査報告書にサインはしないと回答 録画されているはずの沈没現場の映像を隠蔽し処分しようとしているのは明白 その上内密に関係者を処罰しながらキムテヨン国防長官は責任回避してます
インターネットが飛び回る改名した時代にこのように完ぺきな多国籍・多層的・大規模的詐欺が可能なのか。 さらに北朝鮮を保護するという中国、ロシアも北朝鮮に対する懲戒には異見を見せても合調団調査結果が違ったと明らかにすることはなかった。
※ババヌキでジョーカーをせっかく手に入れたのに交換条件無しで出したりしませんから 

一方では北朝鮮の天安(チョナン)艦攻撃はごく少数核心ラインだけ関与したので大多数北朝鮮当局者などは実際知らないことだという観測もある。 政府関係者は“北朝鮮の天安(チョナン)艦攻撃は私たちとすれば過去シルミ島部隊員のような秘密特殊部隊が敢行した可能性が高い。”と話した。
※それに先立ち単独座礁事故責任の責めを負って艦長さんが立件されたりしてます。 関係者の口封じゎ完了したように見えますが 天安艦生存者が全員“特殊任務の特殊部隊配属を志願” これがまだですね これで関係者ゎシルミドになり抹消されて完結するんでしょう。