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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安(チョナン)艦原因糾明の核心は‘スクリュープロペラ’にある

昨日ね この記事見つけたのです 読んでみてもなんだかなのです
 
天安(チョナン)艦原因糾明の核心は‘スクリュープロペラ’にある
[寄稿]吸着物質論争にしばらく押し出されていた‘真実塊り’
シン・サンチョル サプライズ代表(前天安(チョナン)艦合調団調査委員)
2010-11-22
 
去る17日KBS<追跡60分>天安(チョナン)艦の謎で国防部はスクリューの損傷に対して‘重要ではないと見た’あるいは‘沈没原因と関係ないことで見た’としてその重要性を努めて隠そうとしたが、天安(チョナン)艦事件でスクリューの損傷こそ天安(チョナン)艦がどんな事故を体験したのかその過程がそっくり含まれている生きている証拠です。
合調団が熱心に無視したり根拠ないいいわけをして回避するのはスクリュー損傷の原因を明らかにすること自体がそんなに技術的に難しい問題でない反面、もしその正確な原因が明らかになることになるならば今まで合調団が主張してきたすべての論理が根こそぎ崩れ落ちるためです。
それに対する政府と軍の恐れとあせった捏造心はスクリュー損傷原因糾明過程に現れるいくつかのわい曲と操作そして隠蔽事例で十分にのぞくことができます。

最初合調団は艦尾沈没時スクリューが海底にあたって損傷したと発表
去る4月30日筆者が平沢(ピョンテク)第2艦隊で天安(チョナン)艦事故原因を調査する時天安(チョナン)艦 スクリュープロペラ損傷に対する軍の説明は‘艦尾が海底に沈む時海底地盤と衝突しながら発生した損傷’といったし、当時米国代表団所属専門家の返事は次のようです。
 
質問:スクリュープロペラ損傷が発生した原因が何で見るのか?
返事:艦尾が海に沈む時海底とぶつかって損傷が発生したのだ。
質問:艦尾は前面が重いから尻尾(プロペラ)をあげて陥るが?
返事:海底地盤に前面が‘どしんと’ついて,続いて後方が‘どしんと’つきながら発生した。
質問:海底地盤が砂でなければパールなのに、水の中であのように損傷が出るか?
返事:……
質問:それでなぜブレイド五個が全部曲がったのか?
返事:プロペラが回りながら海底についたので全部みな曲がった。
質問:動力を喪失した状態なのにプロペラが止まったことではないのか?
返事:(手で風車道(ド)はジェスチャーをして)水の中でこのように陥ったんだろう。
 
おつむくるくるですね どぼどぼぐにゃゎ最初の説でした。
 
返事があまりにもあきれてその米国専門家の顔をしばらく眺めた記憶ですが、国防部は既存の‘スクリュー損傷が艦尾沈没時海底との接触で損傷した’という内容そのままを5月7日公式発表します。

合調団、スクリュー損傷時の‘エンジン停止による慣性力’に変更発表
しかしそれに対する非難が起きるとすぐに国防部は5月20日‘スクリュープロペラの損傷が突然のエンジン停止による慣性の法則で曲がったこと’で発表しながらそれがスウェーデン調査チームの分析による公式立場だと決めつけた以後今まで一貫してその主張を維持してきたし天安(チョナン)最終報告書にもそういう内容が最終結論であるとのせています。    カッキーン ぐにゃ説に変わったのですが実ゎ・・
 
 
だが、今回放映された<追跡60分>を通じてスウェーデン分析といっていた発表は事実でないことがあらわれました。合調団で船体分析を引き受けた ノ・インシク忠南(チュンナム)大教授は“スウェーデンの方に5000ドルを与えても資料を受けてみよう”としたが合調団では重要な問題と考えをしなくて無視してしまったと話します。
しかも先の部分が二重で曲がった部分に対しては正確に一致しなくて部分的なシミュレーションを通じて‘可能性’だけを見せたという大きな課題では紛らわしいということ全部感じることになります。 最も高い可能性(座礁)は徹底的に排除したまま、最も希薄な可能性(慣性)だけを主張してあたかもそれが結論のように強弁してより朝鮮してそうです。
 
▲忠南大ノ・インシク教授 普段はハリセン教師だとか?  のだめ見過ぎでした ハイ
 
また‘スウェーデン分析’といっていた主張が事実ではないことに対してKBSカン・ユンギPDが“報告書技術上において事実と違った部分があるのでないか”と尋ねるとすぐにユン・ジョンソン国防部調査本部長はひとまず“認める”としつつも‘単純な失敗’と解明をします。 しかし問題は‘単純な失敗’へ渡ることができる問題でないというところにあります。
 
▲チェ・ムンスンかなぁ(あっちの民主党議員)     ▲ユン・ジョンソン合同調査団軍代表(少将)
 
失敗と意図的嘘は厳格に違います。 そしてそれは彼ら自ら規定できるのではなく少なくともそれが単純な失敗なのかでなければ意図的嘘なのかを判断することができる多重の人々の持分(役割)です。

漸次佳境に入る、スクリューシミュレーション結果は反対方向で現れて
去る9月15日チェ・ムンスン民主党議員が主催した‘天安(チョナン)艦最終報告書緊急討論会’で言論3団体ノ・ジョンミョン検証委員会責任研究委員は“合調団の最終報告書に相当部分嘘が含んでいる”として艦尾面舵プロペラ損傷に対する合調団のシミュレーション結果が誤ったことを指摘したことがあります。
合調団のシミュレーション結果スクリュープロペラが‘慣性’により曲がったのが確認されたといったが実際にプロペラが曲がった方向とは反対の結果が出てシミュレーション自体が無意味な結果になられました。 これに対してシミュレーションを担当した老人式忠南(チュンナム)大教授は“それなら原因を分からないこと”としながら慣性力による損傷という論理が説得力がないことを認めたことがあります。
 
 
この程度状況になればそれで率直に誤った分析であったのを認めて国民に謝って正確な原因を探すための新しい調査に着手することを提案しなければならないことにも国防部はその誤った分析内容をそのまま最終報告書にのせていて、ノ・インシク教授には口止め料を提示して拒否されると今度は人事的圧力をかける行為、また、不明瞭に適当にごまかしているのはどんな理由にも納得できないことです。

数百種類検証でいくつかの程度は誤っても問題がない?
今回の<追跡60分>放送で視聴者たちに最も印象が深く刻印された大きな課題はカイスト ユン・トゴン教授の主張と態度だったようです。
彼は疑問を提起する学生に“龍山(ヨンサン)戦争記念館に行って(魚雷を)見たか?”と尋ねます。 学生が“行ってみられなかった”それじゃぁ“行ってみてそして研究をして疑問を提起しろと”と叱ります。
科学的真実は‘目で見れば知ることが出来ることになること’も多いが‘目で見ても分からないこと’がさらに多いです。 そして駅に‘目で見なくても知ることが出来ること’も多いです。
ある夫婦が子供と一緒にいるならば私たちはあえて二人の夫婦が寝る姿を見なくてもその子供がどのように誕生したのか分からなくないように、“行ってみたか”という主張は全く科学的であることも論理的でもないごり押しに過ぎないのです。 (#^.^#)
そしてユン教授は“数 百種類データ中に1,2個が誤ったと全体を誤って話せば困る”と強弁します。
天安(チョナン)艦事件に疑惑だらけがほうぼうに散らばっているので、数 百種類データ中わずか1,2個が違ったとのこと自体も事実ではないが、数 百種類データがあると見ても何をしますか。 ただ一度のとんでもない解釈にすべてのデータ自体が無意味になりえるのにね。 数百回検証すれば何をしますか。 原因と解釈をとんでもないところに置いてそれを前提に数 百種類実験をしたとはいえそれが何か意味がありますか。
科学はただ一度のミスですべての結果を無意味なことに作ってしまうことができます。 しかもそれが失敗でもない意図的偽りならば彼による結果やはり偽りにならざるをえないことです。
天安(チョナン)艦事件でスクリュープロペラ損傷が占める比重はある程度でしょう。 それはあたかも古代化石のように自身が体験しなければならなかったそのすべての不幸な過程をそっくり持ったまま天安(チョナン)艦艦尾で言葉なしに私たちを眺めています。
 
 
 
「魚雷部品を見てきたか? 議論はその後だろう 」  いかにも老齢な70歳の教授らしいお言葉に見えますが
ドンゴン教授ゎ魚雷部品がすでに証拠能力に欠けていることはご存知なのだと思います 忠南大教授が受け取りを拒否した相当な金額 ドンゴン教授ゎどのくらいだか 受け取っちゃったんですか それゎ病気の妻の治療費だったり、犯罪で捕まった息子さんの刑期軽減だったり 交換条件があったのでしょうね もしかするとKAISTの総長さんに推挙しますくらいの甘いお言葉だったかもしれません  可哀想なおじいちゃん
 
ところで ドンゴン教授って何の専門家だか 思い出してください       あははっ