minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

"海兵隊の装甲車14台、無理なデモンストレーション行事で壊れて"

 
 
 
"海兵隊の韓国製装甲車14台、無理なデモンストレーション行事で壊れて" っという嘘
 
クルクル回すスクリューで目が回った 浸水事故相次ぐ 原因は“韓国型マニュアル読まない病”
兵員の乗れない水上装甲車で海を押し渡るとする“韓国海兵隊”の寒い事情
 
 
イメージ 1[統一教会世界日報] 国会国防委員会アンギュベク議員(民主党)は7日、"部隊を訪問した民間人のために無理なシボムシク(別名商業活動)をして海兵隊水上上陸作戦用装備の上陸突撃装甲車(KAAV)14台の問題が発生した"と明らかにした。
 
 
▲こっちは海兵隊で使う“トツゲキ水上装甲車”だそうです この間の陸軍のK-21水没装甲車とは別の話。 これがまた“ミズスマシ”のようにクルクルと  いいえ まっすぐ進まないんですょ (乗車定員は24人、上陸作戦時には全員下車します)
 
 
アン議員によると、 海兵隊は、"装置の長年の使用で部品が壊れた"と主張するが、防衛事業庁は、海兵隊が普及させた技術の教範を遵守することなく、乾燥した陸上での長時間の操作をさせて発生したと判断している。
(韓国の武器装備の取扱い整備マニュアルは運用する兵隊には見せることは無い)

2008年12月版の運用技術の教範には、インペラ(回転翼)と、中間のベアリングが損傷する恐れがあるとして、海中水流スクリューを、陸上での長時間動作させないで!となっている。

待機時間のアイドリングで損傷する韓国型システム
企業側も"展示走行会の中でも特に、部隊を訪問した大統領へのデモ式は待機時間が長いため、地上での動作が非常に長くなって、さらに問題だ"と明らかにした。

故障した機器は、すべて2008〜2010年に製造された最新の設備で、海兵隊は、装置の15〜30台を指定して、毎年50回程度の民間公開展示行事をする。

安議員は、"モデルのイベント装備は上陸ㆍ大隊の戦術訓練にまで一緒に使われるため、他の機器に比べて非常に負担になる"とし、"海兵隊の主力装備が展示訓練ではなく民間の広報手段として使用されている不具合が私は全く残念なことだ。早急に対策を講じなければならない"と注文した。
(初期の40両程度がアメリカ製、これをを韓国国内でライセンス生産生産したもの)
 

 
あぁ 水上で使うスクリューを回してというリクエストに答えるとベアリングがダメになるんですね、そーいえば“某豊田市の自動車メーカーに研修に来た韓国人研修生はベアリングの構造と役割についての知識が全く無かった、あとで聞いたら地元有力者の出来の悪いセガレだった” というのが有りましたが その実は“徴兵逃れ”のためにニホンに来たんだとか
 
さてその装甲車ですが えっとね
 
竹島艦の中だと3列駐車する ではどのように上陸接岸するのかというと “整備された所定要件をみたした港湾施設”のあるところに “微速後進で接岸し上陸を敢行する” とあります。 また水上発艦条件としては母艦が完全停止状態で波高が0.5m~1m以下の状態であり“軽荷状態”のみでの使用とする っとありますから兵隊さん乗っけての“兵員装甲車”ではないようです。
 
▲訓練時だったと公開された、勇ましい姿(合成写真と判明)ですが、水上最大航行速度は徒歩より遅いとか 方向転換が出来ない 方位を知るGPSが民生用なので 水面上のマップが無い 何よりも“兵員装甲車”なのに兵隊を乗せたら水上航行が出来なというステキな性能です
 
 
▲さて、スクリューの中間軸がどーたらでしょ  どんなのかな  どこにあるのかな  見えませんね
 
ところで“キャタピラ交換用細ワイヤーロープ” ついてませんね このように車外架装装備品は全部外さないと“水上走行仕様”にならないんですょ  ってゆうかこれは“静止状態展示用車両”ですからね
ほらぁ 基地とか行くと置いてあるでしょ あれといっしょですょ  これは1998年購入の静止展示用車両なので今回の“スクリュー軸中間ベアリング云々”とは関係のない部品取り用車両です
 
▲有りましたっ 案内係の緑の兵隊さんの肩の高さにあるのが “ウォータージェット”の出口ですよ。
これって“陸上で展示会”とかするときに回すとかって 考えるかなぁ  あそこまで水没しないと水上走行が出来ないなんて   そもそも どんな状況で使えるんだろ って考えます  
 
 
 
韓国型の水上走行もできる兵員輸送装甲車の驚くべき事実
 脳内性能評価では世界一という“韓国型装備”を見る
[ニュースミーナ] 納入直後から指摘されてきた“定員の乗れない水上装甲車”、現在でも乗車定員を載せての水上航行は考慮していない、したがって“上陸作戦”は必ず無人で行われる。
地上整備でも故障続発で“稼働率”は常に50%未満、そのための部品使い回しでもう廃車は半分近くに達するとの報告もある、地上展示興行専用“特別塗装”された車両以外での水上航行は禁止されている。
複数の車両が水上航行する写真はすべて合成写真と告白 複数の上陸演技では、20m離れても先行車の波で転覆の恐れがあるので禁止。
納入メーカーのロビー活動が結実する韓国型武装兵器の写真撮影用特殊装備のものすごい性能と実態についてはこれまでのカキコ見るよろし  みなっち
 
 
▲「これから上陸作戦をするからみんな降りてっ」     ▲これはまた別の積載記念写真
 
▲波の無い日に作戦は実行されるのです  作戦? 撮影協力の作戦ですょ 遠方の車両も合成写真
アンテナってたたむんですね そうしないと重心が上がっちゃうからという指摘のあったとおりでしょ
 
▲まるでキタ朝鮮のプロパガンダ写真のように加工された上陸写真 これって韓国ブルーペーパーから借りてきた写真ですけど やっぱり嘘ばっかり (キタ朝鮮のプロパガンダ画像の多くは韓国製)