minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国経済を牛耳る“外国マネー”は元大統領の隠し資産?

韓国の経済危機を心待ちにしている読者さまとかからの“まだかまだか”そんな声が5分おきに聞こえてきます、
※これって病気かなぁ  (´▽`*)アハハ
 
デフォルト再燃金融不安の状況にある韓国では資金の大半が外国の投資家によるものなのですが  “逃げないでっ イタリア・ベルギーも格下げだし 韓国がまだ大丈夫だから” そんなニュースには飽き飽きしちゃったのです  そこでおなじみの韓国中心型韓国思考だと何か“マネー起源説”出すのかなぁ  っと目についた記事
 
 
 
 
 
韓国に来る海外マネーは全斗煥の隠しマネー かも
大統領時代の隠し資産はスイス銀行の秘密口座に一兆ウォン
スイス国税庁が還付した黒い頭の韓国マネーの正体
 
[国民ニュース]  2011-09-05
 
みすぼらしい海外'黒い口座'自主申告
国税庁が富裕層の海外脱税を防ぐために決心して導入したという'海外金融口座自主申告制'成績表が8月31日発表された.しかし結果は一言で情けないパートナーがないと明らかになった.自主的に申告者がやっと200人余りに過ぎなかったためだ。
 
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海外逃避資金の海外金融口座申告なんて誰もあいてにしない
この日発表した'海外金融口座申告結果'によれば昨年海外口座残額がただ一日でも10億ウォン以上だったと申告した件数は総525件、金額には11兆4,819億ウォンに達した。 この中法人(企業)を除いて海外金融口座を申告した個人はやっと211人(申告額9,756億ウォン)に過ぎなかった。

個人申告者大部分は財閥総師一家、芸能人および運動選手、弁護士をはじめとする高所得専門職種であり関心対象だった権威政権時期天文学的な政治資金を握った為政者と権力中枢人物たちは発見されなくて頭をしきりにかしげてするようにさせた。

税務署別個人申告現況を見れば財閥総師と芸能人がたくさん買う(暮らす)龍山区(ヨンサング)(23件、1,773億ウォン)が1位に上がったし、江南(カンナム)税務署(21件)三星税務署(19件)城南(ソンナム)税務署(19件)盤浦(パンポ)税務署(17件)が後に続いて富裕層の牙城の江南(カンナム)と盆唐(プンダン)地域に居住しているということがあらわれた。

問題は当初国税庁が海外金融口座申告受付を受ける前10億ウォン以上海外口座を保有したと推定して申告案内文を発送した2,000人の10.1%に過ぎないうえにそれなりに申告者大部分は財産搬出過程が透明に正常になされたし海外源泉所得もきちんと申告してきた誠実納税者らだっただけ本来当初意図した財産搬出過程が不透明だったり脱漏が疑われるいわゆる黒い頭外国人と呼ばれる者が所有した'黒い口座'は今回ほとんどあらわれなかったという点だ。
 
これと関連パク・ユンジュン国税庁国際租税管理官は"申告しなければならない個人納税者が実際何人なのか推定するのがとても難しいから今回の申告結果に対する評価は容易ではない"ながらも"隠された海外所得があらわれたことがないほど今回の口座申告を通じて税源を陽性化する効果は微小だったことから判断される"と話した。

今後も国税庁は海外口座未申告容疑者に対して強力な税務調査を進行することによって今後制度の実効性を高めていく方針を明確にしていてこのような次元で今回申告をしなかった個人たち中脱漏疑惑が著しい38人に対して税務調査に着手したという。

租税避難所に引き出すようになる天文学的国富
国税庁の今回の'海外黒い口座'自主申告発表が国民的関心を集めたことはこの前世の中を沸きかえるようにさせた'黒い頭外国人'事件のためだ。 黒い頭外国人は資金出処を尋ねないルクセンブルグシンガポール、香港、ケイマン群島、スイスなど租税避難所に域外ファンドを作ったりペーパーカンパニー(書類上の会社)をたてて国内資金を不法搬出したり輸出単価を操作する手法などを利用して造成隠匿した秘密資金を逆に韓国証券市場に投資する外国人を装った内国人をいう。

これらは租税避難所が預金者の身元秘密保護に厳格だから実体があらわれる場合が殆どない。 これら黒い頭外国人保有した国内株式は十分に天文学的だ。 2011年3月末現在のルクセンブルグ28兆248億ウォンを最高にシンガポール18兆1881億ウォン、ケイマン群島も9兆5663億ウォン、香港4兆2431億ウォン、スイス3兆9801億ウォンなど総64兆オグォンに達する。 本当に途方もない規模に違いない。

このように堂々としたことでない天文学的な資金を外国に隠して置いても一銭でもさらに国内蟻投資家らの財布をウルグォネギために国内証券市場に迂回投資した'黒い頭外国人'らの実体が初めてあらわれたのは2002年12月7日LG投資証券香港現地法人で発生した1700億ウォン台の未遂事故が契機になった。当時キャピタル、オリエンタルなど外国会社名札を付けておいて国内株式を大量取り引きしたりその過程で株価操作作戦を犯した張本人が皆外国人を装った黒い頭外国人らであることが明らかになったが正確な身元は五里霧中だった。

スイス国税庁が暗示した不法資金スイス隠匿'黒い頭外国人'

国税庁が6月15日明らかにしたことによればスイス人でない人々が韓国株式に投資してあげた配当所得に対してスイス国税庁があまり出さなかった税金58億ウォンを追加でおさめて去る2月私たちの国税庁にまわしてくれたということだ。 いわゆる黒い頭外国人からおさめた税金を戻したのだ。 スイスの人が韓国株式市場に投資する時は韓国とスイス間租税条約によりスイス法を適用されて発生した株式配当所得15%を証券預託決済院が自動で外して韓国国税庁に支払ったからだ.

反面スイスの人でない外国人がスイス銀行を通じて韓国株式市場に投資する時はスイス法でない韓国法の適用を受けて配当所得の20%を税金で出すべきだ。 スイス国税庁が戻した58億ウォンはその間スイス金融機関を経て韓国株式に投資しておさめた配当税額を検証する過程でスイスの人でない第3国人がいるのを確認して税率20%と15%の差の5%に該当する金額を追加でおさめて費やしたお金だ.

スイス側が戻した税率5% 58億ウォンを根拠に推定する時'黒い頭外国人'が国内株式に投資してあげた配当金が総1160億ウォンという計算が出てきて投資期間が通商(通常)5~6ニョニンジョムを勘案すれば毎年232億ウォンの配当収益を上げたという計算が出てくる。 株式配当収益金は国内上場株式価格の2.2%程度を平均的に割り振るので232億ウォンが2.2%に該当すると見る時投資元金は1兆ウォンが少し越える。

したがって1兆ウォンの半分の5000億ウォン程度が外国人で偽装した内国人の'黒い頭外国人'の所有である。 これら'黒い頭外国人'らが韓国国民であることを明らかにすれば内国人の待遇を受けて14%だけ税金を出せば良いのに20%高い税金を払いながらもどうしても身元を明らかにしないのは投資金が堂々とできないお金であるためではないかといえる。

黒い頭外国人で疑いなのは全斗煥と権力実力者

このように天文学的なお金を外国に引き出して隠匿しながら外国人で装って国内証券市場や企業に迂回投資して腹を肥やすなぞ'黒い頭外国人'らはいったい誰であろうか。

お金の主人の'黒い頭外国人'らが海外に秘密資金を作っておいた大企業や社主、財産を海外で逃避させた大金持ち、不法政治資金を海外で搬出して隠匿した権力者で推定するがスイスが2中3中で顧客の秘密を保護して身元公開を頑強に拒否するから'黒い頭外国人'が誰なのか正確に分かることはできない。

しかし推定を土台に可能性が高く見える部類は租税避難所を主に利用するという大企業と財界要人外に企業から統治資金名目で天文学的な不法政治資金をかき集めて入って国家予算を上納受けて横領して蓄財した権威政権時期統治者らと数百億ウォン台の財産を保有しているという当時権力実力者が違おうかと思うことだ。

ジャスミン市民革命熱風に権力の座でキョナン中東の長期独裁者チュニジアのベンアリ、エジプトのムバラク前大統領、1000億ドルに達する海外財産保有事実があらわれた壊滅直前のリビア カダフィなどをはじめ独裁者としてスイス金融機関に財産を隠匿しておいた場合が大部分であることを見るときそのような可能性は充分だ。

それなら現在の生存している前職統治者の中で誰が'黒い頭外国人'に最も近いだろうか。二言を待たなくチョン・ドゥファン、ノ・テウの二人だ。 これら二人の前職大統領は在任期間先立って言及したことのように企業らから巨額の不法政治資金をおさめる方法で天文学的な秘密資金を作った疑惑で1997年4月にあったいわゆる'チョン・ドゥファン、ノ・テウ秘密資金事件'裁判で数千億代の追徴金を宣告受けた

全斗煥なら毎年500億ウォンを国防予算から受け取っていたはずだ
 
その後の追徴金一部を除いて大部分納付したうえに自叙伝で明らかにしたように在任末期大統領選挙当時キム・ヨンサム候補に3000億ウォンを大統領選挙戦資金で渡したと明らかにした盧泰愚前大統領は可能性が低い。それなら当然チョン・ドゥファン前大統領に疑惑が行くのも無理ではない。 チョン・ドゥファン前大統領はノ・テウ前大統領と違い2204億ウォンの追徴金の75%に達する1672億ウォンを納付しないでいるだけでなく財布の中にちりんと29万ウォンの外に残っていなくて返せないと耐えた。
そのような彼が裁判所が'キム・デジュン内乱陰謀事件'と関連イ・シンボム、イ・テクトン前議員に10億ウォンを賠償しろとの判決を下すとすぐに608万ウォン分の認知を付けて控訴状を提出した。 29万ウォンしかないという主張が偽りであったのを自ら天下に証明したのだ。 チョン・ドゥファン前大統領は在任時企業から天文学的な不法政治資金を受けたこと他にも一心会出身陸軍参謀総長からほとんど毎年500億ウォン台の陸軍予算を上納受けたと伝えられている。

陸軍参謀総長が捧げたら海、空軍総長も行っていただろうか。 また、数千億ウォン台の安全企画部機密費もこづかいのように使ったという疑惑も受けている。 このような巨額を果たして統治資金にだけ使ったのだろうか。スイス金融機関に埋めておきはしなかったのだろうか。 また、出版、本卸売、書店など出版グループを構築して数千億ウォン台の売り上げを上げる長男の事業資金と数百億ウォン台の資産家の次男の資金出処が黒い秘密資金ではないか。

息子らの事業と財産がベンチャー企業でバンの金が種子になったし母方のおじいさんから受け継いだお金だと解明するが国民はこのような解明を信じるよりは無記名債権保有している秘密資金で支援したおかげではないかという疑惑のまなざしをおさめないでいる。また、先立って言及したことのように新軍部政権時代不正な方法で蓄財した当時権力実力者が隠しておいた不正な金であることもあるだろう. 昨年末にスイスと租税情報を交換するという租税条約改正案に合意しただけ国会批准を経て効力を発生すれば実体が明らかになるかも知れないがそれでも大言壮語するだけではない。

したがって国税庁をはじめ各級監査機関はもちろんで正しい市民団体全部手段方法を総動員して国富を不法流出して蓄財に狂奔する'黒い頭外国人'なのかでなければ'黒い頭みな陥って友乞食外国人'が誰なのか明らかにして国民の前に見たりして国家規律確立を通した光明正大な世の中を作るのにこん身の働きをするべきだ。
 
 

 
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▲ノテウ元大統領と仲良く手をつなぐ全斗煥元大統領 “人民裁判”のひとコマ 韓国人は大統領経験者が全員有罪確定~恩赦という輝かしい歴史を持っている
 
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▲こっちはお手手繋いでない公開写真   おふたりとも生きてますよ