minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦のスクリューは可変ピッチだったの 知ってた?

 
 
"天安(チョナン)艦破損部位、船舶と衝突証拠"
 
6月15日の記事だと思います。
 
天安(チョナン)艦沈没原因に対して'座礁後衝突'を主張しているシン・サンチョル サプライズ代表は"天安(チョナン)艦破損部位が丸く現れた"として天安(チョナン)艦が魚雷水中爆発でなく丸い形体を持った外部物体、すなわち船舶と衝突したという証拠と主張した。
シン代表は15日午前<統一ニュース>とのインタビューで初めて国防部が公開した天安(チョナン)艦船体形状資料分析結果を公開しながら"3Dグラフィックを見れば何が(天安(チョナン)艦を)ぶつかったのか出てくるのでないか"として"とがっているものか、丸い物体なのかを知ることが出来る"と話した。
 
この日シン代表が提示した資料は国防部が去る7日国防部ホームページに掲載した'天安(チョナン)艦沈没事件と私たちの対応措置'という題名の'発表資料および教育映像'で、立体的な3Dグラフィックで天安(チョナン)艦船体形状を現わした。
シン代表は引き続き"爆発が起きれば上部分がさっと飛んで行かなければならない。 これは持って打ち込んだこと"としながら"フレームが押し寄せて行ったので圧力によって飛んで入ったのだ。 これは物理的な衝突による衝撃型"と説明した。
彼は"座礁ではこういう現象が現れない。 物体との衝突だ。 当然船舶との衝突"と自信を持ちながら"'何と衝突したか'ということは私が明らかにするのではなく、あの人々(政府当局)が明らかにしなければならないこと"と強調した。
事態の初期から天安(チョナン)艦座礁を強く主張しているシン代表は"初めに座礁したことは明らかな事実なのに、抜け出して切断に達する程の大きい事故が何かという部分に対しては4種類可能性がある"として暗礁衝突、浸水による疲労破壊、魚雷など爆発、外部衝突の可能性を挙げた。
 
魚雷などの爆発の可能性に対しては"爆発の跡がない"として"合調団自ら煤煙もないといったし、破損もなくて破片もないといっていないのではないか。 ケーブルさえもきれいだといった"と説明した。
接触爆発の可能性やはり"船の下3メートルの下でさく烈してバブルジェットが形成されたというが、3メートルの下で魚雷がさく烈すればバブルが形成される前に破片らが先にきて殴る"として"バブルによる力でなく衝撃波がすぐに船の下に作用するからその上は皆さらって飛んでいかなければならない"と反論した。
 
引き続き"今あの程度のダメージ(damage,損傷)を持って魚雷とは思えない"として"とても小型の直走魚雷に合った時あの程度のダメージが少なく、少なくとも中魚雷が下でさく烈したとすれば私より10倍近いダメージがあって船体が空にさっと飛んでいかなければならない"と指摘した。
 
シン代表は"250kg TNTならば手榴弾が4千発だ。 そのものすごい爆発力が一発にさく烈したがその狭いエリア(area,区域)がみなめちゃめちゃになるが、その中にある死体が一つも損傷がなしできれいだということをどういう方法で説明をするか"として"その一帯に浮び上がった魚群れが一つもないというのが話にもならない"と繰り返し疑問を提起した。
 
この他に浸水による疲労破壊の可能性に対しても"疲労破壊になろうとするなら上から裂けなければならない"として"の上で裂けて下が最も最後に落ちるべきなのに、これは下が初めてだ。 疲労破壊ではないということ"と説明した。
民.軍合同調査団の民間側調査委員で調査活動を行ったシン代表は最近11日にキム・テヨン国防部長官を相手にソウル中央地検に告発状を提出した。 これに先立ちシン代表は去る5月虚偽事実を流布したという疑惑で海軍将校らから告発にあって5回にかけて調査を受けたこともある。
 
シン代表が告発状で問題視したことは大きく三つだ。
天安(チョナン)艦引き揚げ作業に現れた船体横面のスクラッチ(scratch,クルキムジャグク)が消えたとのことに対する証拠隠滅の責任が最初だ。
 次に軍当局が艦首と艦尾引き揚げ過程で正確な位置を把握できなくて時間が遅れてみじめな人命被害が起きたことに対する過失指摘だ。
三個目はプロペラの部分だ。 シン代表は"プロペラが曲がった現象は船が座礁して抜け出す時座礁した状態でエンジンを使うことになればプロペラが回りながらそのように曲がることになっている。 前進、後進にしたがって角度が変わるだけであって曲がることになっている"として"ところで軍はその現象を持って話にもならない嘘をつく"とつねった。
彼は"天安(チョナン)艦は逆行する時プロペラが逆に回らない。 すなわち後進ギアがないということだ。 一方にだけ回る"として"プロペラ ブレイド(blade,翼)が動く可変ピッチ プロペラ(variable pitch-propeller)であるために時々エンジンがつぶれたり止まればそのままさっと回る途中でやめる。 これは製造会社に尋ねても知ることが出来る部分"と説明した。
 
※後進時に逆回転しないの? うらおもて三個ずつのボルトで止まってる丸い部分が可変ピッチなんですか?
もしそうだとしても船体が進みながら ピッチを変えて後進しようとして何かに当たったことになりますね、構造としてはシャフトが中空で中にもう1本棒が通っていれば納得しちゃいます
 そしたらありました  すごいですね

優れた操船性と経済性を実現

「かもめ可変ピッチプロペラ」は、1961年当社独自の技術によって誕生しました。お客様のニーズに合わせた半世紀にも及ぶ研究と技術開発を続け、小型船から15,000kWの大型船まで、商船、漁船、フェリー、調査船、海洋開発プラットフォームなど、あらゆる船種に装備され、その納入実績は5,000台を超え、世界でトップクラスの製造技術、販売シェアを誇ります。

優れた操船性能

プロペラの翼角(プロペラ・ピッチ)を制御することにより、全速から微速、停止、後進に必要な速度が簡単に得られます。
機関の回転数をそのままに、プロペラ・ピッチを制御するだけで急速停止が短距離でできますので、操船性の向上とともに緊急時の安全性が向上します。

省エネルギー

航行条件(運航スケジュール、積み荷の状況)や海況(追い風や向かい風、潮)などの外的条件により、推進に必要な出力は常に変動します。負荷状況に合わせてプロペラ・ピッチを最適に制御することで、機関の特性を最大限に活かした省エネを実現することが簡単にできます。

環境にやさしい推進システム

可変ピッチプロペラを使用することで、船速に関係なく主機関を一定の回転数で運転できます。燃料消費率の良い主機関で発電機や油圧機器などを駆動するする動力システムが構成できるので、補助機関の運転の必要はなくなり、燃料消費量を節減できるために機関から排出されるCO2やNOxも低減されます。

特徴

  1. 新しい研究と豊富な実績から生まれた優れた操作性と構造
  2. 耐久性、組立と保守の容易性に対する行き届いた設計
  3. 運航効率を最大要件とした独自のコントロール装置
  4. 各種船舶の装備条件に適した型式、制御方式の多様な対応
  5. プロペラ性能、対振動・騒音への絶えざる研究の成果が快適航海をお約束

 

ラインナップ

かもめ可変ピッチプロペラA型シリーズ

主に中、小型船に適用され、ハブは船首、船尾側で2つに分かれる分離型。羽根はその間に組み込まれ、分解・取り付け作業が容易に行えます。

 

かもめ可変ピッチプロペラB型シリーズ

B型シリーズは、主に中、大型船に適用され、ハブは一体型、翼は一翼ごとに取り付けられます。

 

フェザリングプロペラ

プロペラが回転していない状態での抵抗を最小限にすることができます。帆船や両頭フェリーでその効果を発揮します。

 

制御装置

推進・操船システムの総合メーカーとして、可変ピッチプロペラ、サイドスラスタ、舵をトータルでプロデュースし、省エネや安全運航にマッチしたシステムをご提供します。

 
 ホントみたいですね   ふぅ~~ん  そういうのもあるんですね   逆回転しなくても後進出来るんですね
 
イメージ 1  
シン代表は"私は国防部長官を告発しながらあれこれ疑惑らを提起する水準ならば法廷行っても格別勝算がないことだと見たので確固たる証拠、はっきりと証明されることができたりはっきりと計算されることができるアイテム三つを持って告発をした"と明らかにした。
シン代表は監査院監査発表に対しても"魚雷という最終結論を合理化させるための監査"として"魚雷という意見が初めて出てきた部分がとても比重あるということを事実化させてしまいそれを握りつぶしたことに対して罪を問うという言葉なのに、すべての事項を見た時最初に魚雷という意見は殆どなかった"と話した。
引き続き"監査院の結果が内部において混線のような部分らを指摘して出したことは成果であることもあるだろうが結局中途半端監査、そして特定目的に合わされた偏った監査になってしまった"と酷評した。
彼は"ある者らはこの事件が永久未解決で行かないだろうかと思うのに大きい誤算"としながら、"とても多くの人々が真実を知っているという点、とても多くの人々がこの事件にかかわったという点、そしてこの事件を構成している全てのものが事実上科学的に一つ一つ証明されるほかはないアイテム"としながら"時間の問題があるだろうが結局には真実があらわれると見る"と確信した。
 
 びっくりでした  でも後進しようとしたことには変わりないです