minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦事故 あっちの 6月14日ですね

 
 
"当時爆発は存在しなかった"
 
□天安艦沈没関連して何回記者会見をした。 今まで主要に提起されたものなどを簡略に要約するならば?
■まず大きい枠組みでその当時に爆発が存在しなかったということが、爆発が存在したと出した民・軍合同調査団の色々な根拠らが事実上その根拠がとても脆弱だという考えだ。 それで私たちは爆発が存在しなかったという色々な科学的資料らを出している状態だ。 したがって爆発が存在しなかったということは魚雷による襲撃である可能性も低いと考える。 ただしこれは私たちが十分なデータを持っているから、'これが何だ'確証できる段階ではないとの点は申し上げる。 まだ反論を提起する私たちも確実な根拠を提示できずにいて、北朝鮮による魚雷襲撃だと主張する側の根拠もとても脆弱な状態だ。 それで誰もどんな真に確定することはできないそのような状態と考える。
 
□爆発が起きなかったという主要根拠は何か?
■水柱と閃光が100m近く湧いたというが、周辺の住民たちや将兵らの証言と相反することだ。 初期に国防部自分たちの主張とも配置されるというために水柱が存在しなかったという考えを持っている。 その次に魚雷の決定的証拠という'1度'ということが私たちが科学的な意見によれば、150度以上が移れば増発になるからバブルジェットが起きる時できる1,600度程度の高熱では最小限存在しなかったり変色でもなるべきだということが科学者らの考えだ。 また、一つ、天安(チョナン)艦と魚雷で発見された白色吸着物質だ。 これが爆発によったものと主張しているのに、やはり科学者らの主張によればそれが吸着爆発の根拠にならないという主張がある。 それでいくつかの科学的な根拠を土台にして私どもが爆発が存在しないと考えている。
 
□特別委活動をしながら多くの資料らがあるようだ。 軍事秘密に該当して明らかにすることが出来ない部分もあるか?
■軍事機密も閲覧しているのに、そのように大きい内容がない。 軍事機密よりさらに重要なのは基礎資料らだ。 生存者、艦長、航跡、交信記録この程度だけ全て公開されて言論が接近可能だというならば数日内で真相がみなあらわれると考える。
 
"軍、座礁で魚雷襲撃で立場転換...刑事処罰は自業自得"
 
□大統領府地下壕でKNTSD同じリアルタイム システムが整えていると聞いた。 事故当時には見られなかったが、嘘がそのように永らく明らかにしなかったということが信じ難い。
■社で初めての段階では二種類報告が上がった。 その日11時10分に合同参謀議長が最初に駐在した統合会議があったが、そこには二種類報告が上がった。 一つは敵水中勢力による攻撃だ。 二番目は陸地で接近して座礁したという二種類報告が上がったが、多分合同参謀をはじめとする上部では座礁で見ようとしたようだ。 初期段階では大統領府でもこういう所に全部単純事故とみる観点があったが、ある時点からか北朝鮮の行為にさっと変わり始める。 米国の立場も変わって、大統領府立場も変わった。 それが多分選挙局面だったようだが、転換になりながら軍の責任が非常に重い状態に行くことになったし、それは自業自得である。 以前にも何度(か)警告をした。 軍があなた方が敗将と敗戦であることを宣言して行くのにこれはとても大きい責任を負うことになるだろう。 結果的にこのようになるから軍はそこに反発をしているが、自業自得だと考える。
 
座礁とすれば問責はありえるが敵の攻撃による沈没で大規模犠牲ならばものすごい軍事的失敗で責任が大きいのだ。
■おかしな現象らがその時から起き始めたのだ。 軍が'私たちは無惨に敗北した、軍に最も恥辱的な日だ'で先言い渡しして、軍自らが敗北をしたことを万国に宣言して、国際的に宣言することが起こったことでそれが選挙に動員されたのだ。 しかし結果的にそういう本人らの宣言がこの期に及んではみな刑事処罰、要人的な措置を甘受しなければならない結果になってから自ら慌てて矛盾を感じているようだ。
 
□監査院結果に対して国防部長官が一部に対しては反論する姿を見せた。
■とても自己矛盾的だ。 軍が初めから憲法に保障された政治的中立を固く守りながら事実と真実に立ってこの問題を処理しなければならなかったのに、政界によって真実が'ああしたりこうしたり'といいながら結局は自ら矛盾に陥ったことでないか考える。
 
"魚雷の可能性最も低くて..当時高い波高、濃厚な海霧、はやい海流など状況考慮"
 
□インターネットを見ればとても小さいが重要になる疑惑らが提起されている。 それでも全体の輪郭、全貌に対して決定的に既存の調査結果をひっくり返す新しいものが提起されていることはない。 既存の疑惑らに対してどんな物証とどんな証言らが新しく可能性が明らかになる可能性があると見るのか?
■出ている仮説らを見れば五種類可能性があると見る。 浸水切断、疲労破壊、座礁、機雷、魚雷五種類可能性があると見る。 可能性の順位が今話した順位と考える。 可能性がこういう順にあるとみる。
 
魚雷の可能性が一番低い。 現場に行って2泊3日間現場付近と軍レーダー基地などをみな見てきたが、まず魚雷になろうとするなら天安(チョナン)艦が切断された地点から3km外で撃ったということだ。 その日夜9時22分だ。 その日波高がとても高かった。 2.25mで3mまで高かった。 そして海霧が挟まっていた日だった。 視野が500m出てきた日だった。 そしてそこが海流が激しかったはずだ。 速度が1.6~1.7ノットまで出てくる。 なので潜水士らが入って持ちこたえるのが難しい程度で海流がはやい地域だ。 なのでそれをどのように撃ったか。 電波探知器がならなかったと見ては潜望鏡を見て撃ったということだ。 潜望鏡で海霧が挟まっていて見えなかっただろう。 見えたとしてもTOD(夜間映像装備)映像を見たがさあやめるように見えたり、そして波が高かったために潜望鏡をとても高さ選んでのぼって撃ったが、海流が強かったために真っすぐ撃てなかったしその前に撃っただろう。 例えばスリークッションのように、フィオドゥロガゲ、その前を強く撃って流れきながらその中間地点にきてさく烈しなければならないけれど(笑い),私はゴルフをできないがゴルフがお好きな方々の話によればホールインワンを連続で5明白な程度の確率にならないだろうかそのような説明だ。
 
機雷説も行ってみるからその前に全部イカナゴ漁場だ。 今でもイカナゴ漁網らがぱっと打っている。 イカナゴ漁場ということは網が底にまでつく漁場だから、機雷が毎年イカナゴ漁場を打って片付けてするが、機雷がどこで流れきた1~2個が合った可能性があるがそれもとても低い確率であるようだ。
その次に座礁は、その事故地域が水深が45mだ。 その付近で水深が低い地域、水深12メートルなる所があって
座礁の可能性もだいぶあるとみたが暗礁が出ているのがあまりない。 ところで陸地に近接してはいくつかの'根'といって、目に見えない水底暗礁がいくつかある。 私どもが二つを発見した。
 
"曲がったスクリュー、艦尾浸水速度など浸水切断の可能性最も大きい"
 
□ KNTDSに対しては信頼しているか
■私どもは今それまでは操作することはとても大変なのではないか考えている。 私が最前方に行ってレーダー基地でKNTDSを見たが、今このようになっていることだ。 それを操作することはとても難しいだろう。 一番低い地域が12メートルだ。
疲労破壊の可能性も少ししてから。 私が今として一番可能性が高いと判断するのは浸水切断だ。 特に右側後方にスクリューを見れば、駅に曲がっているのではないか。 それで浸水が右側後方になりながら後部分が沈んだようだ。 それで後部分が10m程度の〓四球にかかれて'ぶんぶん'して切断されたことではないかとの考えを持っている。 これも仮説だ。
なぜそのように考えるかといえば艦尾の浸水速度を見れば3分23秒後に浸水をする。 とても速い速度に沈んだのだ。 艦首は1時間以上浮かび上がって流して降りてきて沈んだ。 艦尾は目に見えるほど速い速度に沈んだが、すでに水が満ちていたということだ。 すでに水が満ちていなければそのようにはやく沈むことはできなかったのだ。 私どもは浸水切断の可能性が高いではないか。 ただし以前にあたったことがあるのか、単純浸水なのか明らかにしなければならない。  当時夜11時10分に合同参謀議長に最初報告をする報告書によれば、'的手中勢力による攻撃または、陸上近接障害による座礁'でこのように二種類が報告されていて水が漏れて陸地に近接してあたって切断になった可能性もあるとみて二種類の可能性をみな考えている。
 
□軍艦が任務が終われば休息を取る時は陸地に思ったより近く近接する場合があると聞いた。 そうするうちにあたった可能性もあるようだ。
■そうだ。 魚雷説で一番説明にならないことがすぐにスクリューだ。
野"天安(チョナン)艦特別委で基礎資料提供要求"
□天安艦特別委がずっと開かれるか。
■ 6月27日まで開催日になっていて、1ヶ月を延びることができるようになっている。 その時まで特別委をずっと開いて1ヶ月をさらに延長するのか、でなければ国政調査に行くのかに対してはまだ確定にならない状態だ。 次の会期は次に主となると思うが、与野党間合意にならなかった。
与野党間合意がなされない理由は何か?
■私たちは可能ならばしばしば開こうといって、天安(チョナン)艦艦長とか生存者面談、交信記録など基礎資料を十分に提供しろということで、初めからずっと要求しているのに何の理由のためかわかりませんがよくなされていない。
 
□国防部長官の態度を見れば容易ではないようだ。 相手にしにくい政府関係者だと思ったりもする。
■そうではない。 その間国防委は事実上軍の保安とか、苦労する軍人らの買うから与野党間に衝突がないという。 今初めて与野党間衝突もあって激しい声も行き来することだ。 しかしまだ国防部長官のそのような態度はあなたは軍を導く軍の首長としてそれを守らなければならないという考えのようだが、誤ったことは国民の軍というものが国民の意志決定や税金やこういうものによって動くというために、国民のために服務することであって自らの内部集団のために存在するのではない。 まだその方らがそのような事故(思考)体系がない。 検察も同じで、言論も同じだ。 自らの内部論理に埋没する場合が多いが、国防部長官もそのような論理に埋没しているようだ。 国会で問題提起をすれば度々防御的に出てくる誤った態度を持っている。 順次直さなければならないことだと見る。
 
"天安(チョナン)艦問題、言論に公開しなければ"
 
□沈没原因を明らかにすることは政府の転覆になるのではないか
安保理回付行為を中断しなければなければならないと考える。 今日参加連帯も発表したが、私たちも国内だけで活動したことを外で活動をしようとする。 代表的にクリントン国務長官が400ページ ページを見た。 'highly professinal,非常に専門的でとても客観的でconvincingしていて、確実だ'このように外交的に最強の語調で話した。 その次に私たちは中国に勉強をするようにurge(強力に勧告)する。 外交的に使うことはできない単語まで使ったが、ないということだ。 英文版もないのにクリントンは何を見たことか公開質問をしようとする。 米国大使館で公式的な返事を要求しようとする。 そのような問題を含んで安保理を中心にした対外活動を強化させようとする。 拡声器問題も今中断にされたといって留保をしているが、その問題に対しても拡声器放送開始になることに決定されれば立場を明確に明らかにしようとする。
 
 
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あまりにも早く浸水沈没した艦尾部分って でもどこかに穴が空いてたかな?