アシアナ貨物機 機体残骸から機長遺体発見

疑惑の機長　遺体発見

http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?artid=201110301314081&code=940202

[デジタルニュースチーム]　去る7月28日済州道（チェジュド）近隣海上で墜落したアシアナ航空貨物機の操縦士死体が3ヶ月ぶりに発見された。国土海洋部航空鉄道事故調査委員会は30日午前事故機の操縦席の部分胴体を引き揚げして捜索作業をしたところ墜落したアシアナ航空貨物機の機長と副機長の死体を捜し出したと明らかにした。

この貨物機はボーイング747機種で7月28日午前4時28分頃済州市（チェジュシ）西側約107km海上で墜落した。

貨物機はこの日午前3時5分仁川（インチョン）空港を離れて中国、上海浦東空港で時々機体異常を起こして済州（チェジュ）国際空港で回航している間4時9分レーダーから消えた後墜落が確認された。

あの30億ウォンの受取金の生命保険機長さんですね

 

続報を待ちましょう

 

※副機長は刺殺死体で発見された？　　　　←　ＮＥＷ

ジャンボ機のスロットル位置がリバース（逆噴射）位置だった？　　

発見されたのは他人の遺体？　　保険金詐欺説再浮上　　　

ブラックボックス引き揚げは依然難航のようす　　　事故原因隠し本格化　　

必至に機体を立て直そうとした機長　　英雄的行動を最大限に重視する韓国社会　

積荷から出火の大胆な仮説再浮上！　　やっぱり原因は“ニホン製リチウム電池”　

ｷﾀ朝鮮のＧＰＳ錯乱兵器による墜落の可能性も　　　　困ったときはｷﾀ朝鮮

海軍演習中のミサイル誤射のという説