minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

あっちで見かけた武器自慢(解説つき)

 
 
105mm牽引曲射砲(米国)と155mm牽引曲射砲(KIA機工):105mmは歩兵師団で連帯に対する直接支援任務を担当して交差点はHE弾の場合、11.3kmです。1953年から実践配置されたし1973年国内のKIA機工で模倣生産ノックダウン生産に成功しました。(単価3,868万ウォン)
155mmは師団および軍団級の作戦地援用で HE弾18km,RAP弾30kmの交差点に分当り4発を発射できます。核弾を含んだ多様な砲弾の射撃が可能なこの大砲は1983年実践配置されたし単価は1.16億ウォンです。
K-55しばしば曲射砲およびK-9しばしば曲射砲(サムソンテック製):K-55/K-9の諸々な原因は次の通り比較されます。
重量(ton) 25/47最大射程距離(km) 24/40弾薬積載量36/48最大発射の中も4/6-8搭乗人員6/5野戦配置1984年/1999年単価(オグォン) 9.6/37
K-55は国内技術で最初開発して韓米共同生産した装備でこれを基礎で国内技術陣が独自開発したK-9は67km/hの速度で迅速に移動することができるし、K-55自走砲3問と同じ射撃効果を持った世界的に認められている先端装備です。 (この間の延坪島では応射がたったの6発だったです、6両あるうちの半数が動けなくて恥ずかしいことったら)
大口径多延長砲(MLRS) (米国製):長距離核心標的を打撃して大量の火力集中のために地上軍の火力支援のために導入されたし、より一層休戦ライン一帯に北朝鮮が集中配置した長射程砲に対応すること大切にしてもわが軍に必ず必要な装備です。 車両の重量は22ton(搭乗人員3人)でミサイルとロケット12発が装着された2個のPodを積載します。 最大射程距離はロケット:45kmミサイル:300kmであり分当り12発を発射できる1999年野戦配置された45.6億ウォンの装備です。(ロケットの再装填のためにメーカーまで後送しないとならないのがステキですね、いわゆる使い捨て兵器です)
 
70mm多段階ロケット発射システム:2.75"のロケット弾薬を使う自動化地上(紙上)武器体系で1 1/4ton以上の車両に設置可能で叢中量は3.86ton,最大射程距離は多目的弾の場合、8km,殺傷面積300* 400mのロケット弾を自動および手動で断髪(単発)、連発、一斉射撃ができます。 多目的弾の他に故爆弾、矢弾、誘導弾など多様なロケット弾を発射できます。 運用人員は2人です。
40mm Automatic Gun (XK40) (S&T Dynamics):40mm 70口径装備重量720kg,700/W* 1,354/H* 3,893mm/Lの大きさである者同胞です。 有効射距離は対地2,000m、対空4,000mであり、最大交差点は12,000mで分当り300発を発射できます。 二包みは次期歩兵戦闘装甲車にサンヨルロ装着するモク積荷に国内技術陣による独自開発装備です。 給弾機に24発(8発* 3個隔室)の乗った装填が可能で各弾倉には標的にともなう種類を別にする乗ったウイ使用が可能です。(ここ大事なんですが、8発の弾倉の交換にかかる時間は平均で2分40秒、1時間たっても次弾の交換が出来ないケースも多発だとか)
 
 
パトリオット防空(防共)ミサイル システム(駐韓米軍):適正な時期を迎撃するのか対空ミサイルで開発されたが1980年代末からミサイルを迎撃することができるように改善されてガルフ戦でイラクスカッド ミサイルを効果的に迎撃することで有名になりました。最高速度はマッハ6.0であり巡航速度はマッハ3.0 - 3.5です。 交差点は70 - 80km,地上で24kmまで上昇目標物を迎撃可能です。直径40.6cm、戦場(全長)5.18mのミサイル4発が1個の発射台に装着されて1個砲台は8個の発射台と火力統制所(同時に最大9個の標的を追跡および迎撃できる火力を保有)そして電磁波放射欺瞞設備で構成されます。(あ 駐韓米軍装備ですね)
 
オベンあの防空システム(駐韓米軍):交差点4km以上のスティンガーミサイル8丁(毎3-7秒当たりミサイル1丁を発射することができる)と交差点6,47kmのM3P 50mm機関銃(分当り1,100発発射)で構成されて低高度で浸透する飛行物体を迎撃するシステムです。 スティンガーミサイルを4丁ずつ装着可能な2個の砲身があって 50mm機関銃は赤外線、レーザー距離測定機など自動調整膓痔および相互識別体系システムなどを整えて移動中にもミサイルや機関銃を発射することができるように360度回転が可能な砲塔がホムビに装着されています。(2,64m/H* 4.95m/L* 2.185m/W 3.9ton乗務員2人)。(あ 駐韓米軍装備ですね)
 
携帯用地対空誘導武器(新宮) (Nex1 Future):赤外線受身ホーミングに誘導される有効交差点5km (有効高度3km)のマッハ2.5のミサイルで2人が運用して相互識別能力と赤外線妨害方策を保有しています。2005年から実践配置されたし単価は2.6億ウォンです。(これは対空ミサイルなんですが実射試験無しで制式採用されたのでどんなものかというと・・・・ロケットモーターの推進薬(A剤)による腐食で大半が使用不能、現在では調達中止中です 2005年と2006年の配備のみ)
 
 
歩兵装備
 
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多目的戦術車両(起亜自動車)搭載4.2"迫撃砲(起亜):138馬力の多目的戦術車両(7ton)は78%の傾斜(慶事)と56km/hで走行することができるし5人が運用して1995年野戦配置された2.75億ウォンの装備で、 搭載された4.2"迫撃砲は歩兵連隊級で運用して最大射程距離5.65km,分当り18発発射が可能な1977年野戦配置された957万ウォンの装備です。(重さ302.4kg)
60mm (旧型:起亜 新型:ウィア)と81mm迫撃砲(ウィア):下写真の左側は旧型と新型の60mm迫撃砲で最大射程距離は(九)1,820m/(神(靴))3,590mであり、野戦配置と単価は1975年107万ウォン/1988年363万ウォンです。 81mm迫撃砲は歩兵大隊級で運用するように設計されたし、最大射程は秘密です
 
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歩兵用小火器(S&T Daewoo):上からK3 5.56mm LMG,K7榴弾発射機、K4 40mm高速榴弾発射機関銃です。(このあいだ爆発しちゃったアレです、今日現在でも爆発原因の特定には至っておらず使用中止命令は出たままですが)
 
 
その他各種装備
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軍用車両①(起亜モータース):現在のグンで運用する代表的な車両らです。上から1/4ton 4*4 Utility Vehicle(そばの写真は106mm対戦車無反動砲装着),1 1/4ton 4*4 Ambulance,2 1/2ton 6*6 Cargo Truckです。
 
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軍用車両②(現代モータース)市販の2000kg積みトラックに機銃を搭載したまるで"兵隊やくざ映画 敵中突破"のシーンのような第一線装備 軍用車両であることを示すため国旗が貼ってある
 
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偵察用無人航空機(UAV) (KAI: 韓国航空):敵終審地域の夜昼間人員施設装備など固定(苦情)および移動標的に対する映像情報収集のために開発されたし、最大重さ290kg,作戦半径80km,運用高も1-2km,巡航速度120-150km/hで5時間を滞空してTV,FLIRを受身および自動で操縦して映像情報を収集します。 リアルタイム遠隔操縦、または、プログラミングされている指示により自動航法飛行して、通信途絶時自動帰還機能と滑走路と発射台を利用した野地離着陸機能も整えています。 2002年実践配置された台当たり200億ウォンの装備です。(残念なところはニホンフタバ社製の4chプロポで操縦するというところ)
 
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シャドー200戦術無人航空偵察機(RQ-7A) (駐韓米軍):現地指揮官の偵察、監視、目標物獲得、支援および作戦中指揮官にリアルタイム情報誌援用無人航空偵察機です。最大活用高度は4.27kmであり4時間滞空可能で射程距離は50kmです。燃料容量は37L、重さは150kgです。
 
熱像(捏造)感知装備(TOD) (三星テック電子):時の主要接近路とレーダー四角地域を監視するための夜間映像装備です。人員に対しは3km,車両は8kmの探知の種を持って重量は124kg,100m隔離距離で地上(紙上)固定(苦情)および車両に搭載して遠隔操縦します。1995年配置されたし単価は1.8億ウォンです。
 
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地雷地帯通路開拓装備(韓国火薬):線形装薬を発射して地雷地帯を爆破することによって機械化部隊の進撃路を切り開く装備です。トラックや戦闘車両で牽引して運用して、ロケットモーターで推進する110m* 840kgのC-4コムポジション爆薬で長さ100m幅8mの通路を切り開きます。(装着所用時間は5分) 1994年配置された2.1億ウォンの装備です。
TALON (駐韓米軍):無人で遠隔操縦して爆発物などを探知してくやしくて、または、安全地域に移して危険要素を除去する無人操縦装備です。無限掛け図とともにズーム カメラ、顕微鏡カメラなど観察装備と発光装置、360度回転可能で繊細な動作まで遠隔操縦によって遂行可能なピンセットなどが装着されています。
 
生物学偵察車(斗山(トゥサン)インプラコオ):生物学作用剤存在の有無を10分以内に探知やり遂げて、待機および紙面の生物学作用剤4種を30-40分以内に識別して出します。運用人員は4人で2002年野戦配置された4.5億ウォンの装備です。
消毒車(起亜自動車):化学兵器作用剤に汚染された人員、装備、地域を洗浄および除毒する装備で5tonトラックに積載(適材)された水溶性除毒剤を使って人員は120人/h、装備は12代/1回、地域は1,500平方m/1回の提督能力を持っています。水タンクの容量は1,500L、補助水タンクは3,000Lを積載して5人が運用する3.5億ウォンの装備です。
浄水装備車(クロシス):地域単位飲料水供給を支援する逆浸透圧式の浄水場費です。汚染水、海水はもちろん放射能、化学物質に対する浄水(整数)機能が卓越して重量14.2ton,1500GPHの浄水(整数)能力を保有している野戦工兵中隊級で運用する装備です。1999年に野戦配置されたし価格は1.6億ウォンです。
 
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戦術多重無線装備(ヒュニドゥ):大容量の無線幹線伝送装備で連帯級以上の除隊間交換機を連結してくれて、1980年配置されたTRC-145(金星電気)は通話回線が30回線も(単価2,800万ウォン) 2000年に野戦配置されたTRC-521K(ヒュニドゥ)は60回線の倍加された通話連結機能を保有して運用要員も5人を3人で縮小させるなど明確な性能改善を成し遂げた装備です。(単価6,700万ウォン)
 
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各種大口径砲弾および訴求頃乗った(ハンファ、豊山(プンサン)):国内防衛産業業者で開発および生産している各種ミサイルから大口径砲弾および小火器の実弾、地雷および手榴弾などです。(このあいだソウルの道端に落ちていたものと同型ですって)