minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦ゎ沈没最初から嘘で塗り固める

国防部はなぜ事故位置を操作したのか?
 
天安艦艦尾部分が見つかるまでの間随分時間がかかってましたよね 結局見つけたのは民間の漁船の魚群探知機でした  その間海軍ゎ何をしていたのでしょうか っていう疑問から始まります
 
それは、国防部の負け惜しみ発表だけじゃ理解出来ないんです ※負け惜しみ発表とゎ“そんなのウリなんかとっくに知ってたニダ”っていう 北朝鮮潜水艦の動向であるとか延坪島でのロケット砲配備っとか、決まって出てくるチョーセンジン特有のアレです
 
さぁて、どうして国防部は初めから知っていたと事故位置を特定しながら、とんでもないところで艦尾を探すふりをするという 一人時間差攻撃をしていたのでしょう?  
 
①ぺニョん島の周辺に設置した韓国軍の機雷が原因?
 
機雷説を主張したロシア調査団は 網がスクリューに絡まり沈座していた機雷を掘り起こして電気信号の信管が何らかの事情でドカンしたニフスキーという説で世の中を煙に巻きました。 スクリューに巻き上げられた機雷は何故か船体中央部の合同調査団の言うような具合のイイ場所で爆発したことになっているようです 
※ロシア調査団の発表は公式には公開されていません、リークされた内容か捏造した内容を 韓国のハンギョレが伝えているにすぎません。
 
事故初期から事故地点をぺニョん島西南側1マイルとずっと言い張って4月初めになると突然ここから2km西北側の地点を事故地点に丁寧に上手く移した理由を説明したいためだ。 国防部と大統領府はすでに事件初期から実際事故地点を知っていたがなぜ国民には西南方1マイル海上といったかということです。
 
ぺニョん島の南西方向には何があるのでしょう それは水深の比較的浅い海底砂丘があることと その昔に花里(ヨヌヮリ)浜辺付近に設置した有線爆破式の機雷がそのまま放置してあるという事実ですね
 
実際に国防部の発表でも水中に遺棄された機雷があることを知りながら “全部処分したニダ”⇒“一部残ってるかもしれなけど”⇒“残っていても数十年海中にあったから爆発しないニダ” まさに韓国式な言葉の入れ替えです。
しかも北朝鮮製機雷浮遊説まで図解入りで講釈した朝鮮日報報道を見ても明らかなように徹底的に他人の責任にするという姿勢がよく現れていました。
 
②機雷の可能性を韓国軍はどのくらい心配したか 
 
天安艦沈没時の状況を見ても大型艦が天安艦事故地点周辺に近寄らなかった事実がありますから
一応ゎ“アブナイ”ってわかってたんでしょうね、そこに駆り出された救助チームや海中捜索班の恐怖心も韓国人が当事者だとすると笑って見ていられるイイお話だったんですけどね
 
流出した機雷は電気信管だから外部電源が無いと爆発しない そう聞かされても天安艦の全体を引き揚げて、爆発の痕跡が無いっ っと決まるまでハラハラしてたんでしょう。
ところが そうすると今度は魚雷説も怪しくなっちゃう それで脳内空想魚雷部品発見から常温生成物が爆発の根拠ですなんて言い出すようになっていく  可哀想な国民性ですよね  ニホンでゎあーいうのをヴァカって言います。
 
 
 
 
◆月刊朝鮮に載った記事から   現在は消去されて見れません。

李大統領の‘話せない悩み’は‘回収できない蓮花里(ヨヌヮリ)海底機雷’ 
  機械翻訳です  4/07頃のらしいです 
30年余り前事故海域に設置した陸上操縦式海底機雷(LCM)中回収できないのが相当数あるという報告を受けるようだ。‘北朝鮮軍の上陸阻止ために海底に打ち込んだ爆発力200kgの円筒形機雷中失踪したことらがある’.    書いた人:趙甲済 ←この辺に名前出てくるひと http://gendaikorea.com/South_Korea.aspx
 
李明博大統領が天安艦沈没事件に対しなかなか北朝鮮挑発の可能性を言及しないことが多い国民を苦しくさせるのにここには自らの理由があるようだ。政府のある消息筋は“李大統領は何の政治的意味合いをしないでいる。問題は北朝鮮政権がしたという確信ができないという点だ。そのある理由は韓国軍が過去ペクリョン島海域に設置した機雷による沈没の可能性を排除できないためだ”と話した。
 
元世勳(ウォン・セフン)国家情報院長も6日国会情報委員会に出席して“沈没事件前後で北朝鮮の特異動向はなかった”として“現在では北朝鮮関連性有無を断定しにくい。真相究明を確実にしようとするなら破片などを除去するなど物証が出てこなければならなくて、それでこそ北朝鮮の関与可否が分かる”と話した。これは北朝鮮による魚雷攻撃の可能性に重さをたくさん置く国防部長官と違った見解だ。

金泰栄(キム・テヨン)国防長官は国会で“韓国軍が西海(ソヘ)に味方の機雷はない”という趣旨の発言をしたが軍実務者らの中では“除去ならない機雷がある”という考えを持った人らもある。
 
ペクリョン島近海で哨戒艇作戦をたくさんしてきた予備役海軍将軍二人は韓国軍が付設した機雷による爆発の可能性を否定した。“除去されなかった機雷が海の中にあるといっても腐蝕が激しくて爆発できない”とした。機雷を陸上で保管する場合は数十年の間爆発力を維持する。北朝鮮軍は1950年6・25戦争の時元山(ウォンサン)港に機雷を置いたが1904年日露戦争の時使われた機雷を相当数使ったという。 米 8軍団はこの機雷らを除去するのに1週間掛かったため北進)戦略に支障をきたした。
 
海に入れておいた機雷がいつまで機能するのかに対しは資料が制限的だ。爆発装置と火薬が損傷を受けない時まで機能すると見るべきなのに海の条件が必ずこれに影響を与える。インターネット検索で確認できたことは英国BAEシステムがオーストラリアに輸出したストーンフィッシュ(Stonefish)という機雷の場合、海底に埋めておく方式なのに、地上では寿命(寿命(数名))が20年、海中(海中)では700日という。
 
記者が調べてみると李明博(イ・ミョンバク)大統領が‘話せない悩む事情’は下のような情報判断に基づいたと推定された。

<韓国軍が設置した機雷がみな回収されなかったし、残っているのが爆発しないという科学的根拠が弱いうえに、何よりも天安(チョナン)ハムが沈没したペクリョン島、蓮花里(ヨヌヮリ)近海海底(海底)が一時機雷畑であったという漸移だ>
 
1978年頃わが軍は北朝鮮軍の上陸作戦に備えてペクリョン島など西海(ソヘ) 5島の浜辺の前海底に機雷を設置した。この機雷は陸上操縦機雷(LCM:Land Controlled Mines)であった。天安艦が沈没した蓮花里(ヨヌヮリ)浜辺は北朝鮮軍の上陸が憂慮される地域だった。当時はこの浜辺が砂利の多い場所であったのに、その沖合いに機雷を設置した。 水深(水深) 10m前後の海底、だから浜辺で数百M離れた海底の範囲の中に埋めたのが円筒形機雷であった。 この機雷は高性能爆薬約200kgを抱いていたが自らの長さは約1.8m、直径は50cm程度であった。
 
当時から韓国軍は機雷を作ることができなかったので米軍が作った機雷を韓国軍が取得したと推定される。この機雷にはアンカーと呼ばれるところが5mほどの橋(脚)が三,四個ついていた。この橋(脚)を海底に打ち込んで固定させる。この機雷は電気式で爆破される。機雷の雷管(フューズ)に連結された電線を陸上に引いてきて浜辺に設置した発破統制所に付ける。 発破統制所はいくつかの海底機雷と連結されたスイッチを管理する。 接近する敵の船舶を確認すればこのスイッチをねじって爆破させることだ。
 
当時わが軍では蓮花里(ヨヌヮリ)の前海底に約30m間隔で数十個の機雷を埋めた。後ほど戦術的効用性が終わったこの機雷らを撤去することになるのにその時問題が発見された。機雷の位置を表示した海上浮漂が消えたのがほとんどであったという。この浮漂はビニールひもで機雷と連結されていたが、浮漂がなくなれば機雷を探し難い。 ※韓国お得意の“無くしたニダ”ですね
   
それなら失踪した機雷が天安艦沈没の原因であることもあるのか?李明博(イ・ミョンバク)大統領と大統領府の人々、恐らく国家情報院は‘可能性は低いが完全に排除することにはならない’という判断をしているようだ。国会で答えるキム・テヨン長官に大統領府秘書官がメッセージを入れるようにして‘とても魚雷側に傾く’で牽制したのもこういう判断と無関係では無いだろう。
 
ペクリョン島機雷付設に関係したある要人はこういう可能性を一つのシナリオで説明した。

1.天安(チョナン)艦が蓮花里(ヨヌヮリ)近海を航海している間スクリューが海中に浮いていた、浮漂を結んだビニールひも(指太さ)と接触、これを巻き上げ始めた。このひもに引きずられて機雷が上がってくる。
 
2.機雷についた電線は直径が8cm程度のまったく中に入っている。戦線は韓国会社の製品だった。色々キョプの防水装置になった筒だ、機雷がスクリューや船体と衝突しても爆破は起きない。 天安(チョナン)艦のスクリューがビニールひもにかかって上がってきた電線筒を煩わしく切りながら戦線の被覆がむければ海水と作用、瞬間的に電気が発生,機雷についたフューズ式雷管を作動させ機雷がさく烈することになる。 ※海中で異種金属間に流れる電流が信管を作動させるとか記事にするのは朝鮮日報です。
 
3.天安(チョナン)艦は真中が真っ二つになった。このために機雷よりは魚雷可能性が高いという見解が強い。この関係者は機雷も爆発する時は圧力が最も低いところ、すなわち船底(船底)中央で圧力が集まるから魚雷のように中でまっ二つにすることができると主張する。
 
4.韓国軍が設置した機雷によって沈没したと仮定する場合、天安(チョナン)艦を引き揚げと海底の破片を除去すれば知ることが出来る。米帝機雷の破片と韓国会社で作った電線組織らが発見されるためだ。
 
5.30年超えて海の下にあった機雷が果たしてさく烈するだろうか。海水の浸蝕や潮流の影響で火薬が腐蝕して雷管のフューズが損傷したとすればさく烈することはできない。防水がうまくいって火薬とフューズが完全ならば電気的作用が加えられる時さく烈することができる。電気式機雷は防水構造がほとんど完ぺきなので30年でなく50年が過ぎても1.5ボルト以上の電気力だけ雷管に加えられればさく烈する。
 
このような報告を受けた李明博(イ・ミョンバク)大統領の頭の中は複雑だっただろう。軍は北朝鮮の魚雷可能性が高いと報告するのに他の機関では韓国軍の機雷の可能性も排除できないというと北朝鮮挑発の可能性を前提とする発言をするのが難しいという話だ。それで調査団長を民間人として、外国人と共同調査をしろとの指示をしたことでないかと見られる。 
 
あのねニホン近海でも大戦中の米軍が投下した機雷が見つかりますね そうすると海上自衛隊の掃海部隊の出番です あれよあれよと 安全な所でドカンしますね  スゴイですよね  推定80mの水柱とか
 
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たぶん瀬戸内海の神戸沖あたりで見つかった機雷爆破の図です これなら米空母ジョージワシントンもいちころかな、出来れば最近よく行く釜山辺りでドカンっとなって欲しいです。