minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦 潮流の流れを待って事故位置を操作した

 
 
 
炸裂する韓国型思考と有り得ない事実に目をつぶり聞こえないフリに命を賭けた韓国型攻撃が更に進化して国連安保理での全人格否定にまでつながるアノ国の惨状をドゾ
 
沈没海域分析 (公式報告書の176ページ)
1)概要
ペクリョン島近海天安(チョナン)艦沈没海域の海底地形と潮流に対する詳細な調査を通じて海底地形と潮流が天安(チョナン)艦の沈没院のおよび北朝鮮潜水艦定義浸透時及ぼす影響を分析した。

2)事件発生時状況
天安(チョナン)艦は3月26日21:22景ペクリョン島西南方2.5km(37° 55' 45"N - 124° 36' 02"E)位置(水深47m)で沈没したし、当時海上状態は南西風20kts,波高2.5m、潮流 161°-2.89kts,視程2.5NMであり),朝晩の高潮(満潮)が02:25(2.3m)/15:15(2.7m),低潮(干潮)が08:43(0.7m)/21:47(0.8m)だった。
 
沈没位置と事故発生位置の区別が出来ない韓国型脳波
 
事故発生は引き潮のピークである午後9:47の少し前に起きたとします するとあの辺の海域は東側が陸地なので潮流は引き潮ということもあって地図上では左向きの西側に流れるですね っというのは事実なんですが潮が止まる時間とかを考えると、その時間(事故発生時刻)はほとんど止まっていたと見るのが一般的なご意見です でも陸地に接する海岸なら海流や潮流なんて気にすることも無いけど 干満の差が激しい黄海のあの辺では事故発生から30分程度は引き潮(西向きの流れ)があった事が気象観測データから明らかになっています。
 
このような事実をぺニョん島現場海域に当てはめて見る場合艦首部分発見の現場が事故海域から長々と漂流して場村港沖合まで流されてきたと言う合同調査団発表には信用がおけないことは確認出来ます、海上警察や漁業監視船の救助活動が場村港沖合で行われた事実を持ってしても 事故発生現場がぺニョん島西岸沖では無くぺニョん島南岸に位置する場村港沖合ということがわかると思います。
 
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▲ぺニョん島の場村港と言っても半月型入り江に囲まれた最前線の寒村であるということですけどね。 事故はまさにここの沖合1,800m付近で起こった
 
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▲この地図は事故発生初期に救助活動をした海上警察と民間漁船やぺニョん島住民の救助活動目撃情報から書かれた地図ですが 場村港住民が砲声を聞いた時間9:50や救助に向かった漁業監視船船長の供述からも事故発生現場がぺニョん島南岸の場村港沖合いであることが確認されてます
 
艦尾部分の捜索活動を一人時間差捜索した訳 ※一人時間差攻撃とは何事もモタモタすること
 
事故発生時刻を遅くすれば潮流は東向きになりその時間が遅くなればそれだけ事故海域黄海西方の充分な水深のある“キタ朝鮮潜水艦襲撃”に絶好な位置に持っていくことができるわけです、なぜ?って ほらぁぺニョん島と大青(テチョンド)島の間は暗礁も多いし夜間に1,000t級の船が引き潮の時間に航行するなんて“何か無かったら”絶対にしない航路を走ってたことになるでしょ
 
艦尾部分はなぜ見つかるのが遅れたのか、また実際にそこに有ったのか?  
 
これもね 引き揚げ船が「夜間にぺニョん島に近い浅瀬に移動」 誰も報道してないんですよ まさに“こっそり”移動させたことになってるんですが
これもまたデタラメなんです “天安艦艦尾部分の移動(艦尾部分引き揚げの前の晩ね)は潮流の流れに逆らい引き潮の時間帯に東方に移動させたことになる”  ここが重要なんです国防部発表では艦尾部分は“こっそり夜間に” “潮流の緩やかな気がする浅瀬(実は潮流の急なの)へと引き潮に逆らって移動させた” これなんですよ 「浅瀬に移動なら引き潮の時間のほうが手間要らないじゃん?」 そう考えたあなたは大バカですね 馬鹿 うましかですよ  ヴぁか 言いたりないですけど “引き潮の潮流に逆らって海中の沈船を移動する”  そんなこと何処の馬鹿もしません
でも そういう作業をして移動させて浮上させたとする天安艦艦尾部分は 場村港のすぐ目の前で水面から出てきました。
 
 
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▲魚雷部品はこの地図での①地点付近で見つかったとされている 合同調査団による説だと、ぺニョん島の西方事故海域から救助艦到着までの1時間に7kmも漂流してきたことになる しかし事故発生時間には引き潮(左向きに漂流?)  そのあと救助活動中に救助現場が“場村港沖合い⑤地点”から変わっていないことはぺニョん島島民らの陳述から立証されている。 
 
 
なぜ天安艦事故位置が重要なのか
 
これは言うまでもなく天安艦沈没原因捏造の唯一の物的証拠である“天安艦襲撃記念魚雷部品”の発見場所が、国防部捏造班による事故推奨位置である場所で発見されたという国防部発表の正式調査報告書に書かれてあるからなんですね、 事故位置が違えば“天安艦襲撃記念魚雷部品”はただのガラクタになるってことなんです そうすれば“一番”文字だって関係無いことになるし
とにかく “キタ朝鮮潜水艦による攻撃説立証の為には 天安艦襲撃記念魚雷部品がキタ朝鮮製造である”という証拠と共に、事故発生現場で見つかっているということが確認されないと因果関係は組み立てられないのですネ
 っということは 事故現場が公式発表と違っていたら  これね “韓国型思考による原因捏造”が確定するってことなんです。
 
 
じゃぁ引き潮で即沈艦尾が流れたんじゃね?
 
 
 
 
いつか解説する合同調査団の正式発表の続きはここ
 
3)調査重点
(1)ペクリョン島近海海底地形天安(チョナン)艦航路(沈没当時警備区域)を中心に海底障害物の有無を識別したし、国立海洋組潮流(Tidal current)は朝晩によって起きる海水の周期的水平運動.
’10.3.26(金)16:25にペクリョン島近海には波浪5級(波高2.6~3.0m、風速26~30kts)を観測.
朝晩(Tide)は海面のゆるやかな周期的昇降運動.
社員(国土海洋部),韓国海洋研究院(教育科学技術部)所属諮問委員28)と共同でチェゲジョギゴグァハクチョクで調査して検証した。
(2)ペクリョン島近海鳥類天安(チョナン)艦沈没当時ペクリョン島近海の朝晩および鳥類が天安(チョナン)艦の航海に及ぼす影響、北朝鮮予想浸透基地からペクリョン島間の潮流が北朝鮮潜水艦情機動に及ぼす影響と北朝鮮潜水艦定義武装運用(魚雷発射、機雷付設)に及ぼす影響を調査して分析した。
 
4)ペクリョン島近海海底地形分析
(1)調査方法先にペクリョン島近海のすべての海図を確保して海図上で海底障害物を確認して事件海域乙亥軍探索救助団艦艇(3.28~4.17)と韓国海洋研究院調査船(4.4~5.8)が探索して確認した。 また、現地(ペクリョン島)を訪問して漁村系、官公では、漁民など関係者を対象に事件海域近海に海図上米表記された海底障害物があるのかどうかを追加確認した。
28)情報分析チーム諮問委員では国立海洋調査院海洋課長、韓国海洋研究院責任研究員が参加.(2)調査結果①ペクリョン島近海すべてのしても確保および海図上確認国立海洋調査院29)と協力して<票(表)3枚-7-1>と一緒に海底地形図を含んで総6ヂョンウイグァルリョン海図を確保した後水深、海底障害物(暗礁、針線、漁場など)を相互比較したし、その結果天安(チョナン)艦が実際起動した航路上には海底障害物がないということを確認した。 30)31)また、諮問委員の国立海洋調査院海洋課長は国立海洋調査院が1992年以後ペクリョン島近海が接敵海域の関係で水深測定など直接海洋調査をしなかったが、各種艦船の安全航海に影響を及ぼす漁場など障害物は識別直ちにしても改正を通じて反映措置していて、海図上天安(チョナン)艦航海(警備区域内天安(チョナン)艦機動航路に影響を与えることができる海底障害物がないことを確認した。32)②海軍探索救助団艦艇事件海域探索3月28日~4月17日間掃海するということ4隻が天安(チョナン)艦警備区域を中心にSide scan sonar33)を利用して探索した結果、<票(表)3枚-7-2>とともに未詳針線(75×15×10m)を除いた18個のチョプチョンムルンデブブンことが筒発、金物、岩盤などであり天安(チョナン)艦機動航路上には海底障害物がないことを確認することができた。