minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

コンバットっていう戦争のドラマ

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はじめに、 えっと 詳しくないのでお写真の引用と武器の解説は何となく検索に引っかかったものだけを貼っています(みそっち)
 
 
日本でも吹替えにより全152本が放送された。60年代に海外ドラマとしては異例のヒットを記録したテレビ史に残る珠玉の名作である[1]
第二次世界大戦末期のアメリカ陸軍第361歩兵連隊[2]Kキング中隊[3]に属する、第2小隊の隊長ギルバート・ヘンリー少尉と、少尉麾下の一分隊を率いる隊長チップ・サンダース軍曹を中心とした歩兵達の「ヒューマンドラマ」である。オーバーロード作戦(別名ノルマンディー上陸作戦)から物語がスタートし、第二次世界大戦末期のフランス西部戦線が舞台である。
 
 
 
コンバットと言えばこのひと 誰だっけ? まぁ軍曹さんですね、時代背景はノルマンディー上陸からはじまるお話ですょ。
 
 
 
サンダース軍曹
身長180センチ、碧眼のブロンド。かなり寡黙な男で、無駄話を嫌う[10]。普段はやや暗く、いつもだるそうにしているが、酔うと陽気になる。
出身地はアメリカ中西部(オハイオ州クリーブランド[11]またはイリノイ州クリーブランド町)[12])で、5人兄弟の長男。年齢は推定25歳[13]
 
そうそう サンダース軍曹ですね どこかのサイトに“半ダース軍曹”っていうひとが複数存在するんですけどそれはまた別の機会にね
 
 
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推定年齢25才って 25才ですよ  Wiki見るまで 30代だと思ってました
 
サンダース軍曹と言えばこれでしょ トンプソンM1, M1A1とは、トンプソンM1928A1を原型として、1942年に米国で開発されたサブマシンガンである。
 
こんなのですね
 
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これね すごく重いんだそうです   4700gって 弾抜きですから もう重いでしょ 兵隊さんはいつでも体力勝負のようです
 
 
イメージ 5その実弾はこんな感じ
こんなふうに紙の箱に入って配られたんでしょうね すると戦闘のなさそうなときはこれを1発ずつ弾倉にこめていたんですね。
 
 そのへんを想像すると笑っちゃいますけど 箱からこぼれちゃったりしたんでしょうか? それともポケットにじゃらじゃらしてたのかな
 そうそう 拳銃の弾といっしょだそうです いわゆるマシンガンなのね
 
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戦争映画のお約束で弾を補給してるシーンはあんまり無いようです
 
「無駄ダマを撃つんじゃないぞ 」 なんて会話があったんでしょうね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
はいこちらヘンリー少尉ですね リックジェイスンですょ 誰ね?
 
 
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ヘンリー少尉
若き新任の少尉。193センチの長身、黒髪に緑色の目、洗練された紳士で、美男、爽やかな微笑みが特徴。上陸前までは非常に明るかったが、責任ある少尉という立場になってから、控えめで落ち着いた態度になった。あまり実戦経験がないことを思わせない、毅然とした振る舞いで皆の模範的存在。 
Wikiさん
 
使ってるテッポウは はいこちらですよ
 
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ちょっと小さくて軽そうじゃないですか ニホンでもホーワ(豊和工業)が作ってましたね ニホン向けは銃身長の規定があってもう少し長いようです 要出典 
 
 
これも一発ずつ弾倉に込めていたのでしょう相当面倒だとおもうし しかも軍曹のと違うから 「ちょっと何発か貸せっ」 なんてありえないし   
さてこっちの弾ですが、これは近所の鉄砲店で買えますよ 該当する銃の所持許可があれば譲り受け許可証の発行を警察に申請するだけですから   どーですか近所の鉄砲店に行って“弾ほしいんだけど” って相談してみては? あっちもお客さん相手ですから所持許可の申請から親身になってお話してくれるんじゃないかな   (´▽`*)アハハ
 
 
面倒だな~っていうお話でした。
 
 
その他の登場人物
 
ケーリ上等兵(Pfc. Paul "Caje" LeMay)
カービー二等兵/上等兵 (Pvt./Pfc. William G. Kirby)
リトルジョン上等兵(Pfc. Littlejohn)
 
 今日のキーワード : 半ダース軍曹