韓国開催F1便乗映画があったの覚えてますか？

戦慄のF1レーシング、国内最初大規模映画で製作される　　

そのあとどうなったの？

http://xportsnews.hankyung.com/?ac=article_view&entry_id=128635

[エクスポーツニュース=イ・ウラニウム記者]　今日10月国内最初のF1大会が開かれて国内外関心が傾く中で、映画界でも国内で初めてフォーミュラレーシング映画の製作が進行していて話題だ。

映画<ヘブン(HEAVEN)>は大韓民国最初のフォーミュラレーシング映画であり純製作費だけ150億ウォン以上が投資される超大型グローバルプロジェクトで、コリアグランプリ組織委員会の全面的な製作支援と米国および日本のグローバル大型配給会社と投資専門機関および企業らから相次いだ投資ラブコールを受けている。

特に、映画<ヘブン>は全世界配給を目標にしているグローバル映画プロジェクトで、パイロット(TEASER)製作段階から大々的なプロモーションが準備中だ。このためにチェコのプラハ(Prague),ブルーノ(Brno)でパイロット製作のためのロケーションが来る10月から始まって、12月から一月間ハリウッド(Hollywood),ロンドン(London),東京(Tokyo),ソウル(Seoul)で大規模ロードショーが進行される。

映画<ヘブン>の製作会社である'ニュムン'(代表理事ムン・ポンソプ)は投資から配給、マーケティングを合わせる超大型グローバルプロジェクトの成功的な進行のために英国のグローバルマーケティンググループ'MEI'(Major Events International)と独占業務協約を締結して、監督ではチェコ国立映画学校(FAMU)を卒業してヨーロッパ現地で数十編に達する短編映画監督とCF撮影監督で活動してきたファン・イル氏を迎え入れた。

韓国と日本からきた二人の青年の夢をかなえるために不毛の土地でのF1に挑戦状を投げたストーリーで、壮快なスピードと雄大なスケールを映像で表現した映画<ヘブン>はみた便宜二人の主人公の役割に韓流トップスター俳優と世界的な認知度を持った中国、または、米国のトップスターを対象に具体的なキャスティング作業が進行中でありグローバルロードショー開催直前その輪郭があらわれる予定だ。

F1グランプリには年間600万人以上の観衆が集まってTV視聴者数は6億人に達するなど大衆的に大きい成功を収めていてオリンピック、ワールドカップと共に世界3台スポーツに選ばれる。現在のフェラーリ、メルセデス-ベンツ、ルノーなど巨大自動車メーカーがそれぞれ年間4千億ウォン程の運営資金を入れてF1チームを運営している。また、300社を越えるグローバル後援企業らが年間4兆ウォンが越える規模の資金を投与する国際的ビジネスの舞台にも脚光を浴びている。

大韓民国最初のフォーミュラ映画<ヘブン>に対する成功やはりこのようなグローバルな市場性を基盤を置いていて、韓国映画会社に記録で残るほどの成功事例で期待を集めている。

ここまで

結局この映画は完成しませんでした

そのあとどーなったのでしょうか　アレですよ　日韓俳優による映画　大ハズレだったですね

あ　ドンゴン？

お写真ありますよ

このひとでしょ　おチビさん　身長166cmのひとね

これから探してみるのです　　人生なめんなよ　（深夜食堂風～♪）

さてこちらが映画の題材になった韓国系ドイツ軍捕虜さんです

http://weekly.hankooki.com/whan/200212/w2002120614100061510.htm

超時空韓国で徴兵されてニホン軍に入りソ連軍と戦争をして捕虜になって．．．

まず韓国って言う国はそのころありませんでした、あえて大韓帝国の時代生まれだとしても当時は韓国とは言わなかったでしょ。　ソ連と戦争？これはたぶんノモンハンかな（1939年、当時は朝鮮人は徴兵免除だったから志願したのですね。）

脳内赤化教育のあとモスクワあたりでソ連軍とケンカしてドイツ軍に投降した．

ほら弾除けとしてソ連軍が大量に採用したころですよ、当時のドイツ軍もロシア系っぽいのを部隊編成して使ってましたからね　それでドイツ兵になったというんです。

西部戦線のノルマンディ防御のためにドイツ軍の兵隊になっていたところを．．

ノルマンディっていえば1944年6月6日ですよ、その翌日に捕虜になるという栄誉ですか　すごいや

上陸してきたアメリカ軍の捕虜になり．彼は、1945年5月に英国で捕虜収容所から解放され、1947年にアメリカに移動し、定住した。彼は、ノースウェスタン大学の近くに住んでいました。イリノイ州では、彼は1992年4月7日に死亡したまで。彼は二人の息子と1の娘にも、彼の信じられないほどの人生の物語を伝えることなく、普通の米国市民として暮らしていた。

ノルマンディー上陸作戦の時、6月7日、ノルマンディー海岸の後には都市に落下し、海岸バンカーを防御しているドイツ軍を攻撃した。　ブリュワーは6月7日、ノルマンディー海岸後には都市に落下し、海岸バンカーを防御しているドイツ軍を攻撃ヘッダ。この時ブルワーのチームはドイツの言葉すらできない4人の東洋人を捕らえた。

韓国出身という彼は1941年ソビエト敵軍(赤軍)でモスクワ近郊で喧嘩してドイツ軍に捕虜となってその後、ドイツ軍のノルマンディー海岸線防御の兵隊になったと説明した。彼らは敵軍になった理由を説明じた。