工事現場そば建物亀裂·沈下'誰のせい'
松島(ソンド)商店街入居者"大理石底落ちた"
"工事と関係ない"建設会社·商店街施工会社舌戦
松島(ソンド)商店街入居者"大理石底落ちた"
"工事と関係ない"建設会社·商店街施工会社舌戦
2012.03.09
[NEWSミーナ] 松島(ソンド)国際都市のある商店街で発生した建物亀裂および地盤沈下現状の原因を置いて商店街入居者らと近隣でアパート工事を進行中の建設会社および商店街施工者が対立点をたてている。

7日午後3時頃五ことドリル(auger drill)を利用した土膜理工社が進行中の延寿区(ヨンスグ)、松島洞(ソンドドン)Gアパート工事現場そば商店街.
こちらで不動産を運営中のソ・ビョンチェ(44)氏が建物と底が触れ合った地点を示した。建物にかかった文枠組みが底に浮かんでいる姿を見ることができた。分離した隙間にはライター一つが入った。ソ氏は"工事を始めてからこういう現象が現れ始めた"として"入居してからいくら過ぎることもしなかったのにこうしたことが広がったことは工事の影響にならざるをえない"と話した。




道路の場合、商店街に比べて地盤が弱く形成されたので工事が影響を与えたとすれば商店街よりは道路に先に被害が発生したことというのはP社関係者の説明だ。
P社関係者は"時間が過ぎながら建物と底が接する部分にこのようなことがおきたのだ。材質の問題でみるべきだ。調査に入会した監理団も同じ意見を出した"として"住民たちが不安だという意見を受け入れてまず建物あちこちに傾くのが変わるのか計測器を設置した。工事による影響ではないが住民たちが不便でないようにする計画だ"と話した。
(翻訳:みそっち)

(写真はイメージです)