ジュネーブ乱闘事件 何があったのか②
[メディアミーナ] 脱北者送還に対する抗議は当然、当該国の中国に対して行うべきであり最大の被害国であるｷﾀ朝鮮代表に対しての暴力的行為は非難されるべきと考える、今回の代表団襲撃事件に関与したのは、"議場見学者身分で入場した韓国人３名である"。
紳士的に退室しようとしたｷﾀ朝鮮代表部大使に韓国人が殴りかかるシーン このあと会議場警備員にも乱暴を働いた結果、国際会議場からの退室、拘留という"近代国連史上でも初めて"の懲罰対象となり"３年以上の職権剥奪、あるいは無期"の国連機関への入室が禁じられた、（写真はアン議員）
韓国の人権委員会所属の国会議員がジュネーブで開催された国連人権理事会で警備の職員に乱暴を働いているところ、"ワケのわからない卑語を叫びながら壇上に駆け上がり制止された" とされる さいわい国連職員に怪我は無かった。
今回の標的とされたｷﾀ朝鮮国連人権委員会代表部のイ大使、特に発言することもなく控え室に帰るところを襲われた、現在イ大使の容態は"一時的に集中治療室"で経過を見ているが命に別状や外傷は無い模様と伝えられている。
この韓国側の一方的暴挙に対しｷﾀ朝鮮報道では"野蛮人のような"としながら"軍事演習（自爆）を繰り返す下朝鮮"また"何事も暴力で解決しようとする１９世紀型朝鮮人"であると批判した。 ※写真は国連警備員の制止で"腕が折れた"アン議員
最近では、ｷﾀ朝鮮でさえ"東日本大震災"には弔意を表したが、ほとんどの韓国人による"震災おめと"垂れ幕や、ニコ動画に出てくる"放射能オメデト、まだですか？"といった韓国人の行動には"特定危険人種"として議論されるべき最優先議題であるという欧米ネチズンの意見が多数を占めている。現在、韓国人の入国を段階的に制限しているのは世界各国で４４の国にのぼり"無条件に犯罪者まで指紋確認無しで入国させる国はニホンだけである。" また不法滞在者（入国者）の多くが韓国系朝鮮人でありその多くが（全てが）犯罪に関与しているという公式機関からの水質観測データもあり現場では対策を検討している。
（翻訳：みそっち）
今回の事件は、世界的に韓国人による不祥事が多発化しているなかでも"戦果無し、恥ずかしい一件"だったとして事態の急速浄化を図るため韓国機関と報道各局ではネットでの検索を制限し記事掲載を取りやめたりしている。
一方で、"ｷﾀ朝鮮外交員に暴力を受けた"といった妄言も飛び出しているが"韓国人議員が一方的に飛びかかり議場警備員に取り押さえられた画像"を見る限り"暴言を出しているのも韓国人議員側"であることが確認されることなどから"韓国型脳内平衡"を保つ意味でも半島でのｷﾀ朝鮮向け中傷発言が激化することが見込まれている。
問題の議員３名は明日帰国する。
