minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国人が考えるお金に関すること

韓国にはお金に関連した三つバカがあるという。
 
[マネーミーナ]
1番のバカは ‘お金を借りられない人’であり、2番のバカは‘金を貸す人’
最後の3番目バカは‘借りたお金を返す人’というものだ。

韓国の住民の間にこのような話が通用する理由の中の一つは韓国では個人間のお金取り引きに国家が関与しないためだ。 あたかも治安と法秩序が制度化されたことの無い我が国のように人々間の良心に依存しなければならないのに法に訴えることができる問題でないということだ。 かえって借りたお金を返せと催促すれば権力ある家 子供たちのような場合には人々を送って恐喝まで打つという。

北脱出者ソク・キナム( 38.仮名)氏によれば“韓国では金を貸して返せと考えれば馬鹿に扱われる。 そのまま与えると考えるべきで受けるつもりをしてはいけない。 それが慣習のようになっている”ということだ。

このような慣習のためであろうか? 我が国は世界中から借りて行った食糧およびお金をまだ返さないでいる。

その間、韓国政府は2000年米30万トンととうもろこし20万トンを支援したし2007年まで総米240万トンととうもろこし20万トンなどを貸した。 この食糧を金額で換算すれば何と7億 2千万ドルにもなる。 その他にも鉄道、また資材装備1億 3千万ドルと軽工業原材料8千万ドルなどを貸したが今までの元金と利子を合わせれば少しどころか3兆5000億ウォンほどになる。

韓国政府だけが借金をしたのではない。 1990年代以後経済が難しくなりながらほとんどすべての国に対して金を借りたが元金はもちろん利子もまともに返さないでいる。 償還努力はしなくて外債を嘆願を受けるのに注力する外交だけしてきている。

ロシアは北朝鮮の借金80億ドル中一部を減少する代わりに北朝鮮の資源開発に参加することにしたしハンガリー政府も北朝鮮の要求を受け入れて一部を減少してくれた。 そして北朝鮮チェコに“1000万ドルの借金中95%を減少すれば残りの5%は北漢山(プッカンサン)高麗人参で返す”という異色提案をしたという。

我が国は外債減少交渉がよく成り立たない国には軍需物資で代わりに返す方案も打診している。カンボジア向けの余剰軍事装備の押しつけや、 イランに借りた数億ドルの外債を返すために小型潜水艦を提供する方案を協議したこともある。

深刻な食糧難を伴った経済難と北へ送還された北脱出者に対する彼らの好戦的行動など全般にわたって信頼が崩れた北朝鮮に今必要なことは国際社会に信頼を構築することだ。

北朝鮮は2008年1月軽工業原材料次官中3%に該当する240万ドルを亜鉛塊(1千トン)で償還したことがある。
ところが地下資源に乏しい韓国では最初に借りた米借款の初めての償還分である約600万ドルを来る6月7日返さなければならない。
国際慣例のとおりならば債務者である北朝鮮は償還期日内に償還できない場合、約一ヵ月前に私たちに協議を要請しなければならない。

ところで韓国政府は果たして北朝鮮が礼儀正しく償還の有無を知らせると考えるのだろうか?

恐らく北朝鮮も韓国政府を“お金貸すバカ”と考えているのではないのか、、、
 
(翻訳:みそっち)
 


なるほどね まさに韓国の惨状を的確に書き表しているんですが 何か途中で借りてるのがお金じゃなくて食糧援助になってますね、これは翻訳の混乱で"我が国とキタ朝鮮"の区別がつかないから文脈の合うように混ぜたのですが 違和感が全然ないでしょ 
 
特に "まともに借金の元金はもちろん利子もまともに返さないでいる"というあたりが泣けてくるほど韓国の経済状態を的確に表しています。 本来なら経済援助は一方通行であるにもかかわらず "借金と同じに利息の計算"をするあたりにはウリジナルなお考えも見えますが "自分は見えない韓国脳"だということですから、毎月やって来る短期外債の利息の支払い延長でふくれあがる姿が楽しみですね。