minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

結核感染者数操作 今度はホームレスまで

完治証明書の無い韓国人の入国はお断りしています
 
"外国人勤労者と多文化家族女性なども相当数を結核危険国出身認定"
東南アジア諸国では"韓国人の入国の制限まで"
 
 
(ソウル=ニュースミーナ) OECD加盟国で結核感染者数第一位の我が国の脆弱階層結核患者が一般人に比べて2倍以上高いことが分かった。
これはOECD加盟国中での10万人比の結核感染死亡者数が10倍以上になるということだ。 実際にWHOが調査したキタ朝鮮の結核感染者数よりも遥かに多く我が国が結核後進国であることの証明でもある。
結核感染者の死亡数が10万人比でOECD加盟国の5~6倍におよぶ我が国の更に2倍以上という高率であることは外国人労働者流入と多文化家族女性が結核の少ない国々から流入しているのでは説明がつかない事態だということだ。
2日疾病管理本部によれば去る2008年脆弱階層結核検診者(4万2千763人)を対象に検査した結果活動性肺結核が80人で人口10万人当たり187人の有病率を見せた。
これは人口10万人当たり91人である一般人より2倍以上高い数値だ。 活動性肺結核は肺結核を病んでいて治療が必要な状態を意味する。
 
※人口10万人当り大韓民国結核患者発生数は97人じゃなかった?


脆弱階層の中にも男性が女性より3倍程度有病率が高くて、年齢別では50代、60代、30代、40代順で現れた。

ホームレスの場合、10万人当たり結核有病率は620.9人で一般人の7倍に肉迫したし重症老人福祉施設収容者の有病率は214人で男性が408.6人、女性155.3人だった。
 
※逆算するとホームレスの人口比は22.7%ということですが、550万人説

過去結核を病んだことがある結核過去歴も脆弱階層で高く現れた。

第4期国民健康栄養調査結果を分析したのに伴えば脆弱階層は7.2%が結核を病んだことがあって6.0%は治療を受けた反面一般人は4.3%が結核を病んだことがあって0.1%だけが治療を受けた。 ホームレスは11.3%、障害者福祉施設居住者は8.9%が結核過去歴を持っていた。

報告書は"脆弱階層は健康診断機会が不足して医療アクセシビリティも低くて結核の早期発見が難しくて発見しても治療を受けない場合が多い"としながら"正確な現況把握と対策準備が至急だ"と指摘した。

報告書はまた"外国人勤労者と多文化家族女性なども相当数が結核故危険国出身"としながら"しかしこれらが健康診断の死角地帯にあったり言語障壁などで医療恩恵を享受できずにいる"として管理必要性を明らかにした。
 
(翻訳:みそっち)


 
要約すれば"外国人勤労者よりも高齢の貧困層のホームレス"が一番感染率が高いということ?  すると  ホームレスの保護対策をしているソウルの地下駅とかってものすごく危険地帯なんですね♪
 
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ニホンに潜伏している不法入国韓国人は"脆弱層~貧困層"に分類されるため水際での対策が即急に必要とみられるとしながらも"接触感染"の危険性もあるため都内の飲食店では韓国人の出入りを禁止しているところもみられる
 
韓国では外国人勤労者も人口に入れる集計とかするんですね