minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国伝統のビビンパが宇宙を征服する

夢の完全食"ビビンパ"が宇宙で食べられる日がやって来る
 
韓国人宇宙飛行士も誕生して宇宙開発に弾みがついています、韓流の源である"ビビンパ"がついに宇宙を征服する日がやって来ました、完全な栄養食でもある"ビビンパ"が宇宙食に採用されることにより一層快適な宇宙生活が出来るものと期待されています。
最初はNASAの"スペースシャトル計画"での宇宙食として提供される予定です。
スペースシャトルってもう終わったし
 
それまでにはこんな記事が
【大田9日聯合ニュース】韓国人初の宇宙飛行士・イ・ソヨンさんが宇宙で食べたキムチ、即席めんなど韓国型宇宙食4種に続き(ウソです、キムチ類の持ち込みは禁止事項だったですね)、ブルゴギ、ビビンパ、わかめスープ、チャンポン飲料の4種が新たに宇宙食として認められることになりそうだ。 ※だからぁ だめだったの

 韓国原子力研究院は9日、国内研究チームが開発した宇宙食6種を、ロシアが火星有人探査を目標に行うシミュレーション「Mars500」に供給することを決め、同国生物医学問題研究所(IBMP)と共同研究契約を締結したと明らかにした。
 Mars500は、ロシアが2030年の有人探査に向け、ロシア、欧州連合EU)、アジア、アフリカから選抜された6人の宇宙飛行士を参加させ、520日間の閉鎖実験を行うプロジェクト。主要実験目標の1つが極限環境での長期間宇宙生活を保障する「宇宙環境生活支援システム」の構築で、ロシアはさまざまな国の宇宙食に対する栄養学的実験を実施する予定だ。原子力研究院は、韓国型宇宙食6種を同プロジェクトに参加する宇宙飛行士に120日間供給し、長期間摂取に伴う免疫力の変化など栄養生理影響評価を行う。
 原子力研究院は、評価結果により、宇宙食品製造技術を非常食や軍の軍戦闘食糧開発などにも活用できると見込んでいる
 
 
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[アンカーコメント]
韓国原子力研究院が'宇宙ビビンパ'製造過程を公開しました。
'宇宙ビビンパ'の調理法で作った全州ビビンパが遠からず機内食で販売されます。 

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▲驚きの"小売価格"までが設定された 1パックあたり15000ウォン~21000ウォンだという
 
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[リポート]

宇宙飛行士が食べるビビンパは乾燥した後包装した状態で放射線処理をします。
放射線を撃てば醗酵食品であるコチュジャンなどにある微生物百万匹余りを一度に完全になくすことができます。
※現在の本場中国産コチュジャンは廃用デンプンと大豆カスに赤色着色し工業用カプサイシンを加えた韓国向けの工業製品です

地上では健康に良い微生物も宇宙空間では変移を起こして宇宙飛行士の健康を威嚇できるためです。

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[インタビュー:ソン・ポムソク、韓国原子力研究院研究員]
"放射線を受けることになればこの百万匹の微生物をほとんどみな完全に除去できます。それで安全に宇宙飛行士が摂取することができるようになるんです。"

このように完全滅菌状態で作ったわけだが宇宙ビビンパの味はとても立派でした。
 
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宇宙ビビンパはプルコギとニンジン、桔梗とカボチャなど材料9種類をコチュジャンゴマ油と共に混ぜ合わせました。

完成されたビビンパを食べようとするなら宇宙食品包装紙に70度程度でお湯を注いで15分を待たなければなりません。 混ぜ合わせる楽しみが無いのは"宇宙船"という空間の中での飛散を避ける意味もあってパックから直接食べることになります。

全州ビビンパ専門家たちが味わったが米粒がそのまま生きていてこくが優れました。

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▲宇宙ではこのようにして食べることは有りません。
 
 
[インタビュー:キム年である、全州ビビンパ名人]
"そのままご飯でこすっておいて区分しろと言うなら全く区分できない程全く同じです。味が本当に良いのが(材料が)一つももれなくみな入ったということです、ここに..."
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▲専用のマスコットキャラクターまで作って現在は6種類の生産が予定されている

全州ビビンパ生産者連合会は宇宙ビビンパ調理法を受け継いで機内食で販売する予定です。 ※機内食って飛行機ニカ?

我が国ではまだ放射線処理をしたビビンパを売ることができなくて熱風乾燥で滅菌処理した全州ビビンパを来る6月から生産します。

韓国原子力研究院では宇宙ビビンパで災難準備用非常食料とスポーツ レジャー用食品としても開発する予定です。
 
(翻訳:みそっち)


放射線処理ビビンバ、それでスペースシャトルに乗せてもらうんだ(もう飛ばないけど)、ロシアのソユーズは費用が高くてそれっきりだし問題も起こしてるし♪
ってゆうか"韓国原子力研究院"って多角経営なんですね
 
 
2008年4月8日
イ・ソヨン(李ソヨン, Yi Soyeon宇宙旅行関係者
韓国(朝鮮)人初の有人宇宙飛行。韓国政府が商用宇宙旅行の権利を260億ウォンで購入し、宇宙飛行参加者(SFP-spaceflight participant)としてソユーズTMA-12に搭乗させた。当初はコ・サンが搭乗予定だったが、禁止されている資料を持ち出すなど、ロシア連邦宇宙局の訓練規程に繰り返し違反した為、同僚で予備チームに所属していた彼女が交代要員として搭乗した。
韓国メディアによれば彼女は"スペックの無い人物"に分類されている、これは科学者や医師といった身分ではなく便乗者として宇宙旅行をしてきたからに他ならない、先進国を含めても研究者身分での宇宙旅行の経験者がいないのは我が韓国だけだ、2030年に計画されている"有人宇宙飛行"に向けて人選が行われている
2008年4月、韓国人とロシアの持つISSへの商業旅行枠を韓国政府が購入しての滞在であり、自費で費用を負担した最初の宇宙旅行者であるデニス・チトーや、マレーシアシェイク・ムザファ・シュコアと同様、宇宙旅行者または宇宙飛行関係者として扱われる。なお、日本人として最初に宇宙に到達した元TBS秋山豊寛とも費用負担の点では類似性があるものの、秋山豊寛旧ソ連認定の宇宙飛行士の資格を有している点が異なる。 (あっちのWiki
 
▲ うっかり整形前でした ><; 韓国の恥だそうです
 
宇宙旅行さえお金を払う便乗者しか出来ない韓国人研究者によるビビンバ宇宙食征服計画はその後どうなるのだろう、 ※宇宙旅行不適格国家(人種)認定中
 
1972年の月着陸のころの宇宙食が公開されていました、今でも食べられるのかな?
 
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お弁当には、ココア、サーモンサラダ、砂糖クッキー、ぶどうジュース、手拭くタオルが入っている。  これはアポロ10号が宇宙に行った際に持ち帰られた本物だ