minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

イソヨン航宇研を退社っ

 
 
 
あの韓国型宇宙旅行おばさん航宇研を退社
 
MBA経営専門大学院の経歴は宇宙飛行士の能力を高めるニダ
すでにアメリカ市民権も
 

イメージ 1[今日のミーナ]大韓民国最初で唯一の宇宙飛行士イ·ソヨン(36·女)博士が、韓国航空宇宙研究院(航宇研)退社を決定して論難がおこっている。
 
去る2006年4月、韓国宇宙飛行士輩出事業を通じて3万6,000人余りの候補を破ってコサンさんと一緒に最終候補二人に選抜されたイ·ソヨンさんはその後、コ氏が訓練課程でスパイ疑惑事件を起こし2008年3月宇宙船搭乗の機会を得ることになった。
イ·ソヨンさんは、ロシアのソユーズロケットに乗って、国際宇宙ステーションISS)に10日間滞在し、「韓国人初の宇宙飛行士になったが、2012年8月の航空宇宙研究院の休職後に米国留学を残し、昨年には韓国系アメリカ人と結婚した。
 
イメージ 22007年 2月からSBS名誉特派員を務めており、2011年 1月からは、出身学校である韓国科学技術院(KAIST)の兼任教授を務めた。
宇宙から帰還した後、契約に基づく2年間の韓国航空宇宙研究院(KARI)専任研究員の生活とカイストの教授生活を終えた後、2012年から航空宇宙研究院人事委員会の承認の下で休職し、米国UCバークレー大学でMBA (経営大学院修士)課程を踏んでいた。
2013年8月には、米国Washington州ピューアルロプ(Puyallup)に居住する韓国系アメリカ人の検眼士(Optometrist)のチョン·ジェフン(Jason J. Chung)氏と結婚した。
 
韓国航空宇宙研究院在職当時、業務時間中に行われた講演料全額を個人収入として着服したという(Embezzlement of Public Funds)疑惑と、国家予算260億を投入した韓国初の宇宙飛行士が研究の義務期間である2年をすぎるとすぐに航空宇宙分野と関係のない経営を勉強しにアメリカに留学したこと、そして、韓国系アメリカ人と結婚したことにより、今後の米国の市民権者となる可能性があるという点で、一部では渡り鳥論議が提起されている。
以後イ·ソヨンは、電子メールインターナショナルビューで航空宇宙研究所を辞めて家庭に専念すると伝えた。もうこれ以上は博士に韓国の宇宙飛行士というタイトルを与えることがないとした。
 
※米航空宇宙局では、イ·ソヨンが正式の宇宙ミッションに参加せず、彼女のソユーズ号搭乗は韓国とロシア宇宙連邦庁の「商業契約」に基づくものであるため、イ·ソヨンを「宇宙飛行士」(astronaut)ではなく、 "宇宙飛行士参加者"(spaceflight participant)に分類する
 
当時、260億をかけて推進された宇宙飛行士輩出事業の主人公は、米国での航空宇宙分野と別の関係のないMBA(経営専門大学院)のプロセスを踏んで「渡り鳥」の論争が起こった。
 
これに対し、航宇研側はMBAのコースは宇宙飛行士の能力を高めるための学問実行の一部」と釈明した。博士は航空宇宙研究院退社を決意し、「どのような計画であれ、家族が優先される」と明らかにしたことが分かった。一方、イ·ソヨン博士が航宇研さえ退社を決意して民間人身分に戻るに応じて、巨額をかけた韓国の宇宙飛行士輩出事業は、使い捨てで幕を閉じる見通しだ
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
たしか韓国人による月面着陸は2030年代を予定していたと思いますが(2020年までに無人着陸船でした)次の人選は無さそうですね♪
 
可能であれば二番目に月に着陸するのは韓国人かも知れない。
 
 
 
 
 
イメージ 3
 
賠償の請求は出てくるのかな?