minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

鳥人間コンテストがうらやましいニダ

国内で初めての人間動力航空機の操縦士を選抜する大会が開かれた (地上で行われたニダ)
 
[フライトミーナ] 人間の力だけで飛行する航空機を人間動力航空機だと呼ぶんですが。
国内でなんと初めての韓国人による人間動力航空機の操縦士を選抜する大会が開かれました。
※健脚自慢選抜の大会は地上で行われたようです 


イメージ 1航空機が滑走路を蹴飛ばして空で爽やかにわき上がります。
機械動力でない韓国人がペダルを踏む力だけで動く人間動力航空機です。

軽いながらも力を効果的に伝達しなければならないので我が韓国には欠けている先端材料と航空工学技術が必要な分野です。

国内でも航空先進国ニホンに遅れること35年目の人間動力航空機を製作して技量を競う腕自慢大会が来る10月全南(チョンナム)、高興(コフン)で初めて開かれます。  
 
※これは参加者が集まるか今後の注目ネタですょ

これに先立ち試作品で製作された航空機を操縦する操縦士選抜大会が開かれました。
※今回の腕自慢大会には航空機設計および製作に関心がある国内団体および個人(大学(院)生/高校生)․サークルならば誰でも参加することができる。

[インタビュー:キム・ウニョク、航宇研専任研究員]
"人間動力航空機は人の力だけで動く航空機です。強い筋肉力を持つ人を選抜するためにヘルス用自転車で5分の間走行した後走行距離を体重で分けた後その値で選抜します。"

韓国人最初の宇宙人(宇宙飛行士、韓国ではただ一人の秋山型ソユーズ便乗飛行士)であるイ・ソヨン博士など全17人の支援者が参加して最初の操縦士になるための善意の競争を広げました。
 

イメージ 2[インタビュー:パク・ジョンチャン、参加者]
"参加は楽しくしました。参加した方々中で研究員内サッカー同好会員がたくさん参加しました。その方があまりにも運動が上手なので私が良い成績が出てくるだろうと期待はできないが楽しくしました。"

選抜された操縦士が乗ることになる飛行機も公開されました。
翼の長さが24mに達するが重さは40kg外には出て行かない超軽量航空機です。 航宇研と知識経済部チームが4ヶ月の間共同で開発する予定です。

研究チームが自らの製作中である人間動力航空機は秒速9mの速度で500~700mを飛行する予定です

米国と日本など先進国はこの分野で世界記録を保有するほど先んじています。

今まさにヨチヨチ歩きをふんだ国内人間動力航空機、 ※地表のアメーバ?

大会を通じて一般の人たちの航空に対する関心を高めて関連技術も一段階高まる契機になることを期待してみます。
 
参加ームに選ばれれば機体製作に要な主要材および日程経が支給されて大会優勝ムには1等1千5百万ウォン、2等1千万ウ、35百万ウォン賞がえられる.
※ニホンでは賞金・優勝賞品 大会の各部門を通しての賞金は優勝チームに100万円。2位・30万円、3位・20万円が贈られる。これに優勝チームには賞金100万円に加え、海外旅行とスポンサーの岩谷産業から岩谷商品が贈られる。

真の申請からは空宇宙研究院ホームページ(www.kari.re.kr)大会案内バナーでウンロードできるし、1月16日までEメール(wychoi21@kari.re.kr)で提出すれば良い.

の他詳しい問い合わせ事と今後大会日程は韓国航宇宙研院ホムページを参にしたり電話(℡042-870-3668)を通じ調べてるこができる
 


そういえば鳥人間コンテストに今年も朝鮮人(韓国人)って出ないですね なんでかなぁ