minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

なぜ韓国では人肉カプセルが記事になるのだろう

 
人肉カプセル信仰の最も大きい問題は人肉カプセルに対する韓国人の潜在的な需要だ。 当局の取り締まりが強化されても粘り強い需要がある限り供給は続くほかはないだろう。 人肉カプセルが最近になって韓国国内だけに流通し始めた理由も人肉カプセルが'滋養強壮剤' '万病に効く薬'などに通じながら末期癌患者などの需要ができたためだ。
 
 
韓国人は人肉カプセルを食べてきたと国際的に認める結果を産むので国家イメージ失墜も憂慮、       朝鮮日報5/8)
 
昨年1粒に8000ウォン程度に取り引きされた人肉カプセルの価格は最近1粒当たり4万~5万ウォンまで値上がり。 (韓国経済5/6)
 
 
 
韓国型末期的思想と人肉喰い風習の再現
韓国では古くから死産した胎児や胎盤を皆で食べる習慣がある 
風土風習にあわせて今でも需要のある迷信的健康障害
 
 
イメージ 2[スマイルミーナ] 所轄の政府当局では人肉喰い習慣を時代に反する行為として厳重に取り締まる方針を固めた。 死んだ胎児や嬰児死体で作った中国産人肉カプセルが滋養強壮剤に化けて国内で密搬入される事例が急増しながら国民健康を害する憂慮が大きくなったためだ。
人喰いの風習が長く続いた朝鮮半島では"死んだ嬰児を家族で食べる習慣"は現在でもあるし、死者を弔う際に、"死者の一部分を食べるという文化"が100年ほど前まで続いていた、民間信仰としての食物に"血を入れる、つばを入れる"といった"同族意識"を高めるという行為が現代でも行われている。
昨年8月の流通実態が確認された人肉カプセルは、一般的な透明ビニールで包装されたり丸いボトルの形であった。カプセルの中に入った粉末は、不均一な黄色の粒子であり、コレステロールを含む動物のにおいに生臭い悪臭を漂わせた。しかし、人肉カプセルが頻繁に捕捉されると、人肉カプセルの形が変わっている。
 
最近では生薬配合まで登場
色と臭いで人肉カプセルを識別することができないように、生薬成分などの植物性物質を混合して搬入している場合が増えている。また、肉眼で見て疑いがないように、いわゆる "トンガルイ"手法も利用されている。通常の医薬品包装の中の内容と人肉カプセルの中身を丸ごと変えて、まるで通常の医薬品であるかのようにあるだろう。関税庁では、中国から入ってき旅行の携帯品や郵便物の中の成分不明のカプセルと粉末はすべて開けて確認するとしたが、正常な薬すべてを確認することは現実的な限界がある。
 
 
韓国で大ブーム関節炎には猫が効くっ
 
 
中国で製造されて国内密搬入…スーパーバクテリア8種など検出
細菌まぜこぜなのに探して-中延吉(ヨンギル)などで胎児死体で製造…家内製規模で非衛生的に作って、敗血症·難治性感染症危険
ゆがんだ保身文化決定版-関節炎に良いと猫を食べた迷信がかり的保身文化まだ残って
 
[ミーナマガジン] 死産になった胎児で作った中国産人肉カプセルを一部の韓国人が探す現象は未開な時代にでも通じた迷信文化の21世紀時という指摘が出てきている。 からだに良いならば何でも探す曲げられた保身風習が産んだ奇現象というものだ。 人肉カプセルは不潔な製造過程により細菌汚染の可能性が大きくて検証されなかったし添加物が入っていて食中毒事故などを起こすこともできる。
しかし人肉カプセル販売商は虚弱体質や大きい病に罹った患者に利き目があると主張する
 
死産された胎児の主成分は身体を構成する蛋白質と無機質だ。 一般食べ物や医薬品で摂取可能な成分だ。 それでもこれが特効の滋養強壮制や慢性統治薬のように通用するのは'胎児原料'に対する一種の迷信から出発する。 生命の開始である胎児には特別な成分があることで、それを食べれば胎児の気勢を受けて元気になりえるという漠然として食べてきた習慣に起因する。
韓国だけに残った不思議な迷信的風習の数々
韓国の奇食文化に精通した千葉電波大学教授のJ氏によれば "これはあたかも過去に膝関節炎患者が関節弾力に良いと猫をゆでた風習と一脈相通じる。 出産直前の雌豚を屠殺して船の中の胎児豚を沸かした'子豚汁'でも太った雄犬の性器などを尊いことにここは食文化も迷信的要素が作用したという指摘だ。 苦痛を与えた犬を食べることポジンタンや糞つぼに漬けた焼酎を好んで食するといった異文化が厳然と存在するのだ"    犬焼酎 Wikiで今すぐ検索
 
※トンスルのことだと思いますがあれは飲用ではなく塗り薬だったものが軍隊内での新兵いじめに使われるようになって飲用されるようになったもののようです。

現代医学でへその緒にある血液(臍帯血)を利用して幹細胞を作って治療剤で利用したりもする。 大半の成分を抽出して栄養剤原料で使ったり元気回復注射剤にも使う。 だが、これは薬効が科学的に認められた特定成分だけを抽出する方式で、安全性と有効性を臨床試験を通じて確認受ける。
"人肉カプセルはあたかも交尾を活発にするオットセイの性器を食べれば精力が強くなるという信頼、力が強い熊の胆嚢にストローをさして生胆汁をさぼれば活力が良くなるという期待などと似た猟奇的な保身文化"と話した。 ハ教授はまた"そのカプセルを食べて効果をみたという人々がいるならば、'小麦粉薬'を食べても薬を飲んだという考えに服用者の30%で薬効を感じる偽薬効果であるだけだろう"と話した。 
オットセイといえばウラベ社長さんとこですが
 
中国衛生部のスポークスマンドンハイファ(邓海花)は8日、最近、韓国メディアの中国産人肉カプセル韓国搬入報道の記者の質問に対して、 "昨年8月にはすでにこれについては、報道された事実と関連して、衛生部が、中央と地方各地の関連機関を通じて調査を行ったし、現在までに中国内ではこのような事実を確認できなかった "と述べた。 
"公安と業界"では、税関などの関連部門が共同で調査結果を迅速に公開した"と付け加えた
 
 
 
人肉カプセルの製造から販売まで
 
 
[メディアミーナ] 去る6日 関税庁が昨年8月以後国内に搬入して摘発された人肉カプセルが総1万7000余錠に達すると発表した。しかし以前から人肉カプセルの国内流通は広く知られていた。国内で注文をすれば中国東北部地方などで人肉カプセルを製造して配送までしているという事実が数回言論報道を通じてあらわれた。ソウルの薬剤市場で取り引きされる現場が捉えられることもした。
関税庁は一歩遅れて旅行者携帯品と国際郵便物に対する輸入通関管理を大幅強化すると明らかにした。しかし薬剤上は"関税庁の取り締まり方針が大きい実効性をおさめることができないだろう"と口をそろえた。
国内に密搬入されて流通した人肉カプセルの成分を保健当局が調査した結果、バクテリア17種が検出された。 その中には抗生剤に耐性を持ついわゆるスーパーバクテリアも8種出てきた。 胎児死体の腸から出た抗生剤耐性円テロパクの場所菌と推定される。 一部では腐敗した胎児死体が使われたと分かった。 人肉カプセルは無菌状態の正式医薬品工場施設で製造されたことでなく家庭や家の内工場で粗雑にさせられるのでそこに各種雑菌が混ざって入る。

一方の人肉カプセル販売商は虚弱体質や大きい病に罹った患者に利き目があると主張する。だが、そのような細菌まぜこぜカプセルはなろうと免疫力が落ちた人々に致命的だ。 高麗(コリョ)大九老(クロ)病院感染内科チョン・ヒジン教授は"慢性腎不全症でも、重症糖尿病、老弱者、大きい手術後回復中である患者、癌治療を受ける患者などが細菌汚染食品を食べれば全身敗血症が発生する可能性がある"として"抗生剤耐性がある細菌は治療もまともにならない"と話した。

不潔な製造過程ではかび汚染度憂慮される。 正体不明のかびが埋めたカプセルを食べてかびが消化器に入ってくれば難治性感染症を誘発することができる。
胎児の産婦にあった有害細菌が胎児長期組織中に残存していて人体感染を起こすこともできる。 細菌とかびはたいてい摂氏100度以上で数分間加熱してこそ死滅するか、人肉カプセルは胎児を単純に止めて粉を作る形態なので汚染された細菌はそのまま残ることになる。 最近ではカプセル製造·販売商がこれを一般医薬品のように偽装するために各種色素や添加物を混ぜたりもする。この過程に検証ならない有害添加物が流入して中毒事故を起こす憂慮もある。 
 

水際で阻止、密輸グループの摘発に渾身
 
 
[ソウルミーナ] 関税庁で人肉カプセルの流通を確認して摘発に出たことは昨年8月からだ。 だが、国民の健康·生命と直結した食品と薬品の安全性の有無を分ける業務を受け持っている 食品医薬品安全庁など保健当局が実態把握や対策準備に手を離しているという批判が出てきている。昨年9月国政監査でも"(食品医薬品安全庁が)国民健康と直結した問題を関税庁にだけ預けておいて手をこまねいている"という指摘があった。
その後摘発された人肉カプセルだけ1万7000余錠に達する。 関税庁の取り締まり前後に旅行者の携帯品と郵便物を通じて国内に入ってきた人肉カプセルの量がどれくらいなるのか把握されないでいる。 すでに市場で取り引きされた量と実際売れないまま国内に残っている人肉カプセルの量がどれくらいなるのかも分からない。漢方医師A氏は"常識的に見る時摘発された量より薬剤市場などの地に流通した量がはるかに多いだろう"とした。
人肉カプセルを食品や健康機能食品であると見ることもできなくて、医薬品でもなくて関係当局も直接立ち上がって管理するのが堪え難いということが食品医薬品安全庁の立場だ。
簡単に言えば人肉カプセルは食品医薬品安全庁管轄の外にあるということだ。 食品医薬品安全庁関係者"人肉カプセルは道義的でも常識的に食べてはいけない物質"としながら"(製品の性格が曖昧な)人肉カプセルに対する別途の管理基準を用意することは難しい"と話した。 彼はまた"食品医薬品安全庁が公式に(人肉カプセルに対する)立場を明らかにする瞬間、韓国人は人肉カプセルを食べてきたと国際的に認める結果を産むので国家イメージ失墜も憂慮されるだろう"とした。
現在の法律では取り締まれない
人肉カプセルは現在の関税法第234条(輸出入の禁止)により'古い法秩序をみだれるようにしたり風俗を害する物品'で見なされて国内外輸出入が原則的に不可能だ。 これに伴い、通関段階から遮断するように関税庁が取り締まっている。 関税庁関係者は"今まで摘発された場合は全部旅行者本人が食べるために持ってきて親交で販売する水準だった"として"組織的な流通網はまだ発見されなかった"と話した。
 
(翻訳:みそっち)



そーですか ウソツク教授の研究っていうのにお金を出しているのが健康食品メーカーなんですよね
胚なんとか技術で健康によさそうな怪しいものを量産する計画気ありそう、とにかく韓国の風土風習にあったアレを中国からカプセルで輸入しているということですね、そして冒頭に出てきた"イメージ失墜"の挽回のために必ず出てくる"反証型主張"とかで"キタ朝鮮食料不足で人肉を食べている" なんていう捏造記事が絶対に出てきそうな予感ですよ
 
 
なんかすごいぞ韓国人
 
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