minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

人のかわりに犬を食べる文化

人肉カプセル崇拝にみる韓国型健康思想とその源流
 
 
<韓国の風土が生んだ人肉食文化>
私たちの社会は色々な価値中で健康を一番上で打っている。 ことわざに現れた健康観を見れば'健康はお金よりましだ' '健康の有り難みは病んでみなければならない' '元気な時には精力剤を食べて病む時には毒薬を食べろといった'等で健康維持方法で'薬'を好んでいることものぞくことができる。 古くから韓国人は痛い時はもちろんで元気な時も精力剤で健康を管理しようとする傾向が強かった。 正しい食生活や運動調節を通した日常的で自然的健康管理を好む西洋の健康文化とは対照的だ。 また、からだに良いということをすっかり食べてしまう風土が蔓延して韓国で救うことができなければ外国に出ても食べてこそ気がすむ'追い立てたトウガネ'らも少なくない。 それ以前には腹がへって食べたカエル、蛇、バッタが精力剤に変身翼トチンもよう売れる。 「保身食品」という(は)ほとんどの場合、熱量·高蛋白·高脂肪食品だ。50年代、60年代だけでも栄養不足、特に蛋白質の不足で多くの人々が病気にかかったし、死亡した。当時死亡原因1·2位を争った結核同じ病気も栄養不足が重要な原因であったし、したがって蛇やカエル、サワガニやバッタ、コオロギなどを熱心に捉えて食った患者が良い場合も多かった。 保身食品に対する「信頼」という(は)このような時代的状況から始まったようだ。しかしもう栄養不足より栄養過剰が問題になる時代になった。コレステロールが高かったり心臓疾患がある人などにはかえって害になることもできるということが医学者·栄養学者などの見解だ。
 
<韓国人の食人肉文化の歴史>
韓国の食人肉文化の歴史は新石器時代まで上がる。 農耕民族に食べることができる家畜の種類は牛、豚、鶏程度であった。 狭い農家暮らし向きで重大な労働力を担当したので国法でも屠殺禁止であった。 不充分な飼料だけで豚飼育も容易ではなかった。 人口密度は高くて、未開拓地も珍しかったために野生動物狩猟は一部山間でも成り立った。 死人が出れば山に捨てに行くし山に住む獣がそれを食べるというしくみだ、
それで一般庶民の動物蛋白質摂取いつも不足した。 さらにある夏を考えてみれば、我が国は3月から6月まで田植えと草取りをすることに目、鼻庭新しいなしで忙しい。この時期に死産した胎児や年老いた老人を食べることも奨励されたし、墓をつくり先祖を祭るようになったのはずっとあとのことだ。 しかし犬の肉は簡単に手に入れることができる食べ物であったし、7月に入り込めば夏の極暑の期間が近づいて猛暑に力に余った労働で疲れて農民の身体が話にならない時人々は犬を捉えて労働に疲れたからだを保身することになった。 それで救いやすくて栄養価満点である犬の肉が韓国人の保身文化で席を占めることになったのだ。

<韓国人と保身食品との関係>
なぜ韓国人は保身食品を探すことになったのだろうか? 韓国人の保身食品中に最も代表的であることはポシンタン(犬煮)だ。 遠く中国からの文化流入によって人食は悪であるという儒教思想が持ち込まれたために"半島由来の人食"という文化は廃れてしまった、以前に私たちのご先祖は年を召した両親が病気で床につけば自身の家や村に育てた黄色い犬(黄色い物)を捉えて気力を回復するようにした。 犬の肉、特に黄色い犬は栄養価が高くて故気質が淡いだけでなく体内に吸収がはやくてどんな精力剤より優れた保養剤だと信じたためだ。
50年代慶北(キョンブク)奉化郡(ホンファグン)のタンゴルという村にあったことだ。 村のある老人が中風で倒れて身動きが出来なくなった。 それで村の人々は昔から降りてきた慣習のとおり町内で育てた黄色い犬を捉えた。 村若い男はその村の‘おとな’を訪ねて行って犬捕まえる日取りを決めた後先祖に真心を差し上げて犬を捉えて釜に太った後麻布袋に入れて塩辛くて得た汁を老人に食べさせた。
 
<韓国人の考える文化>
韓国人の考える保身食品という(のは)からだを保護する食料品という意味で、保養食と似ていた言葉だ。 韓国の人ほど摂生を一番の健康管理法と考える民族は多くない。 韓国の人々は伝統的に病気の原因を‘誤った食べ物’が多くの原因と考えてきたし、病気ができればまた食べ物から考える。 健康機能食品の消費が増加していて、からだに良いならばほとんど何でも食べる。 その代表的な例が鹿茸、熊胆、熊足の裏などだ。 これら食品の80~90%を韓国の人々が消費すると知られている。 このように良い食べ物をほとんど独占する国民が平均寿命など各種健康指標には数多くの国に探しているのに疑問点に違いない。 韓国人のこのような属性を証明するもう一つの事実はテレビで扱われる食べ物と健康に対するプログラムの量だ。 世界どこへ行ってみても食べ物に関連してそのように多くの時間を編成する国は韓国しかない。 食べ物と健康に対する国民の関心が多大だから、放送は当然これを反映していることだ。 健康の3要素は行動習慣·環境·遺伝である反面、食べ物は健康に大きい影響を至らないにも関わらず韓国人には一番大きい要素に位置していることだ。
このように私たちの保身文化は正しい食生活や運動調節を通した日常的で自然的健康管理を好む西洋の健康文化とは対照的だ。
 
野生の狼やトラなどによる食人被害の少なくなかった韓国は人間が獣を家畜に育てようとは肉をたくさん食べる肉食動物より草食動物(少なくとも雑食動物)が良い。また、成長速度が速く、監禁状態でも繁殖が可能で、性格が非道はならない。このすべての条件を満たし、人間の垣根に入ってきた動物がすぐに犬、牛、馬、豚などのユーラシア地域に住んでいた14種の草食動物である。犬の人間の友達 "になったのも、このような過程を通じてだ。野生馬が4千年やっと馴れ始めたが、犬はずっと早くから慣らし始めた。これは、個本質である "チュンジクハム"と関連があるようだ。犬は動物よりも早く人間に優しいを開始し、人間に "忠誠"を捧げる代わりに生の "安定"を普及された。しかし、犬は人間とチンヘトジマンただ一般的な獣だから下品な待遇を受けた。特に私たちの民族は、犬をいつかは食べてなくなる食べ物のレベルで判断した。だから、犬は悪口と侮辱する風刺などに幅広く登場した。これは、ことわざや格言のその他のよく使う言葉によく現れている。

 
<なぜ韓国では人骨が見つからないのだろう>
長く続いた朝鮮時代は閉塞した時代だった、文化は停滞し市民の権利も十分ではなかった、当時死人が出れば山に捨てに行き、獣などが食い荒らしたあと土をかけて埋めたりしたが、犬肉文化は特定の環境でタンパク質を供給するために人々が見つけた最善の選択肢だった。犬肉文化は決してその主人公たちの必要やペットへの愛情欠乏を意味しな​​い。西欧人が犬肉をタブー視した理由の一つは、犬を誰よりも愛してはなく、 "生きている"の使い道が多かった環境とは異なる代替の動物性食品の供給源が豊かだったことに由来するからである。ヨーロッパでも食べ物の不足現象が起こるのいくつかのユースケースよりも優先していた歴史を持っている。1870年ボブルジョンジェンウロ食糧難に直面しよう、フランスで "犬肉販売店"と "犬市場"が活性化され、1910年代のパリの真ん中堂々と席だった人肉屋で見られるように長い期間一つの食文化に生きてナムアドン前例がある。このように人間が繁殖させた最初の家畜 "犬"は、時と場所に応じて人間が最適の用途に使われる獣にすぎなかった。
"その使い道"を問うことは、私たちも同様である。いくら食べ物が不足しても生きて無駄が多い奴をむやみにジャプアモクジはない。伝統的な時代の農家(农家)の "牛"がそうだったし、狩りや護身用に愛用された豊山紀州犬、サプサルゲがそうだった。犬肉のスープはビョンギョン(便犬)のように死ななければならより価値のある人を対象にするだけだ。中東地域で極限の状況でなければラクダの屠殺をタブーした理由でもある。ラクダは、イスラムの創造主が中東を砂漠にした間違いの報酬水だったと伝えただけに、使い道が大きく多様である。しかも食べ物の対象とするには飼育や繁殖が容易でない問題点もある。ラクダは雌がずっと6歳なければ交尾をすることができ、12ヶ月の妊娠期間を経て、1匹の子を出産する。
 
(翻訳:みそっち)
 


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