minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

アノ国で食べる"豚足"が劇ヤバ

 
 
 
腐敗した出し汁で豚足ゆでて'衝撃'

 
17日放送される'不満ゼロで'という韓国代表夜食である豚足に対して深層取材した。
 
※ 不満ゼロ "は、 韓国の地上波放送文化放送で毎週水曜日の夕方6時50分に放送する時事教養 テレビ番組である。"21世紀の消費者のための権利デジャンジョン"という標語をかけて放送する消費者の苦情を解決するプログラムである。放送を介して商品やサービスを監視し、告発する役割をする。
 
 
 
 
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おそるべき韓国屋台の真実
 
イメージ 1[トンソクミーナ] 数十年間豚足と出し汁を一度も捨てないで、長い歳月水と材料を補充して維持することがすぐに豚足ゆでるノウハウと知られている。だが、前豚足専門店運営者は'不満ゼロで'"このねあるソース(出し汁)でだけ継続してみるから汚いです。かびが出る時もあって腐敗します。そのような水を二番煎じとあることです。臭いが漬かったにおいがします"と明らかにした。
異臭出し汁を常温保管して一日何度も沸かすことが全部で、豚カスと油が漂う豚足出し汁の状態を'不満ゼロ'が分析した。

'揮発性塩基質素'の量は肉類新鮮度を判定する指標となる。 揮発性塩基質素20mg%が移れば腐敗が始まる。 '不満ゼロ'では総13ヶ所の豚足専門店で豚足出し汁を回収'揮発性塩基質素'量を分析依頼した。 実験結果は衝撃的だった。 13個の豚足出し汁中20mg%を超過したことは総6個、そのうちの二つが29mg%、最高37mg%に達する出し汁もあった。 29mg%はもちろん37mg%程度なら非常に腐敗が進行された状態であった。

 
一発で当たる危険食品が毎日出てくる韓国型衛生事情

イメージ 3肉類の初期腐敗状態がさらに危険な理由は直接確認が難しくて、それ(彼)によって腐汁がずっと再使用することになるということだ。
 
※これに当たると帰りの飛行機は特別隔離室(トイレ)
に自主的篭城となります、さらに成田の伝染性隔離病院(ご存知のひともいるかな)で1週間のお泊りという事態になります、おみやげは全部没収、同行者も"検便"が強要されます。
 
 
その上初期腐敗だけなっても毒素ができ始めてこの毒素は沸かしてもなくならない。 また、取材結果豚足業者の50ヶ所中出し汁再使用期間が1年未満の所はただ1ヶ所だけだった。 1~10年は16ヶ所、10~20年10ヶ所、20年以上が23ヶ所に達した。

また、出し汁を回収した11ヶ所の豚足とソウル·京畿(キョンギ)地域有名豚足集6ヶ所を含んだ17ヶ所の豚足を検査した結果、幸い揮発性塩基質素が20mg%を超過するのはなかったが、大腸菌群が何と11ヶ所で検出された。


イメージ 2'不満ゼロ'が大腸菌群が検出された原因を探した結果有名豚足路地でその原因が難なく確認することができた。 すぐに覆い(ふた)一つなく路上に陳列しておいた豚足状態や出し汁ですくい出した豚足が冷ますようになる所は他でもない台所底だった。 豚足を人生妻は出し汁には豚油カスと澱粉にはうじが共に沸いていた。

足がキタナイ
 
特に豚ソクは足の爪間にはさんだ土や異質物の除去が必要だ。 また、料理研究者の話によれば豚特有の悪臭をなくすために初め野原澄んだ水に一度沸かした後薬味出し汁に入れなければならないと話す。 しかしほとんどの豚足専門店ではこのような豚ソクを血液を抜いて表面だけ洗った後すぐに出し汁に入れていた。 秘法という(のは)認識の下当然視されている豚足出し汁再使用と豚足料理過程で捉えられた衝撃的な非衛生現場が17日午後6時50分'不満ゼロ'で放送される。
 
 
チョーやばい、スンデって何??
 
現地ガイドも"食べちゃいけません" 
身をはって阻止する謎の韓国食⑨
 
 
イメージ 9イメージ 4[いけないミーナ] 豚はらわたに米、野菜、豚血などを入れて味付けしてゆでて煮込んだ食べ物、スンデ. 平安道(ピョンアンド)、咸鏡道(ハムギョンド)のアバイスンデから忠清道(チュンチョンド)ビョンチョンスンデ、全羅道(チョルラド)風ぷうっとスンデまで地域ごとに特色を入れて伝統性まで備えている。 特に安い価格に誰でも簡単に食べることができて代表的な庶民食べ物に通じる。 だが、スンデ製造過程の衛生が疑わしいという情報提供が多くて'不満制で'というスンデ製造過程の実体を一つ一つ暴いた。

 
このへんは奇食廃女サイトでもみられるお
 
ポンテギが食べたい スンデが出てきます
 

イメージ 5'不満ゼロで'製作スタッフは製造過程を確認するためにスンデを作る業者総22ヶ所を訪ねて行ってみた。 一部業者で目撃したスンデ製造現場は驚くべきだった。 作業中いつも工場の中で出入りする猫、みな煮えたスンデを止めるのに使われる扇風機にべたべた座ったホコリ、作業場中でタバコ吸う人まで。 さらに材料手入れから完成品まで手ぶらで作業する所も多かった。 その上スンデの皮になるソ・チャンウン洗うのが難しいのできれいに洗浄しなければならないが手袋も着用しないまま水に洗いおとすばかりである所もあった。
 
 
細菌なんかキニシナイ

イメージ 6
一般的に消費者が接することになるスンデは先に工場で完成品を作って、最終販売段階でもう一度加熱する方式だ。 製作スタッフは工場で作られた真空包装製品と加熱後粉食店で販売されるスンデそれぞれ5個を回収して細菌実験してみた。

その結果真空包装製品5個の中3個で大腸菌と食中毒の原因になる黄色葡萄状球菌が基準値を超過して発見された。 さらに大腸菌と黄色葡萄状球菌が基準値の100倍以上超過した製品もあった。

即席料理食品に分類されて75度以上再加熱しなければならないスンデ. だが、もう一度加熱して販売する粉食店五ヶ所中1ヶ所のスンデでも大腸菌と黄色葡萄状球菌が検出された。 スンデをもう一度ゆでる過程で殺菌になるのでゆでて54度以上の高温を維持して保管すれば大きな問題はない。 だが、専門家たちはゆでる前スンデ自体に黄色葡萄状球菌が多量ある場合、菌は消えても毒素は残っていて安心できないと警告する。
 
スンデとはソーセージのようなもの 中身が豚の血という韓国型食品
 

イメージ 7スンデ製造過程を取材する間'不満ゼロ'に捉えられたより深刻な問題があった。 スンデの点点と黒く一色の秘密でありスンデの中材料の決着力を高めて、鉄分含有量を高めて栄養を助ける豚の血だ。

スンデの核心、豚血の流通過程および管理実態が怪しかった。 '不満ゼロ'という豚血が屠殺段階からきれいに管理されているのか調べてみることにした。 '不満制で'取材結果他の材料より微生物繁殖憂慮が大きくて注意深く管理しなければならない血液だが屠殺段階で食用で使う豚血を別に抽出する姿は探せなかった。 豚からだについて流れる血液をそのまま集めることが全部であった。
 
 
不思議、"常温で一ヶ月の・・  熟成"、 売り子も食べない謎

イメージ 8しかも豚血を使う最終段階であるスンデ工場ではもちろん、屠殺場、中間卸売流通過程で豚血の保管期間も各々だった。 保管温度と衛生状態やはり業者ごとに全部各々だった。 さらにどんな業者は色々な糞便や異質物が吸入された豚血をリサイクルした廃食用油筒に入れて堂々と流通していた。 他の所では密封もしなくて常温で血液を放置しているあきれる光景もあったし最小一日以上熟成したり1ヶ月以上冷凍させて保管する所もあった。

'不満ゼロで'では実際のスンデ製造業者で使う状態と同じ豚血7個、業者で実際の使用中であること2個、前日屠殺場で受けた製品2個、総11個の先知に対して大腸菌検査を実施した。

その結果は予想よりはるかに衝撃的だった。 畜産物衛生管理法によれば食用で流通中である豚の血の場合、1g当たり万匹以上の大腸菌が検出されてはいけない。 だが、11個の豚の血中大腸菌の基準値を越えるのは何と9個であった。 そのうちの流通業社で購入して二日の間冷凍した先知と実際のスンデ工場で使おうと保管中のお金穴で1g当たり10万匹以上の大腸菌が検出されたし最高基準値の16倍以上の大腸菌が検出されたのもあった。

スンデ製造業者と流通業者で正しくなされた管理がなされない実情、ウェルビーイング食べ物と信じて食べたスンデの非衛生的な製造過程とお金穴の流通実態を'不満ゼロ'で告発する。 放送は8日午後6時50分.
 
(翻訳:みそっち)
 

 
大腸菌ってね 大腸にいるからそういう名前なの知ってた? おしりとかうんちに含まれているの
 
そーいう国だからね