ネットで拡散中 麗水万博の不思議
サンケイのクロダ記者麗水<ヨス>万博を極秘訪問?
クロダ記者万博参観波紋 (あっちに投稿してみたらもぉスゴイんです)
韓国の一部有名投稿サイトによれば、日紙サンケイ新聞社のソウル記者であるクロダ記者が極秘裏に麗水<ヨス>万博会場に訪れたということだ。
比較的ラフな装いで歩く姿は"さすがサツマ男児" "やっぱり妄言メーカー" などの書き込みも見られている
※クロダせんせのご両親ゎ九州鹿児島のご出身のようです
13日に撮影された写真によれば新聞社(記者?)の使命として韓国最大のイベントである麗水万博を取材するなら記者センター経由での取材が穏当だが"普段着姿で訪れたクロダ記者はコンビ二袋を下げてリラックスした表情だった。"
支局長という立場であれば同行のカメラマンもいるとして"軽装な姿"が撮影されたのは極めて破格なことだ、クロダ記者は身長181cm体重76kgと知られている
武士は武士でもクロダ武士(節)
黒田 勝弘(くろだ かつひろ、1941年10月25日 - 存命中)は、産経新聞ソウル駐在特別記者(ソウル支局長特別記者)兼論説委員。大阪府出身。ソウルジャパンクラブ(SJC:ソウル日本人会)顧問[1]。両親が鹿児島県出身のため、ソウル薩摩会会長を務める[2]。京都大学経済学部卒業後、共同通信社入社。社会部記者を経て1978年から1979年に韓国・延世大学校に留学。1980年から1984年まで共同通信社ソウル支局長。1986年から1988年までNHK国際放送(韓国語)解説者。1989年から2011年10月まで産経新聞ソウル支局長。同年11月1日より現職[3]。2008年4月より、KBSワールドラジオ日本語放送にも出演中。