minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

亀甲船を笑え(最終回)

韓国"亀甲船"こっちは雨漏り致しマス
 
泗川市が10億ウォン投資して三千浦大橋公園駐車場そばに設置し亀甲船原形模型
 
 
あちこちに建造された"韓国臣民"の心のよりどころ亀甲船を笑うニホン人が多い、いやニホン人すべてが笑うと言ってもイイだろう、未知の動力で航行したとされる"亀甲船"という概念がこの世に出来たのは18世紀後半になって発見された"落書き"から作り出された脳内妄想に過ぎないからだ、しかしこれを真実だと思っている"韓国人"と"実物大ガンダムはどーやって動くニカ"と尋ねるのも同じ韓国人に違いはない、今後"実物大宇宙戦艦ヤマト"が建造されるにあたってはなんとしても"ワープ"できるような動力を搭載してもらいたい(それだと本物だが)
 
史上空前の亀甲船建造ブームで現在韓国には亀甲船がなんと7隻もある
 
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[ミリタリーミーナ] 統営港に停泊した亀甲船は水に浸かる船底がFRPになっているが、この超えた船底まで木に復元したそうです。
統営亀甲船はまた、エンジンがインストールされており、波をちゃぷちゃぷ自力で動くことができますが、このふねは見たところ、エンジンは載せない、自力での移動はできないように見えます。
ところで私が見るに亀甲船の重心が上にあるように見せ、耐障害性いいのか少し心配になりますね。 (現地見学者談)
 
 
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泗川市(サチョンシ)三千浦(サムチョンポ)大橋公園駐車場そばに設置し亀甲船原形模型苦労の種転落する境遇

泗川市(サチョンシ)10億ウォン(国費2億,募金2億,市費6億)投資して三千浦(サムチョンポ)大橋公園駐車場そばに設置し亀甲船原形模型雨漏りし安全問題ふくらみながら苦労の種転落する運命処し亀甲船原形模型去る1竣工以後ヶ月間開けられなくなっているこれに対して事業初期から問題指摘し市議会では憂慮現実化されているとし行政事務監査集中的に問い詰める意気込んでいる.


亀甲船建造ブームにあわせて"丘の上"に設置
2009泗川市(サチョンシ)歴史体験可能で亀甲船原形模型製作国難克服教育の場提供して歴史的重要性刻印させることによって海洋観光都市的推薦イメージ高める明らかにしたことがあるしかし泗川市(サチョンシ)大言壮語と違い竣工以後の色々な問題があらわれてい.

1月竣工した亀甲船原形模型は木材が分かれて歪みながら雨水が入り込む問題が発生しと確認された。簡単に言えば、10億ウォンを投資した木船である亀甲船原形模型が腐る危機に処した.


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▲亀
船原形模型2階姿.通じ姿

これは竣木部分のスキ間を埋めるなど業を進外部にあちこちには白いかびが発見されるなど々腐る直前状態まで悪化したこと確認された。専門家たちは白いかびが黒く変われば木材は本格的に腐っていくと伝えた。亀甲船模型外壁にはまだ松ヤニが流れ出ている.

自称伝統船舶専門家が登場
統船舶専門家たちは十分に乾燥しなかった木を使ったのを分かれるということとねじ曲がって、漏水の原因だと目星をつけている。分かれた木材隙間で入り込んだ雨水が一時亀甲船1事態も発生したことが分った。亀甲船2階と連れる木階段やはり所々分かれている.
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亀甲船あこちに松が流た跡と木分て埋めた跡が表われいる
当部署である泗川(サチョンシ文化観光当者もり亀補修事実に対して事実認め係者は"前任者もり作ることよりもてからが問題といったのに材をに乾燥ないが時間が迫っていた。その上に工期を6ヶ月延長させたなど努力した"と話した。2011行政事務監で市議会に報した当初竣工時期は2011年4月だった.

1月竣工後5月間を過ぎても内部公開でけられない理由に対して"過失補修作業と大砲など内部施設盗難防止のための開閉装置などを補強するのに期間が要とされ"と説明した。市関係者は"5月末一般の人たちに開放するだろう"と明らかにした.
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▲亀甲船原形模型と連結した木階段さえも分かれる現象が現れている。

 
3層構造 各階は1.5mという内部空間
だが、木材分かれて問題の他にも体験教育場所活用にもあい路が大きいと知らされた.
泗川市(サチョンシ)が設置した亀甲船原形は長さ26.27m、高さ4.2m、幅が7.06mになっていて、3階構造で鋼鉄Hビームと米国産松、杉首が使われた。3階構造で設置して各階の高さが1.5m余りに過ぎなくて観覧と移動に制約が憂慮されている.

そのため子供を除いて、青少年と成人は低い天井の高さのために頭の負傷など危険などが従うと憂慮されている。市は亀甲船原形模型内部のあちこちに頭用心ステッカーを付けておいた.

内部が狭いから内部インテリアや体験施設設置には限界があったことが分かった。人形と大砲をいくつか設置しておいたのが全部という状況.狭い空間のせいで観覧客の見学路が十分に確保されないのも問題だ.
泗川市(サチョンシ)が慶南道(キョンナムド)に内部空間を改造するのを許可することを要請しておいたが、原形復元の趣旨と違って改造が可能かは未知数だ。動線が確保されなくて観覧客が内部でこんがらがれば安全事故危険が高まる.
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▲亀甲船原型模型の建造にあっては伝統的金剛松では無く優良なアラスカ産米松でもない"未知"の松(中国産)が使われたがその際の金の動きも不透明なままだ
 
イメージ 7このような問題などは亀甲船原形模型製作設置事業初期から指摘されてきた。2009年2月12日泗川市(サチョンシ)議会総務産業建設委員会で事業計画を報告受けた市会議員の叱責があふれた。イ・ジョンヒ議員は"海の上に浮いていなければならない船が山に行く。丘にのせれば観光客が誘致されるという考えがどのように可能なのか本当に疑わしい"と指摘した.

2010年10月泗川市(サチョンシ)議会現場訪問でも市会議員は"大韓民国どこへ行くが亀甲船が苦労の種ではないところないが、また、亀甲船はたわごと"としながら市の計画を叱責したことがある.

三千浦(サムチョンポ)大橋一円現場訪問でハン・テシク議員などは"性急に推進した亀甲船模型が凶悪はならないのか心配だ"として"10億の予算で観光客を引き込むほどの模型になるか"と指摘した.

憂慮が現実化されている状況で、市議会は2012年行政事務監査で亀甲船原形模型製作事業をつくとして、関連資料を要請しておいた状態だ。
 
(翻訳:みそっち)