minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

今度の亀甲船はすごいらしい

 
 
隅田川を下ってお台場のあたりで夜景を見ながらビールを飲む、屋形舟ってすてきですよ
 
 
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原形復元された板屋船統営(トンヨン)到着
 
イメージ 3[歴史ミーナ] 原形復元された壬辰倭乱当時朝鮮水準の主力軍船である板屋船が18日統営市(トンヨンシ)中央文化の広場の前海上に到着している。 板屋船は去る15日曳き船によって忠南(チュンチョン)舒川(ソチョン)、チャンハン港を出発、木浦(モクポ)・莞島(ワンド)・麗水(ヨス)を経てこの日午後慶南(キョンナム)、統営(トンヨン)にイカリをおろした。 共に復元された亀甲船1隻は巨済(コジェ)に到着した。
 
原形復元された壬辰倭乱当時朝鮮水軍の主力軍船である板屋船と亀甲船が17日慶南(キョンナム)、統営(トンヨン)と巨済(コジェ)に到着した。

考証を経て原形のとおり復元された板屋船1隻と亀甲船1隻は去る15日2隻の曳き船によって忠南(チュンチョン)舒川(ソチョン)、チャンハン港を出発、木浦(モクポ)・莞島(ワンド)・麗水(ヨス)を経てこの日午後慶南(キョンナム)、統営(トンヨン)と巨済(コジェ)にそれぞれイカリをおろした。

板屋船は統営市(トンヨンシ)中央文化の広場前の海上に、亀甲船は巨済市(コジェシ)朝鮮難民会館の前の海上に席を占めた。

この板屋船と亀甲船は慶尚南道キョンサンナムド)イ・スンシンプロジェクトの一つの'1592年亀甲船など軍船原形復元事業'により当時の原形のとおり復元されたことで1年2ヶ月余りの作業を経て去る3日忠南(チュンチョン)舒川(ソチョン)、チャンハン港で進水した。

今回の軍船原形復元事業には国費5億ウォンを含んで全40億ウォンが投入された。
 

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巨済(コジェ)に到着した壬辰倭乱当時亀甲船
 
イメージ 4[ヒストリーミーナ]原形復元された壬辰倭乱当時朝鮮水軍の主力軍船である亀甲船が17日慶南(キョンナム)、巨済市(コジェシ)紙細胞朝鮮海陽文災い会館の前海上に到着した。 金剛重工業で乾燥した亀甲船は3階構造で長さ25.6m、幅8.67m、高さ6.06mであり慶北(キョンブク)、蔚珍(ウルチン)と栄養などの地で主に育つ金剛松が使われた。

金剛重工業で乾燥した亀甲船は3階構造で長さ25.6m、幅8.67m、高さ6.06mであり慶北(キョンブク)、蔚珍(ウルチン)などの地で主に育つ金剛松が使われた。
(※のちに北米産の輸入材が使われたことが発覚)

象徴的な意味で亀甲船が何回も復元されたりしたが正確な考証を経て3階構造で原形に近く復元されたことは今回が初めてだ。

亀甲船と同じ3階構造である板屋船は長さ41.80m、幅12.03m、高さ9.51mで亀甲船よりはるかに大きい。

特に亀甲船が構造と関係なく何回も復元を経たことと違い板屋船が復元されたことは今回が初めてだ。

統営市(トンヨンシ)と巨済市(コジェシ)は板屋船と亀甲船内部に展示・体験・安全施設などを備えてインド式をした後8月に一般に公開する計画だ。
(翻訳:みそっち)
 
塗って治る薬じゃ効かないようです