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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

ソウル首都圏競売物件が急増中

5月の首都圏の競売物件、今年初の1万件を突破   
総数では24万戸が競売にかけられている

京仁地域物量、前月より650人↑...入札者数も増加し、 "有効面" 
ローンが払えない出て行くしかない
 
イメージ 1[すまいるミーナ] 全国の競売物件が5月に入って前月比で小幅減少したが首都圏の競売物件は、今年に入って初めて1万件を超えた。
競売とは法的に定められた手続きによれば債権者が債務者から貸金の回収が滞った時申し立てることがあり、事実上の"住宅ローン破綻者"の温床になっている

裁判所競売情報専門企業不動産テインが今年に入って裁判所に出てきた競売物件を月ごとに分けて分析した結果、5月物は1万101件で、今年最高値を記録したと10日明らかにした。
競売物件数は年初、1月8千653個、2月8千728個出てきて概ね前年比同様の傾向を見せて3〜4月に入って9千700〜9800個の規模で増加した。
 
5月の競売物件数は、前年同期に比べてもかなりのレベルに増えた。昨年5月に入ってオークションに出てきたものは8千732本、今年5月に比べると86%水準に過ぎなかった。

具体的には首都圏の競売物件が増加を主導したのは京畿道であった。これは、マンションと近隣施設物の増加によるものと分析される。
競売にかけられると一定の期間後に、家、アパートを明け渡すことになるが地価の下落の止まらないソウル近郊では"資産価値不足"による加重債務も膨らんで来ている。

5月に京畿道の競売物件数は6千229戸も前月比10.13%(573人)増、今年最高値を記録し、前年同期に比べ22.98%(1千164戸)増加した。

仁川(インチョン)の競売物件も1千613戸、前月比5.01%(77件)増えた。昨年同期間に比べると12.96%(185人)増加した。一方、ソウルの競売物件数は前月の2千561戸から11.79%(302人)減少した。
不動産テインジョンデホンチーム長は "首都圏の競売物件が増えたが、入札者も一緒に増加の流れを見せるなど、おおむね有効な様相を見せている"と言いながらも "しかし応札者が増加にもかかわらず、競争率は大きく変わらなかったし、少数だが信用落札と高価落札が減ったことも参考にする必要がある "と分析した。
 
(翻訳:みそっち)

つまり住んでた家が売れないんですね、売れない、ローンが払えない、仕方がない、裁判所が差し押さえて競売にかけるということ。  今夜どこに住むの?
不動産屋さんゎ新規を薦めるのがふつうですから"○×新都市好評分譲中"と書かないとメンタル崩壊しちゃうワケでしょ
それとも学校や電車に商店といったものが出来上がらなくてゴーストタウンだから出て行くっ っていうのもあるかもしれません、これは分譲するほうにお金が無いケースですね。 とにかく毎月1万件以上の"空き室"が量産されているということになるようです、中には酔狂なのがうっかり落札しちゃったりすると"先住住民"のいやがらせがでてくるわけですね"脳内妄想管理費滞納"今すぐ払えという構図はいつもいつものことですし