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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

ソウル汝矣島刃物事件続報②

反日だったら無罪だったのに くやしい無職男子
 
 
イメージ 1[今日のミーナ] ソウル汝矣島刃物事件の被疑者キム某(30)氏は、1997年の通貨危機以降導入されたいわゆる労働柔軟化政策と新自由主義的な競争体制の中で絶望に陥った。 2年で契約が解除される非正規職だけで4回転々としており、実績に応じた等数が毎日公開される血の競争に苦しんだことが分かった。
大学中退後、23歳から職場生活を始めた彼が7年の間一日はすべてエスケイテレコム(SKT)、ケイティ(KT)、エスシー(SC)銀行などの大企業のためのものだったが、大企業は金さんのような人を雇用していなかった。
<ハンギョレ>が24日入手した金氏の履歴書を見ると、2005年9月に入社したイ信用情報会社が金氏の最初の仕事だった。 ここで彼はエスケイテレコム、携帯電話の延滞料金を督促する契約エージェントとして働いた。 2年が経つと会社は金さんの雇用契約を解約した。    ①滞納取立て屋
 
 
イメージ 2三月後キムさんは人材派遣会社を介して繞保証保険にエージェントとして就職した。 今度はケイティ延滞料金を受け止めることだった。 月給は150万ウォンだったが、派遣会社に手数料をはがしてたら、100万ウォン台序盤のお金が手に入った。  ②滞納取立て屋
 
収入は少ないが、通勤時間が確実で4台の保険にも適用される職場だった。 しかし、第二会社も2年が過ぎると、金さんが働いていたチームをなくすながらキムさんを出した。
今回の犯罪の標的にされた金さんの第三の職場笑信用情報で、キムさんの仕事は、再びエスケイテレコムの未納料金を受け止めることだった。 キムさんは個人事業者の形式で会社と委任契約を結んで仕事をした。 会社は毎日の仕事が終わるときは、すべての従業員の業績に応じて順位を公開した。  
③滞納取立て屋
 
金氏と一緒に会社を通って辞めたキム某さんは "最初は個人業績だけを比較したが、すぐにチーム別実績まで比較して公開し始めた"と話した。 キムさんは業績不振に耐えられず、1年ぶりの2010年11月、同社を出た。
キムさんの四職場は寿司(すし・)第一銀行のローン商品を委託販売する会社だった。 基本給なしの実績に応じて給与が支給された。 月給200万ウォンを受けるためには、毎月1億ウォンの融資を実現させなければした。 この銀行のローン商品を委託販売する全国1500人のうち月100万ウォン以上給与を受ける人は半分にも満たなかった。     
①違法融資屋
 
 
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▲無差別刃物"事件の被疑者キム某(30)氏が23日午前、ソウル永登浦警察署で調査を受けている。 
 
 
当時キムさんの職場の同僚パク某さんは、 "実績がない来月にはカードの負債を払わないと、実績があっても生活費に使うレベルだとずっと借金が蓄積さしかない"とし、 "実績が上位10%に入らなければ、この仕事を続けることができますがキムさんは実績が良い方ではなかった "と話した。 大手銀行のローン商品を売る仕事をしたが、いざ自分は銀行からお金を借りることができなかった。 キムさんはカードの負債を出した。 パクさんは "4大保険という"官職 "がない私たちに、銀行は融資をしてくれない"と苦々しく思っていた。
キムさんは最後の会社に就職するために出した自己紹介書に "軍隊でジオピ(GOP)鉄柵勤務と前方の状況勤務を介して人とは、自分に何が担当も努力によって何でもできるということを学んだ"とし、 "最善を尽くして第発展はもちろん、会社の発展のために努力することを約束する "と書いた。 しかし、金氏は1年余りぶりに借金4000万ウォンと深い絶望だけを残したまま、今年4月に会社を辞めておいた、過去22日に汝矣島で抑えられない怒りを爆発させた。
ソウル永登浦警察署は24日、殺人未遂の疑いでキムさんを拘束した
 
(翻訳:みそっち)
 


かわいそうですね(棒) まじめにはたらく就職先も無いのでしょうね